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映画「孤狼の血(ころうのち)」→TV「孤独のグルメ」。一文字目が同じでも落差大だった日。 [映画]

2018年5月~6月は、なぜか九州への出張が多く、福岡、熊本、宮崎、鹿児島とスゴロク的に旅をしております。

金曜日。シゴトを終え、博多のホテルに着いたのが夜9時。一人旅ゆえ、繁華街で酒を呑む気にもならず、お、そうだ、博多駅上のシネコン(T-ジョイ博多)で映画でも観っか!とネットチェック。そうと決まれば、アクションの早いワタクシ。ささっとホテルを出て、レイトショーで拝見した映画ががこれです。

ドーン。「孤狼(ころう)の血」であります。

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昭和末期(西暦でいうと1988年頃ですね)、広島を舞台にした暴力団抗争と、そこに加わる警察との壮絶な闘いを描いております(おお、映画の宣伝っぽい説明だ)。

広島ヤクザ抗争といえば、即座に名作「仁義なき闘い」が思い出されますが、「孤狼の血」はまさしく現代版のそれであります。棒読みっぽいナレーションがドキュメント感をかもし、なにより登場人物たちが笑っちゃうくらいに熱い。いや暑苦しい。というわけで、登場人物の数 × コテコテ = エネルギー総量、がハンパないのであります。

いくら30年前でも、ここまで無茶苦茶な刑事はいねえだろうよ、つうくらい「暴力団以上に暴力野郎」のデカ(役所広司さん)の活躍(?)がサイコーであります。彼に翻弄される大学出のヒューマンな新人刑事(松坂桃李さん)の対比が素晴らしい。いっぽう、暴力団サイドを固める俳優陣は石橋蓮司さん、嶋田久作さん、江口洋介さん、竹野内豊さん、ピエール瀧さんと鉄壁でございます。スナックのママ役、真木よう子さんもツボにばっちり!でしたなあ。

次回の日本アカデミー賞は、主演男優賞が役所広司さん、助演男優賞が松坂桃李さんで決定、でヨイのではないでせうか。ちゃんちゃん。

松坂桃李さんの熱演にもらい泣きしたワタクシ、映画が24時10分に終わると、急いでホテルへ戻ったのであります。24時17分から始まるTVドラマ「孤独のグルメ」を観るため。夜の博多を走ること7分。

無事に、松重豊さんの活躍(?)を冒頭から観ることができました。

それにしても!

「孤狼の血」と「孤独のグルメ」。タイトルの一文字目が、同じ「孤」なのに、テイストの違いはなんなのだ!

異常な熱量を発散する暴力刑事。演じる役所広司さん。

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異常な量の昼飯を、ユルユル堪能する輸入商。演じる松重豊さん。

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ふたりの、命をかける対象の違い、熱量の差、はいったいなんなんじゃあーーーと竹野内豊さんになりきったワタクシは叫んだのであります(嘘)。

ちなみに、この日の、ワタクシは晩飯を、博多バスターミナルのビルの地下1階にあるこちらでいただきました。ドーン。

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「うどんのウエスト」さんと、博多を舞台に、血で血を洗う抗争を繰り広げている(←映画に影響されたな)、うどん店の双璧「牧のうどん」さんであります。

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食べたのは野菜かき揚げうどん。大盛でもないのに、たっぷりの量であります。この量を苦も無くペロリと食えるのは若者か、井之頭五郎(松重豊さん)くらいだろう。。

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うどんは「やわらかめ」「ふつう」「固め」を選べますが、「ふつう」をセレクトしても麺はクニャクニャ。。。讃岐うどんの「コシ」も良いが、博多うどんの溶けそうな麺もやみつきですな。本日もハナシが散らかったところでお終いです。チャオー。

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2018年6月。今年初めての、きのこ探索散歩。フフフと笑みがこぼれた日。 [きのこ]

2018年6月17日の日曜日。

関東南部は一日中、どんより曇りましたが、雨の心配はなく、この時期と思えぬ涼しさ(22℃)でした。こうゆう日は早朝だけでなく、昼間も快適に散歩ができますのでワタクシとしては大歓迎。

今年もそろそろ、ご近所に「きのこ」が生え始めたはず・・・と期待を胸に、本年初の、きのこ探索散歩であります!

6月2日開通の東京外環道千葉区間にかかる、たかの森歩道橋から、走るクルマを眺め(なんちゅうローカルネタだ)、小塚山の森をぶらぶらします。素敵な場所なのに例によってワタクシ以外、誰一人歩いていない。自然を独り占めじゃあ!と嬉しくなってしまう。

ところでワタクシの大好きな場所は、その森の、はじっこにある、なーーーんにもない原っぱです。

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とってつけたようにベンチ2脚とゴミ箱が置かれているんです。このベンチに座って、ボヤーと原っぱを眺めていると、幸せ気分で頭が溶けそうになります。ちなみに、このベンチ、私以外の誰かが座っている様子を見たことが一度もありません。まさにワタクシの専用シートなのだ。ふふふのふ。

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おっと、今日のテーマは「初きのこ」でしたね。じゅん菜池(じゅんさいいけ)側へと歩みを進め、探索地の林に入っていきます。

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おお、さっそく、白いきのこに遭遇。嬉しい。可もなく不可もなく、という定番のお姿がなんとも言えない。

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サイズはほどほどながら今年初の、それなりの大物。フフフと、またも笑みがこぼれてしまう。

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ひとつ見つけると、気が楽になるためか、目が慣れるからか、おお、ここにも、あれ、あそこにも、と連鎖的に物件を発見です。この手の小さなきのこも見逃せませんぞ。

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柄が細くて不格好ながら、このタイプもしっかりフォローしちゃいますぜ。

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探索すること約1時間。2018年6月、本格的きのこシーズンの到来が感じられた1日でした。

ワタクシの大好きなイグチや、ドクツルタケ、キテングタケも早く出ないかなーーーとワクワク感も高まります。いいなあ、きのこ。チャオー。

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サッカーW杯。あまりにもスゴいプレーを観て、脱力・放心、落ち込んだハナシ。 [雑感]

2018年6月16日。ワタクシの興味がほぼゼロのスポーツ「サッカー」のハナシであります。関心のないネタを取り上げる理由は、今日の明け方、TVで、ビリビリするような、ものスゴいプレーを見ちゃったからです。

今朝、体調不良の飼い猫もこ(21歳)に小分けにエサを与えるべく、朝3時前に起床したワタクシ。食事するもこの背中を撫でつつTVをつけたところ、おおぜいの観客が激しく盛り上がっています。はじまったばかりのサッカー・ワールドカップ、ロシア大会の中継ですな。グループリーグB組のポルトガル対スペイン戦です。

なんとな~く、ボンヤリと試合を観続けていたワタクシは、やがてブルブルと震えたのでした。ある選手の驚異的なスーパープレーにぶっ飛んだ次第。その選手とはポルトガルの全得点(3点)を一人でたたき出し、スペイン戦をドローに持ち込んだ天才、クリスティアノ・ロナウドさん、であります。

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お恥ずかしいハナシ、ワタクシ、ロナウドさんがポルトガルのヒトだと今日初めて知りました。サッカーファンから袋叩きにあいそうですなあ(サッカー事情に疎いのでお許しを・・・)。それほど無知なワタクシでも、彼のゴールシーンにはゾクゾクとしました。心底、痺れましたね。

とくに後半、1点ビハインドから決めた3点目が素晴らしかった。フリーキックでロナウドさんの蹴ったボールは・・・

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ゴール前に壁をつくるスペイン選手の頭をやすやすと超え・・・

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左に弧を描きながら吸い込まれるように、ゴール上隅にドカーン!と入ったわけです。

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大一番でのピンポイント必殺ゴール。スーパープレーどころか、神の業ですな。

サッカーへの興味度など関係なく、超一流選手の、究極の至芸にワタクシは深く感動し、そしてポカ~ンと放心しました。不思議な心理ではありますが、あまりにスゴイもんを観せられると、反作用的に自分の存在がバカバカしく思え、落ち込んでしまいます。同じ「人類」のはずなのに、これだけの能力差があるとは・・・。いやいや、むしろ、その差異こそが面白いのでしょう・・・ってロナウドさんと自分を同じ土俵で語ることが、おこがましいわっ!

さあてこの勢いで、今晩はアルゼンチン戦を観るぞぉーーーと突然気合がはいった、にわかサッカー好きのワタクシであります。ちゃんちゃんちゃん。

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今となっては苦笑いの無災害・安全ポスター。タレントさんも大変だわ。 [雑感]

2018年6月某日。

是枝裕和監督の映画「万引き家族」がカンヌ国際映画祭のグランプリを受賞したとの朗報をうけ、ワタクシ、上野広小路のシネコンへ行きました。ところが現場に着いてみると上映2分前の別の映画があり、そっちを観ちゃったワタクシ。それは、

デッドプール2

であります。あまりにもバカバカしく下品。うんざりする下ネタと映画&音楽小ネタの連発。ふざけるのもホトホドにしろ!と思いつつラストで目に涙を浮かべたワタクシ(さすがに号泣とまでいきませんなあ)。ジョシュ・ブローリンさんはホントにカッコいい(って、そこかよ!)。あと「グリーン・ランタン」はたしかにヒドイ映画ではあるが、そこまで自虐しなくても良いと思う(ライアンさんの「あのときの自分を殺したい!」つう気持ちは分からんでもないが)。ついでにいえば、「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のキルステン・ダンストは可愛かった。まさか、あの美少女が後日・・・。

って、オレ、実は「デッドプール2」が好きなんかい!

と、ノリツッコミが入ったところで、「万引き家族」を観に行き、「デッドプール2」を観た自分のバカさ加減に苦笑いしていたら、ある仕事現場(工場)で、さらなる苦笑い物件に遭遇しました。これです。

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工場や工事現場で安全・無災害を喚起するポスターですね。中央労働災害防止協会(中災協)という機関が、毎年、新標語とともにポスターを配布します。で、この物件のすごい点は、ご覧のとおりタレントが、なんと80~90年代にアイドルとして活躍していた、若かりし頃の

高橋由美子さん

だということ。こりゃあ10年前どころか20年以上も前のポスターでしょうよ。よくまあ、貼りっぱなしにしてるなあ!と驚きます。四隅のテープの粘着力にもビックリだぜ。いったい、いつのポスター?と中災協HPをチェックすると、平成3年つまり27年前(!)と判明。

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そして、ワタクシが苦笑いしたのは、まさにこのポスターの標語なのです。

考えを、行動にして無災害。

昨年勃発した高橋由美子さんによる不倫事件を、この標語に重ね合わせましょう。しみじみ、苦笑いが出てきます。むしろ、「考えを、行動にしたらスキャンダル」でしょうよ!ひえー。といっても、27年前のアイドル時代の高橋さんに、未来の不倫が分かるはずもなし、つうか、彼女は撮影現場に行っただけで標語の存在も知らなかったでしょう。

いずれにしても、なんとも皮肉、なんとも苦い、なんともトホホ、ですわなあ。

さてさて中災協の今年(平成30年)の標語はなにか?と調べてみますと・・・。

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おお、「健康な心と体で安全作業。目指すは笑顔の無災害」だそうです。つい、「長いよ!」とツッコミを入れちゃいましたが、過去の標語とかぶりを避けるためでしょうな。

で、ワタクシ、この標語から、独自のポスターを作ってみました。いかがでしょうか!ドーン。

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オレもヒマ人やなあ・・・と、自分に対し、苦笑いしたところで今日はお終い。チャオー。

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上野で「プーシキン美術館展」を拝見。好きなものは好き、苦手なものは苦手という、当たり前のコトを悟る日。 [絵画]

2018年6月。上野の東京都美術館へ、展覧会を観に行ってきました。

プーシキン美術館展(7月8日まで開催)であります。サブタイトルは「旅するフランス風景画」。

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絵のハナシの前に、美術館名「プーシキン」についてです。こりゃ調べるまでもなく(←自慢が入った)ロシアの文豪のお名前ですな。ところで「プーシキンさんは、どんな小説を書いたっけ?」と疑問が頭をよぎり、うむむ、と私は唸った。幸先よく「スペードの女王」が思い浮かんだものの、その後が続かない。「スペードの女王」「スペードの・・・」、結局、思いつくのはそれだけか!?チャイコフスキーつながりで「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」・・・って、そりゃ違うだろ、と思ったら、「エフゲニー・オネーギン」は、なんとプーシキンさんの作品でした。犬も歩けば棒にあたる。ロシア文学好きと自慢するわりにワタクシの知識はこの程度でした、自虐。

という、余計な前置きはおえて、上野の「プーシキン美術館展」であります。10万点を誇るロシアの有名美術館の所蔵品から、フランス人画家またはフランスで活躍した画家による風景画を中心に展示されておりました。

さてさて、モノの価値とくに「ゲージツ」と称される物品の価値は、ワタクシには永遠の謎なんであります。なんで、この絵が世界的に評価されているのだ?とか、どうしてこの作品にウン億円の値が付くの?と疑問ばかり頭に浮かびます。しかし、そんなこたあどうでも良い!と展覧会の会場でつくづく思いましたね。

「自分の目」で見て、素晴らしいと思え、感動できる作品こそが私にとって唯一の名作なのだ、と。

他人の(世間の)高評価や、美術解説書での褒め言葉が何だというのだ。ましてや取引された価格で、その対象に感動できるわけもない。要は作品に対峙したとき、ココロの琴線に触れるかどうかだよ!と、珍しく真面目に考えた次第。

こんなことを言うのも、「プーシキン美術館展」で名作(?)として並べられているモネ、セザンヌ、ルノワール、ピカソ、ゴーギャン、ゴッホ、の絵画に、ワタクシ、なーーんにも心が動かなかったから。

作品を前にしてブルブルと震え、感動した逸品はたったの2点だったのです。

それは、シスレーさんの描いた田舎の風景画であります。

陽光に照らされた木々と草原が、柔らかく暖かく描かれて、じっと見ているうち、画のなかに吸い込まれそうです。絵画全体から幸福感がむんむんと放たれているのであります。

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筆の向きを巧みに変えながら描かれた、明るい空には、自然を愛し風景を愛するシスレーさんの至福の感情が、湯気のように立ちのぼっています。実物でなければ、その感覚は分からないと思いますね。ワタクシ、10分間以上も、この絵をジーッと見つめてしまった。うーん、幸せだあ。。。

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なんという絵画の力でしょうか。極論、ワタクシ、2点のシスレー作品を観るためだけに、展覧会に来たようなもの。しかし入館料を払った価値は十分にあった、と強く思いましたね。

ちなみに、私が溺愛するヴラマンクの作品も2点ありましたが、展示品はイマイチ。ピサロさんも同様にイマイチ・・・。意外にも、それほど好みではないマルケさんの作品がツボにはまりました。これは良いなあ、と絵の前で、しばし見惚れてしまいました。

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そのほかには、独特の世界観という点で、アンリ・ルソーさんのジャングル画は面白いですね。動物の、とぼけた味わいがなんともいえない。ルソーさんのジャングル画のなかでは、ヘビ使いの女が横笛を吹いている作品が好きで、いつか実物を観たいなあと思います。

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以上、長々と駄文を連ねましたが、要するに「シスレーさんの絵が最高だったわあ!」という単純な感想の、プーシキン美術館展でございました。チャオーーー。

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秋葉原で日本酒を呑むなら「どまん中」さんで決まりっす!刺身も抜群に美味い名酒場であります。 [宴会、呑み会]

2018年6月某日。今年4月に入社した新人A君とともに、打合せのため、午後3時に京橋の職場を出ました。

行先は、秋葉原、であります。電気街が有名ですね。AKB48の本拠地としても名をはせてます。アニメやメイドカフェ好きの外人さんが集まりかなりのカオス状態。とはいえ、われわれの目的はシゴトの打合せであり、向かうのはJR秋葉原駅をはさんで、電気街とは逆の神田和泉町であります。

1時間ほどの打合せが終わり、外へ出ると時刻は17時ジャスト。酒呑みにとってのゴールデンタイムであります。新人A君も無類の酒好きゆえ、行かねばなるまい!秋葉原の酒場へ!てなわけでナイスな居酒屋へ入った報告であります。

入店したのは居酒屋「どまん中」さんであります。

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このお店の素晴らしい点は、第一に豊富な日本酒の品揃え。第二に海鮮を中心とした料理の美味さであります。

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なんたって、ワタクシが愛する佐賀県の名酒「鍋島(なべしま)」がもったいつける様子でもなく、フツーに用意されてるんですぞお。地元でさえ入手が難しい鍋島ですよ!よほどのコネがなければ、常時、メニューに掲げるのは無理でしょう。

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ワタクシが鍋島を絶賛するので、お店の方が気を使って、「A君が鍋島の一升瓶を持つ図」を演出くださいました。ありがとうございますぅーーー。

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酒の次に強烈インパクトを放つのは海鮮料理。これほど美味い刺身を、東京で食べたのは、いったい何年前のことだろう。観てくださいよ、皿に盛られた「大トロ」と「金目鯛」を!

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「うちは築地から毎朝、新鮮な魚を仕入れてます!」なんつう宣伝文句は、東京の飲食店で耳にタコができるくらい聞かされます。しかし魚の旨さは仕入れた市場で決まるものではありません。要するに「築地」が美味さを担保するわけではない。青物横丁だろうと、松戸南部市場だろうと、仕入れる人のこだわりと、たしかな目利きこそが重要なのであります。(まあ、当たり前ですわな)

秋葉原の「どまん中」さん、間違いなくスゴイ目利きが魚を選んでいます。なぜなら刺身がメチャ美味く、そのうえお値段がリーズナブル。上写真の金目鯛の刺身、880円ですよ!平気で3000円也と値付けする店もある食材ですよ。この良心的アティチュードは、なんなんだあ!

というワタクシの興奮をよそに、日本酒の品揃えにニンマリし続けるA君であります。

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うーーーん、「どまん中」さんは最高だね。会社帰りに遠回りして秋葉原に寄るくらいの価値がある。店内が狭いのが玉に瑕、と思ったら、そうでした、1号店(今回紹介のお店)の近くに、新たに2号店がオープンしたのでした。そちらにも行かねばなるまいな。

・・・と、お店の目印である大きなちょうちんの前で自撮りを決めるワタクシであります。ちゃんちゃん。

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東京外環道の千葉区間、2018年6月2日、ついに開通!とローカルネタに盛り上がるハナシ。 [日常]

千葉県の、それも、市川、浦安、松戸の一部エリアでしか盛り上がっていないローカルネタではあります。

しかし、ワタクシにとっては素直に、そして大いに嬉しい出来事なので、書きます。

2018年6月2日(土)午後4時、東京外郭環状道路、通称「東京外環道」の千葉区間がついに開通したのであります。外環道(地下を走る高速道路)と、地上を並走する一般道(国道298号)であります。パチパチ!計画開始から紆余曲折、苦節50年間(!)を経ての開業だぜえ。どどーん。

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今回開通した区間は「三郷IC~高谷JCT」の間です・・・といっても、関東以外の方は、「なんのこっちゃ」でしょうけど。ま、いいか。地図を載せておきましょう。

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この新ルート、ワタクシに大いなる恩恵をもたらします。なぜなら、ワタクシの住む市川市の北エリアから南側(京葉道路)へ抜けるまでの時間が大幅に短縮されるから。既存ルートである、松戸街道→産業道路は「渋滞がお約束」であり時間帯によっては抜けるのに車で1時間かかります。一方、外環道と並走する298号線(今回開通した一般道)を走れば、たったの20分程度で着いてしまう。高速を使えばもっと早いわけですね。

なんと良いモノを作ってくれたのだ!サンキュー。

といっても誰に対し感謝すれば良いのだろう?NEXCO東日本さん、業者の皆さん、用地を提供してくださった地主さん、関係省庁さん、そのほか関係者の皆さん、というくくりで、もろもろ深く感謝いたします。

すでに開通済み道路ですが、「開通する前」に撮った写真を披露します。

これは地下を走る高速道路です。新しい「市川北インターチェンジ」の近くでしょう。都心の首都高のかなりの区間が、橋脚のうえの高速道なのに対して、外環道千葉区間は、ず~っと地下を走るので、周囲の景観を損ねません。当然、費用はかかるでしょうけど、ひじょうに優れた判断ですね。

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歩道橋の上からだと、こんな感じ。高速道は、完全閉塞された地下トンネルではなく、上部から自然光が取り込めるような、いわば「半地下」を走っています。

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松戸街道の近くです。

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開通前なのでクルマは1台も通っておらず、道路はもちろん、標識も、信号も、防音壁もバリバリのブラン・ニュー。ピカピカっぷりが気持ち良いですね~。

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人も車もいないと、シュールな雰囲気さえ漂っております。

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そうそう、国道298号の脇の「歩道」が凄い。歩行者用の通路と、自転車用の通路が分離されているのはフツウとしても、その道幅の広いこと。自転車用は「上り」「下り」がちゃんと分けられています。あまりに広いので、ワタクシは、間違ってこの歩道にクルマで乗り入れそうになりましたよ。

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あと、以前も書きましたがワタクシの自宅近くに「道の駅 いちかわ」が新築され、2か月前に堂々のオープンを果たしております。販売物品に関して、今後、若干の改善の余地がありますが、こーゆー施設ができたことが嬉しいなあ。

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以上、千葉県ローカルネタではありますが、東京外環道の千葉区間の開通、万歳!万歳!というめでたいお話でした。チャオー!

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宮崎県 串間(くしま)市で、めちゃ美味い「ブリどんぶり」(たったの1,000円!)を食べ感動したハナシ。 [旅]

2018年5月最後の出張は、鹿児島県→宮崎県と移動してから、いっきに北海道の札幌へと飛ぶ日本縦断の旅でした。幸い九州はそれほど暑くなく、北海道はそれほど寒くなく、温度差の少ない快適出張でした。

さて、本日はずばり食べ物自慢であります。

出張先の宮崎県 串間(くしま)という街でめちゃくちゃ美味い、そのうえ値段がリーズナブルな、恐るべき海鮮どんぶりを食べたハナシであります。どうだ、まいったか!・・・と、先走ってはいけません。

まず、串間市の位置を示します。鹿児島空港から車で2時間強、宮崎空港からでも車で2時間強というロケーションであります。住んでいる方には申し訳ありませんが、ホント遠いっす・・・。今回は、鹿児島空港から車に同乗させていただきました。

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串間に着いたのは昼めし時です。不慣れな街ゆえ、メンバー4名は観光案内所で飲食店をリサーチ。案内所が路面電車車両とは味がありますね。

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「大乃屋(おおのや)」さんというお店に、美味いどんぶりがあるとの有益情報を得て、さっそく向かいます。街の中心から車で数分。大乃屋さんの素っ気ない店構えに、むしろ期待が高まりますな。

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店内の奥座敷へ案内され、観光案内所で入手した情報を再確認。お、これですね!

県民総選挙第一位。串間活〆ぶりプリ丼ぶり、だあっ!

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4名とも迷うことなく、この看板メニューを注文します。おお、テーブルの上に「串間ぶりプリ丼ぶり」の必須要件12か条が記載された紙が・・・。

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ふむふむ、串間市で「ぶりプリ丼ぶり」を名乗るには厳しいルールがあるのですね。串間市で水揚げされた活〆のブリを使う、という指定は当然として、ブリ量は100g以上と細かく定義されています。嬉しいのはお値段ですね。基本形で「1,000円(税込)」とは誠にありがたい。

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能書きはもう良いでしょう。運ばれてきた丼ぶりはこれであります!ドーン。

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うわあ、「惜しげもなく」という形容詞がピッタリのブリの大判振る舞い。手前の半分は「漬け」で、奥が「刺身」というナイスバリエーション。たれは、醤油と、ごまの二種類が用意され、味の変化を楽しめる趣向。恐れ入りました。

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まあ、当然ではあるが、ものすごく美味かった!

誰がなんといおうと、すさまじく美味いのだっ!

県民総選挙1位も納得です。ぶりの活きの良さと、味のバランスが最高。なんたって魚の脂がくどくない。コクがあるのに良い意味でアッサリしており、たんまり盛られているぶりを、飽きることなくガンガン食える。そして、これだけの量と味の丼ぶりが「1,000円(税込)」と驚きの安さであります。東京なら2,500円超は確実でしょう。

ああ、串間市、恐るべし。

さて、今回の記事の主役は、串間の「活〆ぶりプリ丼ぶり」で確定、ではありますが、実は、この日の夜、宮崎市内で食べた海鮮もすんごく美味かったので、追加で紹介(つうか、自慢)させていただきます。

まずはカワハギの刺身です。中央に盛られた肝を、しょうゆにからめ、身でそれを包むように食すと、ぶあああ~と声の出る旨さ。幸せだあ~。

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そして、今の時期の宮崎とくれば、これ!カツオの刺身。こんな美味いものを、絶対に「たたき」にするもんか!とワタクシは日本全国に向かって叫びたい。最高だあ~。日本人に生まれて良かったあ~。

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・・・と、宮崎県の美味い海鮮ものを食べたハナシで、さんざん自慢したところで、今日はお終いっ。チャオー―ー。

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日本青年館ホールが、いつの間にやら立派になっていた、というハナシ。 [ジャズ、ロック、ポップス]

2018年も6月に入りました。梅雨の時期が近づいているな、ああ、いやだ、いやだ。

さて前回ブログ記事で、ワタクシ、QUEENのトリビュートバンド「GOD SAVE THE QUEEN」の来日公演について書きました。文中、東京公演の会場「日本青年館ホール」はロック感が薄いとワタクシ書きました。

で、先般。

この文言に対し、音楽好きの知り合いから「勘違いしてませんかあ?」とツッコミを受けたのです。指摘の骨子は「アナタがロック感が薄いと書いてる日本青年館ホールは『昔』のほうで、現在のホールではないと思う」というもの。ワタクシ、きょとんとしましたね。昔?現在?いったい、なんのハナシ?

日本青年館ホールといえば今も昔も、神宮球場の近くにあるこの建物でしょ?(写真は日本青年館HPより)

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が、ネット検索結果のタイトルを観ただけで、あ、そうなの!とワタクシ事情を理解しました。

私が考えていたレンガ色の日本青年館(1979年建設の2代目だそうです)は、2015年に取り壊されていたのでした。そして2017年(昨年)7月に新たな3代目日本青年館が堂々オープンしていたのでした。

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新築建物は、渋いデザインとはうって変わった近代的なビルらしい(実物は観ていないので、ネットで探したイラストを見ただけですけど)。

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ホールHPから拝借した写真(以下)を見ますと、新ビル内に造られた日本青年館ホールは、1249人収容の堂々たる音楽ホールです。ロック感が薄いどころか、めちゃ良い会場じゃないですか。ステージも観やすそうだし、間違いなく音響もしっかりしているでしょう。

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いやはや、これほどラジカルに、日本青年館が建て替わったとは、全く知りませんでした!そういや、直近でJR千駄ヶ谷駅で下車したのは、もう10年以上も昔だもんな。気づかないわけだ。

と、納得のワタクシに、前述の音楽好きの知り合いは、さらにツッコミを入れてきたのです。彼いわく、「オフコースが定期コンサート『小さな部屋』を開催したのは1974年前後なので、そのときの日本青年館ホールは、大正時代に建てられら初代の建物のはずだ」。うへえ~、1979年建設のレンガ色建物の、「さらに前」の建物ですか。またぞろネットで調べると、初代日本青年館は1925年(大正14年)に建築されており、第二次大戦後にはGHQによる軍事法廷が開催されたという歴史建造物・・・こりゃあ古いや。

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よくわかっておらず失礼しました~、と自分の無知を恥じつつ、歴史の重みに恐縮したところで今日はお終いっ。

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QUEENのトリビュートバンド「GOD SAVE THE QUEEN」の来日公演・・・には行きませんでしたけど。 [ジャズ、ロック、ポップス]

2018年5月。本日はロックのハナシであります。

50年近くも洋楽ロック、ポップスを聴いてきたジジイなワタクシ、好きなアーチスト(あるいはバンド)は誰?と問われればTOP3に間違いなくこのグループを入れます。アルバムとシングルの総売り上げが5億枚、英国のモンスターバンド、QUEEN、であります。

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1971年に結成、1973年のアルバムデビューから数年でビックバンドへと成長。シンガーのフレディ・マーキュリーさんが1991年にエイズで亡くなるまでロック界の巨星でありました・・・などという説明も不要でしょうナ。

私が初めてQUEENの曲を聴いたのは、1974年の3rdアルバム「SHEER HEART ATTACK」に収録の名曲「キラー・クイーン」です。当時、小学生だったワタクシ、即座にこの曲に魅了され、将来は、かわいいキャビネットにモエ・エ・シャンドンをしまい、ガンパウダーにゼラチン、ダイナマイト with レーザービームだ!と訳も分からずブルブルしたわけです。

誰もが言うように、QUEENの音楽の凄さは、高度な楽曲センスや、フレディさんの歌唱力もさることながら、徹底した「作りこみ」にあり、とくにコーラスの分厚さは、鳥肌ものですね。QUEENのメンバーが、パンクバンドのセックス・ピストルズを嫌っていたというハナシは、真偽は分かりませんが、音楽づくりが真逆ゆえ腑に落ちます。まあ私ならセックスピストルズよりラモーンズのほうが嫌いだけど・・・ファンの方、失礼しました。

さて稀代のパフォーマー、フレディ・マーキュリーさんが亡くなって早いもので25年以上が経過しました。

その間、QUEENはギタリストのブライアン・メイさん主導で、アダム・ランバートさんをヴォーカリストに据えてツアーを敢行するなど活動継続しております。ただ、個人的には、フレディさんのいないQUEENに違和感があり過ぎ、聴く気がしない。

なぁーーんてことを言っていたら本家QUEENと別モノの、すごいトリビュート・バンドが登場したのであります。音楽雑誌からはキワモノとして黙殺されてますが、アルゼンチンのこのバンド、なかなかのツワモノとみました。

バンド名は「GOD SAVE THE QUEEN」。英国のアンセムであり、QUEEN黄金期のライブを思わせる良いネーミングだ。なにせ、GOD SAVE THE QUEEN(以下GSTQと略記)はシンガーの容貌がフレディさんにソックリで、当然ステージ・パフォーマンスも徹底的にフレディさん再現なんであります。歌も上手いし、ピアノも上手い。そこがツボでしょう。

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写真だけみると、おや、ホンモノのQUEENのステージフォト?と思わせるほど。この、なりきりっぷりが各国で評価され、GSTQは2017年に来日を果たしています。2018年は、2度目のジャパンツアーが実現、全国4都市(大阪、広島、東京、宮城)で公演です。いやはや、日本のQUEEN人気はいまだ健在です。嬉しい限りですなあ。

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GSTQの東京公演はつい先週、5月20日(日)に日本青年館ホールで開催。残念ながらワタクシは行っておりません。この会場だとロック感は薄いですが、まさか武道館は無理でしょうし、ね。オフコース同様、日本青年館から今後のステップアップを期待しましょう。

興味のある方は短いながら日本ツアーの告知動画をどうぞ。


YouTubeには、あの名曲を歌うステージもアップされています。堂に入っておりますなあ。


・・・と自ら取り上げた情報に刺激されたワタクシ。本日、都心までクルマで出向く用事があったので、車中にQUEENのCDを持ち込み、聴きまくった次第。QUEENのアルバムを、複数枚、まとめて聴きとおしたのは久しぶりです。

リリース順ではなく手にとったCDから、カーオーディオに装着。まず「NEWS OF THE WORLD (邦題:世界に捧ぐ)」、次に1973年のデビューアルバム「QUEEN(戦慄の女王)」、「A DAY AT THE RACE(華麗なるレース)」と続き・・・

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この3枚で自宅と銀座の往復移動時間が満たされたので、さらに次のCDを聴くため、ワタクシ、わざわざ逆方向(千葉方面)へと車を走らせます・・・いったい何をやってんだか、オレ。

思い出の曲「キラー・クイーン」が収録されている「SHEER HEART ATTACK」を聴いて、ハンドルを握りながら涙ぐんだあとは、雰囲気を変え「JAZZ」で攻める。うーん、このアルバム、意外に良いねえ。

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さすがに音楽を聴き続けるために、いつまでもクルマを走らせてられない、とフレディさん死後にリリースされた「MADE IN HEAVEN」をかけ、しみじみと拝聴。

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もちろん最後に聴くアルバムはこれです。

1974年の名作「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」。ブラインド・ガーディアンの同名アルバムも好きだが、QUEENに勝るものなしだあ!そう、誰が何と言おうと「ボヘミアン・ラプソディ」は名曲中の名曲なのです。ママァ~♪ ガリレオ・ガリレオ ♪ と運転しながらシンガロングしちゃうもんね。

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ここで自慢です。上写真のアルバム2枚。どちらも私が持っている「A Night At The Opera」です。ふふふ、左が通常バージョンで、右が2014年発売の30週年アニヴァーサリー・エディションであります。リマスターされたオリジナルCDと、同じ曲順で収録された映像(DVD)の2枚組なのだあ。自慢じゃ、自慢じゃ。

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と、またぞろ話が散らかってしまいました。最後は強引にまとめしょう。

偉大なるバンド、QUEENよ、永遠なれ!

ジョン・ディーコンさん、どこへ行ったんだあ~。

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東京の下町代表、葛飾区亀有から足立区方面へと散歩したハナシ。 [日常]

2018年5月。着実に近づく梅雨→灼熱の夏を前に、関東は最高の散歩時期であります。

この日向かった散歩エリアは葛飾区の亀有(かめあり)。両さんを主人公にしたマンガで有名ですな。世間的にはバリバリの下町と目されております。

市川市の自宅からダイレクトに歩くこともできますが、少々遠いので(徒歩1.5時間)根性無しのワタクシは、JR亀有駅までクルマで移動、駅北駐車場へクルマを留め(1時間100円)そこからスタートします。

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繁華街である駅の南側(アリオ亀有方面)と逆の北へと展開します。むふふ、さっそく発見。喫茶店ならぬ「コーヒー店」の看板がたまらん。なんたって店名が「ラッキー」ですよ、ラッキー。今日もなにか良いことがありそうだっ。

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こちらのお店には、日本料理はゼンブやるぞ!という意気込みが、みなぎっております。ふぐ、すっぽん、という高級食材から、天ぷら、すき焼き、しゃぶしゃぶまでをがっちりカバー。和の伝統は亀有にあり、ってか!?

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別のお店です。週刊誌で紹介された(らしい)「東京で一番の特製ハイボール」をアピール。紙に手書きは良いとしても、ガムテープの貼りつけ方がなんとも貧乏くさく、渋味を醸してます。360円のハイボール、呑みたいような呑みたくないような・・・。

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と商店街を冷やかしつつ(冷やかしかよ!)、東京の動脈のひとつである環状七号道路いわゆる環七通りへと出たワタクシ。

うわ、このフクザツな行先表示板を見てください!無理に1枚にブッこまなくても・・・と思いますが、あれれ?5方向の矢印がまるで、亀のように見えるぞ。さすが亀有だっ、って狙いはそこかよ??

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ザ・住宅街という体のエリアをポテポテと歩いてゆくと・・・。

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葛飾区から足立区へ入っておりました。木陰とベンチが涼しげな様子の中川公園であります。少々、休憩しましょう。

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公園を出発し、別ルートをとおってJR亀有駅方面へ戻り始めると、むむっ、建物にポスターがべたべた貼ってあります。気になる。

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どうやらここは、「PURE-J」という女子プロレス団体の事務所か練習場なんですね。いかにも強そうな、ねえさんレスラーたちのポーズの脇に「新人募集」の4文字。。。彼女たちも、こうした募集をみて入社(?)したのであろうか・・・。

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試合告知ポスターも訴求力があります。「第18回亀アリーナ道場マッチ」は5月20日開催で、すでに終わってしまいました。

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旗揚げ1周年記念興行は、8月11日(土)開催とのこと。ここで知ったのも何かの縁。たまには後楽園ホールへ行ってみようかなあ・・・とチラリ思いつつも、気になるのは、やはり「新人募集」の文字であった。

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以上、JR亀有駅を起点に、葛飾区~足立区と1.5時間ほど散歩を楽しんだ5月某日でした。知らない街を歩くのは楽しいですなあ~。ちゃおーー。

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映画「ラプラスの魔女」のタイトルにゾッとする・・・という、お門違いなハナシ。 [雑感]

2018年5月。今日はこの映画のハナシから始まります。

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ただいま絶賛公開中!大ヒット御礼!(かどうかは知らないけど)嵐の櫻井翔さん主演「ラプラスの魔女」であります。

ブログで映画ネタを取り上げるとき、フツーは「面白かった」「つまらんかった」と観賞後の感想を書くもんです。が、ワタクシは感想が書けない。なぜかつうとこの映画を観ていないから。「ラプラスの魔女」を観にシネコン(博多のT-JOY)へ行ったワタクシ、現場で気が変わり「アベンジャーズ インフィニティ―・ウォー」を観てしまったのでした。そして思いました、「スカーレット・ヨハンソンちゃんは相変わらず綺麗だわ」・・・って、ツボはそこかよ!

まあ、そんな前置きは良いとして。

「ラプラスの魔女」であります。観てもいない映画を取り上げる理由は、この作品のタイトルに、うげえ~、となったから。

ワタクシをはじめ、工学系学科の出身者には、ラプラス、という語にネガティブ反応するヒトが多いと思う。魔女とは関係ありません。必修科目である工業数学の柱である「ラプラス変換」に苦しめられた(はずだ)から。たとえば、この教科書の表紙をご覧ください。

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背筋が寒くなるようなキャプションがついています。これです。

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「ようこそ、フーリエ、ラプラスの世界へ」だとおお!?こういう歓迎ムードのゴタクが一番危険なのであり、油断すると米朝会談は中止になってしまう。いや、その話は違った。

フーリエ変換(フーリエ級数展開)と、ラプラス変換および逆変換という、便利といえば便利なフォーミュラに、学生時代のワタクシはさんざん苦しめられたのである。ただでさえ線形数学の、100点満点のテストで「7点」つう豪打を打ったワタクシだ(自慢?)。非線形数学ともなれば地獄めぐりです。周波数領域を時間領域に変換・・・などというハナシを理解できるやつこそ頭が変!と逆ギレします。

こうしてワタクシが力説しようと、電気学科に所属すると、ラプラス変換をできない者は人にあらず!なのであります。ラプラス変換を使えば、たしかに、複雑な電気回路計算を比較的容易に解けるわけだが、オレは到底、好きにはなれないぜ。

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ということで櫻井翔さんがどんな良いヒトであっても、広瀬すずさんがカワイイ方でも、私は、広瀬アリスさんがお気に入りだ・・・じゃなく、「ラプラスの・・・」つう映画タイトルはいかん!と思うのであった。

いや待てよ、タイトルだけで特定分野のヒトをぞっとさせるとすれば、映画興行的には成功しているともいえるのか。。。

ちなみに映画を観ないでナンですが、ラプラスの魔女、とは明らかに、ラプラスの魔物(ラプラス・デーモン)のもじりですね。世界を構成する全粒子の状態とエネルギーを把握できたと仮定したら、未来はすべて予測できるはず、という「決定論は成立しうるか」というハナシ。

自慢げに言うと理系的には、悪魔、といえば「ラプラスの・・・」のほかに、「マックスウエルの悪魔」という物理テーマがありましたな。平衡した(エントロピーが一定な)閉空間の中央に仕切りを設け、悪魔が運動量の異なる分子を左右の部屋に振り分けたとしたら、そこには「温度差」つまり新たなエントロピーが生じる・・・この考えを正とすればエネルギーのないところからエネルギーを取り出せることになり、さらにハナシを押し進めると「永久機関は可能」となる。物理学の根幹が揺らいでしまうわな、つうハナシ。

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おっと、知ったかぶりの長ったらしい講釈は、書いている私が疲れてきました。

ラプラスの悪魔とか、マックスウエルの悪魔みたいに、「〇〇の◎◎」という言い方は理系分野には溢れており、なかには語感だけで、いいねえ!と思うモノがありますな。

村上春樹さんのエッセイのタイトルの、ランゲルハンス島の午後。素晴らしいセンスですね。今日もワタシのすい臓は、ほのぼの日向ぼっこしております。はい。

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しかし、ワタクシが最も気に入っているタームは地学に登場するこれ。

モホロビチッチの不連続面。

モホロビチッチというお名前からして得体のしれないパワーがみなぎっており、そのあとの「不連続」という渋い語句に、ざわざわと不安が掻き立てられます。安部公房センセイの不条理小説のような・・・ああ、砂の女。

例によって話が散らかったところで今日はお終いっ。スカーレット・ヨハンソンちゃんは・・・ってその話は、もういいわっ!

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熊本県 八代(やつしろ)で、鰻を堪能し、あの方の描かかれた絵に感心。。。 [旅]

2018年5月。いつもに比べ出張が少ないですが、とはいえ、GW明けから仙台、周南(山口県)とドサ周りして(←今どき聞かない古典表現だ・・・)、先週はいっきに遠方、どどーんと熊本県へ行ってきました。

目的地は熊本県の八代市。九州のほぼ中央に位置します。有名な演歌歌手のお名前から「やしろ」と読み間違える方がいるが、「やつしろ」が正解。念のため、地図を貼り付けましょう。

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博多から九州新幹線に乗って新八代駅で下車。そこから車で海沿いの現場へ移動します。が、新八代駅に着いたのが昼時だったので、まずは営業担当者と昼飯を食べます。ここからが自慢ですが、

どどーん!←なぜか、今日はこの擬音が多い。

地元で、美味いと高評価(だそう)の八代の、うなぎ「鰻新」さんに連れていっていただきました!

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昼飯に2,700円はちょいとゼイタクだが、そうそう来れる土地ではないので、奮発であります。お、いい感じ。

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たまらんねえ。この鰻さんのお姿・・・。

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もちろん美味いぜえ。どどーん!←無理やり、この擬音。

・・・つう自慢で記事を終わる予定が、いや、まだ話題があった。九州新幹線の新八代駅に話は戻します。駅の構内に、こんなパネルが。

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ふうむ、「松中信彦スポーツミュージアム」とな。。。

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福岡を本拠地にするパ・リーグの雄、ダイエー・ホークス(いまはソフトバンク・ホークス)におられた松中選手の記念館のようです。松中さんは八代出身なのかあ、ほう。駅から200mながら時間がなく訪問は断念。

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そして、やはり!というべきでしょう、八代といえば、この方ですね。

冒頭にもちらりと書いた演歌の大御所、八代亜紀さんであります。八代(やつしろ)ご出身ですが、お名前は「やしろ」さん。ご趣味は絵画(集めるほうではなく、描くほう)で作品は国内外で評価され、趣味を超えもはや「画家」であります。そして新八代駅に飾ってある八代さんの作品が、こちらです。

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おお、素晴らしいぞ。球磨川を描いておられます。しっかりした青色が絵に強さを与え、八代さんの故郷への想いが伝わりますね。絵に近づいて観たいのですが、かなり高い位置に掲げてあり、鑑賞には厳しい状況。たぶん、防犯上の配慮なのでしょうね。

以上、鰻は美味いし、天気は良いし、八代亜紀さんの絵も拝見できた、八代の満足出張旅でございました。チャオー。

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ビートルズの「オー・ダーリン (Oh Darling)」から思い出したアナスタシヤちゃんに期待!のハナシ。 [ジャズ、ロック、ポップス]

昨日(2018年5月17日)の当ブログに、ビートルズ「Here comes the sun」を久しぶりにギターで弾いたという極私的デキゴトを書きました。記事途中、当時の日本企画のシングルレコード(以下)のジャケを貼り付けました。

で、このレコード。「Here comes the sun」と併録されている曲が、おや、「オー・ダーリン(Oh Darling)」であります。

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この文章を読んだだけで「オ~~ォ、ダ~~リン♪」と、曲冒頭のサビメロが口をついて出たアナタ。あなたは、ワタクシと同じ反応をした、ということで「オーダーリン仲間」に認定しましょう、ってどんな上から目線だよ。

さて、本題であります。ワタクシ、この楽曲タイトルをみて、「あ、そういえば・・・」と思い出したことがあるのです。

7,8年前のこと。ロシア(?)にめちゃ歌が上手い女の子(8歳くらい)がいて、彼女が「Oh darling」を熱唱する映像にビックリしたのであります。その後、彼女の消息を聞かないが気になる、てなわけでチャチャとネットで検索。

ファーストネームが、アナスタシア、だったはず・・・と検索するも、よくある名前らしくうまく引っ掛からない。一因は名前のつづりが、Anastasia、ではなく、Anastasiya、アナスタシヤだったから。ちなみに出身国はロシアではなくウクライナと判明です。

Anastasiya Petrykちゃんは2002年、オデッサ生まれ。現在15歳か16歳ですね。英語版Wikによれば、アルバムもリリースしており、「Oh Darling」のカバーも収録されてもよう。日本国内盤の発売はないようですが、シンガーとして活躍中とは嬉しいね。

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今度は、YouTubeで調べてみる。おお、さすがにいろいろ出てくる。ワタクシが食いついたステージ映像も発見!これですよ、これ。ビートルズファンには申し訳ないが本家ビートルズよりも、アナスタシヤちゃんの歌う「Oh Darling」がワタクシのツボにはまるのであります。

「14番目の月」は松任谷由美さんより、スピッツの草野さんの歌唱(カバーのほう)が良いと思うし、「逢いたくて逢いたく」は園まりさんより坂本冬美さんが好き、「One with the show」に至っては、モトリー・クルーのオリジナル(アルバム収録)は聴くに堪えず、この曲だけはわざわざクラッシュ・ケリーのカバーで聴くぜ・・・など、オリジナルシンガーより、カバーに心惹かれることはよくある。

という能書きは良いとして、当時8歳のアナスタシヤちゃんの歌う、オ~~ォ、ダ~~リン♪、のステージ映像を貼り付け、今日はお終いっ!パカー(←ロシア語の、じゃあね、です)



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音楽の嗜好は年齢とととも変わるんだなあ・・・という個人的なハナシ。 [ジャズ、ロック、ポップス]

2018年5月。シゴトのバタバタが多少、緩和され、精神に余裕が出たので、休日は自宅オーディオ部屋でまったりクラシック音楽CDを聴きまくっております。

さて、人間(というか自分)の音楽嗜好は齢をとると変わるんだなあ、とつくづく思う・・・というハナシ。

昔は好きだったデス・メタル、今はほとんど聴けなくなりました。シンガーのグロウル(唸り声)だけでも、うへえ、と違和感を感じる。At the gateや、Heaven shall burnといったメロディック系デスなら、なんとか聴きとおせますが、ゴリゴリのデスは限界を超えてしまいます。

フィル・アンセルモさん、すいません!(←このくくりはパンテラのファンから叱られそうだ)。

まあナパーム・デスのヴォーカリストのバーニーさんは「ジャーニーが好き」だし、ヴァイオリニストの神尾真由子さんは「BAD RELISIONが好き」、ピアニストのアリス=紗良・オットさんは「五木ひろしが好き」だというから、人間の好みとはそもそも不可思議なんであります。

お、そういえば、こんなことがあった。

都内の某酒場に入ったら、店の片隅にアコースティック・ギターがあったのです。我々のほかには客がいなかったので、久しぶりに弾いてみっか!と、ワタクシ、そのギターを手に取り弦をチューニング。

楽譜のない状況で、とくに何も考えずにワタクシが弾き始めたのが、

ヒア・カムズ・ザ・サン

そのあとに、

ブラック・バード

そのあとが、

イエスタデイ

なんであります。我にかえったワタクシ、おいっ!と自分にツッコミを入れちゃいました。なぜなら、

ワタクシ、ビートルズのことを全然好きではない、からです。

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だからロキシー・ミュージックは・・・話がややこしくなるのでやめましょう。いずれにしても、好きでもないビートルズ楽曲をなぜ弾いたのか?中学生のときギター教本にこれらの曲が掲載されてて、さんざん練習したから、が素直な理由だけど、ならば、

サイモン&ガーファンクル「スカボロー・フェア」、レッド・ツェッペリン「天国への階段」、イーグルス「ホテル・カリフォルニア」で良いはず。かぐや姫の「赤ちょうちん」、風の「22才の別れ」でもいいぞ。

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アコースティック・ギターで演奏すると恥ずかしいデイープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」はどうだあ。フランク・ザッパさん、ご安全に・・・とリッチーも思ったでしょう(ああ、ハナシがややこしい)。

よーするに、ワタクシが言いたいことは、最近(今月)になって、

お、ビートルズって、なかなか良いじゃん

と薄く感じる、という自慢(?)なのです。件の酒場から帰宅したワタクシは、CD棚からビートルズのアルバム(一応、持っている)を引っ張り出し、名曲「レット・イット・ビー」をポールといっしょに合唱した次第であります。

あれ?今日はこんなことを書きたかったのか?ま、いいか。

ちなみに家の者は最近、ベン・フォールズにご執心で、クルマのなかで20年前の「ベン・フォールズ・ファイヴ」のアルバムを聴きまくっております。アイ~ム・ソ~リー・ミスター・ジョーンズ~♪、などと歌っております。いまからアンジェラ・アキをめざすのでは、と心配しております。ブルース・スプリングスティーンや、セリーヌ・ディオンじゃないだけ良いか。酒を呑みまくって声をつぶして憂歌団や、トム・ウエイツを歌うのはどうよ?・・・って、いったい何の話だよ。

さてワタクシは、週末、吉幾三さんのCDを車中で聴きながらホームセンターへ向かうこととしましょう。ちゃんちゃんちゃん。

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