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東京都葛飾区 水元公園の「葛飾 菖蒲(しょうぶ)まつり」の地味ながらステキな味わい。 [日常]

最近の当ブログ、出張先である北海道稚内ネタが多かった。なので、久しぶりにご近所ネタを取り上げます。

江戸川をはさんだお隣エリアが東京都葛飾区。そこに「水元(みずもと)公園」という広大な池&緑地がどーんと広がっているのですね。田舎なら、どこにでもありそうなこのシンプルな景色。それが良いんだよなあ~。

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さて6月の某休日。公園内の散歩中に、こんな看板を発見しました。

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おお、「全国陶器市」かあ、「八丈島物産展」かあ・・・じゃなく、私が食いついたのは「2017水元公園 葛飾菖蒲まつり」の文字であります。

「菖蒲」を読めない人も多いかも、と思うほどこの花は地味な存在。読みは「しょうぶ」です。水元公園内には花菖蒲園(はなしょうぶえん)があるんですね。

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本当だね。あちこちに薄い紫色の花が咲いている。派手さはないが、和のテイスト「風情」があります。そういやあ、「しょうぶ」に似た「あやめ」という植物があったっけ。「しょうぶ」と「あやめ」って何が違うんだろ・・・スポーツなどで使われる「勝負のアヤ」つう言葉をつい思い出しました。

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水元公園の菖蒲池には、薄い紫色のほか、青、白、赤紫、など数種類の菖蒲があります。それが一面に咲きほこっております。美しい景色です。いいなあ。

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遠くから菖蒲を眺めるだけでは満足できない理系出身のワタクシ。観察意欲に火がつき、池へ身を乗り出し、花のアップ写真を撮影します。花弁が三枚タイプは、どちらが正面でどちらが背後かよく分かりません。

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不思議な造形。色も良し。白いストライプがいい感じですなあ。

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おや?さきほどの菖蒲と、花弁の枚数が違いますね。けっこう複雑なお顔をしてらっしゃる。

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こうしてワタクシは、にわか菖蒲好きの体で、デジカメ片手に園内をさらにチェックです。ちなみに「しょうぶずき」と聞いて、あ、「菖蒲好き」なのね、と誰も思うまい。ポピュラーなのは「勝負好き」ですもんね。

菖蒲池から少し奥(北)へ向かうと、園内に、立派な特設ステージが設営されておりましたね。侮れませんなあ~。

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ところで、「葛飾菖蒲まつり」、今年で36回目ですね。36年前といえば、最近とは到底言えないが、めちゃ昔とも言えませんね。微妙な年数と言えましょう。以上、雑なまとめになりましたが、今日はこれでお終いっ。以上!

職場の困ったオッサンたち。無思想、自慢したがり、大きなお世話・・・いったい、自分の頭でモノゴトを考えてるのか? [雑感]

今期(2017年度)も早いもので2か月以上が経過しました。職場に配属された新人君(新入社員)たち、イゴコチが悪そ~うに、神妙な面持ちでPCに向かっているのでしょう。

ワタクシ、毎年、この時期にイラッとくるのは新人君の変テコ言動より、むしろ、受け入れ側の大人(オッサンたち)のダメっぷりです。

新人君がくるのは分かっているのだから、オッサンたちは若者に良い動機付けができるよう、少しは準備をして・・・いや、それ以前に、自分の頭でモノゴトを考え、チョッピリでも工夫した姿を見せてほしいものです。

おっとっとヒトゴトではなかった。50代半ばのワタクシも当然、オッサン側に分類されます。だからこそ、今回はエラソーに言わせてもらおう、オッサンのダメっぷりを!(完全に、開き直ってるなあ)


オッサンの問題その1。総じて「自分自身の思想(発想)」がないこと。言う事すべてが受け売りで、絵に描いたような紋切りなのだ。サラリーマンゆえの性と言えなくもないが、たとえば新入社員に対する、彼らの冒頭アドバイスを聞いてみましょう。だいたい、こうきます。

「分からないことがあったら、遠慮なく先輩や上司にどんどん聞きなさい。」「質問できるのは最初の2年だけだよ。あとは自分で考えないと」。

おいおい、馬鹿じゃない?もろマニュアル・アドバイスじゃん、と言いたい。「実」=具体性は何もない。つまり役立たずだ。ほうら、このひとつを見てもオッサンが何も考えていないのは明らかです。

立場上、私も新入社員へ教育をせにゃならんのですが、同じ題目について私はこう伝えてます(われわれはエンジニアなので、その点はご考慮のほど)。

① 技術的に分からないことは、まずインターネットに聞け。固有名詞が分かっている技術事項なら、ネットが正しく教えてくれる。そのうえで細かい点を社内のスペシャリスト(上司ではなく)に聞けばよい。それが一番、無駄がない。

② 仕事の進め方、社内ルール・書類手続きについては、さすがにインターネットは教えてくれない。先輩に聞くことになる。重要なのは内容に応じて「質問する相手」を正しく選択すること。質問してはいけない相手には二種類ある。ひとつめは「教えたがり」。嬉しそうに関係のない話をはじめて君(新人君)の時間を奪う。ふたつめは「知ったかぶり」。わかってもいないのに質問に答えられないことが嫌なので、とってつけた無責任な返答をする。この手のバカに関わると時間の無駄だ。こんな人間が、社内にはウヨウヨしているので要注意だぞ。

③ 君(新人君)の直属上司が「教えたがり」か「知ったかぶり」のバカの場合は、その上司を無視して他のヒトに質問すると角が立つ、と君は思うだろう。正しい。だから上司のいないときにコッソリ他の人に聞けばよい。


上記①②③は、私個人の経験から得た実感と、そこからの処世術です。自慢じゃないが、「遠慮せずに先輩に聞きなさい」なんつう無思想なアドバイスより、よっぽどマシではないか。

ちなみに「分からないことを質問できるのも最初の2年だけ」という、くだらん言説は誰が言い出したのか。私など入社して丸30年だが、分からないことを質問する場面など、しょっちゅうですよ。

「最初の2年」を持ち出すなら、「基本的な仕事ルールや、カタログに書いている基礎知識は、最初の2年間でしっかり覚えないさい」という意味なんでしょう?そうなら、そう言いなさい、とツッコミたい。

ま、この例は氷山の一角。何かにつけ、オッサンたちの脳は「無思想」の闇に沈んでいるわけです。魂がこもっていないというか、もっともらしいハナシをなぞるだけ、というか。話はちょっとそれるけど、世間でブームが起きると、それまでは、対象に何の関心もなかった人たちまで熱狂したりする。将棋のルールも分からんオバちゃんたちが、中学生棋士が二十ウン連勝、と浮かれてる、これぞ付和雷同の極みでです。TVニュースネタだから良いけど、職場であれば、付和雷同はほどほどに、少しは自分の頭で考えて発言しましょうよ、オッサンたち。と申し上げたい。


次。オッサン問題その2。「自慢したがり」でしょう。よく言えば一種の自己アピール。ま、私もその部類だろうけど、問題は「自慢の仕方」だね。

今年もありましたよ。管理職の面々が、新人君たちに自己紹介する場面。オッサンいわく、「私は入社して〇〇年目の〇〇です。〇〇大学を〇〇年に卒業して入社。最初の〇〇年間は〇〇支店で〇〇の販売を・・・」な~んて延々と経歴紹介ですぜ。聞いてる新人も「始まった・・・」という面持ちで内心ウンザリだろうが、ま、これはお約束。仕方ないだろう。

ところが!このオッサン、「過去を自慢したい欲求」は人一倍でして、経歴レビューが終わると、今度は、入社〇年目に〇〇向け〇〇プロジェクトを担当し、それは総工費〇〇億円で当時最高額で・・・な~んて微に入り細に入りのご自慢が始まる。誰も聞いちゃいません。つうか、聞かされた方はどうする?感心すればよいのか?無視すればよいのか?お前は芸能人かよ、とツッコミたくなる滑稽さです。こんな茶番が、毎年、一定確率で発生します。要するに、このオッサンたちは、過去の仕事=昔とった杵柄、だけしか自慢の引き出しがないんです。それがオンリー彼らを支えるアイデンティティ。嗚呼、オッサンの悲哀。

どんな与太話であっても先輩の話は、黙って聞くしかない新人君たち。そんな彼らは、自己愛プンプンのオッサンにとって虚栄心を満たす格好のターゲットです。うわあ~虚しいねえ~。


最後です。オッサン問題その3。それは「大きなお世話」であります。自慢の裏返し(表?)なんでしょうな。新人君をみるや、「今、君はどんな業務をやっているのかね?」「君は、これが分かるかね」と、新人君の都合を無視してからんでいく。その真蛸のニュルニュル感がなんとも下品だ。

最悪なのは、個人の自由だろ、好みの問題だろ、という領域にまで踏み込むヤツ。居酒屋では大変ですよ。新人なんて、酒を知らんだろう、と意気揚々のオッサン。日本酒ウンチク(聴いてどうなるものでもない)、東京の旨い店ウンチク(今、聞かされてどうする)を連発し、ひとり悦に入る。そのウンチクだってネットからの情報受け売りだったりする。まあ、戦国武将のハナシをされるよりはマシか。

そうそう思い出しました。大きなお世話のオッサンがいたな。

宴会で、ある人が「イカの塩辛」を注文したら、そのオッサン、ここぞとばかりウンチクを披露。「イカの内臓には重金属が蓄積されている。オレは食わん。みんなも体を壊すから食べんほうがいい」だとさ。心底むかつくジジイだったな。

他に、2011年の東北大震災のあと、福島県へ出張するワタクシに「東北に近づくと放射能で被曝するぞ」と大きなお世話コメントをしたヤツが何人かいたっけ。やつらは原子力工学や医学の専門家ではなく、聞きかじったハナシを、真実でございとばかりに吹聴する。被曝すると思うのは勝手だが、お前が行かなきゃいいだけじゃんか。幼児がいる親なら、その心配も分かるけど、いい歳したオッサンが言うんですぜ。あんた、この先、何年生きようっての?まったく東北に対して失礼なオッサンです。ひとに余計なアドバイスをしたがるのが気に入らない。大きなお世話もほどがあります。こうゆうヤツを「独善的で下品」という。東北には近づかず、せいぜい長生きすることですな。はは。


話が少し逸れましたが、無思想、自慢したがり、大きなお世話、の蔓延するオッサン社会。大変だとは思うが、新人君たち、どうか頑張ってくださいましッ。

あ、今、思い出した。オッサンの問題点はもうひとつありました。一番重要かも。それは「若者を、きちんと叱ることができない」こと。えばるだけで、実は気が弱いんだもんなあ。肝心なところでダメオヤジっぷりをさく裂。日本の未来は限りなく暗い。ワタクシを含めたオッサンたちよ、早くこの社会から消えてなくなりましょうね。ちゃんちゃんちゃん。

映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」を拝見。やっぱり世界を救いたくなるのか・・・。 [映画]

先日。シネコンで映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」を拝見しました。

いやあ、面白かった~。

この手のスピード・アクション・ムービーって意地悪なツッコミをしようと思えば、無尽蔵に可能なわけです。しかし、そーゆー見方は品がない。主人公チームのド派手な活躍へハナシを持ち込む前段として、強引すぎる伏線、悪役のトンマ行動、あまりにご都合主義な展開は仕方ない、いや、むしろ必須条件ともいえるのです。

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思えば「ワイルド・スピード」も、8作目を数える大人気シリーズに成長しましたね。私は2001年の第一作目を皮切りに、2本を除く、6本を公開時に映画館で観てきました。

第一作でヴィン・ディーゼルさんとダブル主演を張ったポール・ウォーカーさんが、7作目の撮影途中にまさかの交通事故死。シリーズもこれまでか・・・と思いきや、そこからの巻き返しが凄い。姐御ミシェル・ロドリゲスさんの頑張り、ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンさんの筋肉アピール、大御所カート・ラッセルさんのお茶目演技が加速し「スコーピオン・キングといっしょに世界侵略:ロスアンゼルス決戦しつつ遊星からの物体Xが来たぜ」的な、ごった煮強化であります。(もはや何のことだかわかりません)

さて最新作「ワイルド・シリーズ ICE BREAK」であります。

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主演ヴィン・ディーゼルさんは16年間も主人公ドムを演じ、さすがに肉体アクションに往年のキレがなく、もっぱらカー・ドライビングへとご担当をシフトしているのです。

となると、体を張ったアクションは誰が担当する?ドウェインさんの腕っぷしに対抗できる個性派アクション俳優を投入せねば!と製作側は考えたのでしょうナ。なんと本作には「トランスポーター」「エクスペンダブルズ」で中年オヤジパワーを見せつけた、この方が登場であります。

そう、ジェイソン・ステイサム様です。なんつうカッコいいハゲ頭であろう!

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この人員強化、映画を盛り上げるのに、おおいに貢献したわけですが、ちょっと待て!と申し上げたい。

重要な役どころとはいえジェイソンさんはあくまで「脇役」です。ところがこのオジサン、ギャラをもらったからには徹底的にやるぞ!という律儀な役者のようで、スクリーンに登場するや、遠慮会釈なくキレッキレのアクションを披露しちゃうのであります。やり過ぎでしょ、と申し上げたい。主演(ヴィン・ディーゼルさん)が、かすんでいますよお。

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こうなりゃいっきにキャストの世代交代だ。今後の「ワイルド・スピード」シリーズは、ジェイソン・ステイサムさん主演で良いではないか?あれれ、オヤジからオヤジへの主役交代・・・は、さすがに無理か。

いっぽう本作は「悪役」にもスゴイ人を配しましたね。モンスター化してオスカーまでゲットした女優(←無理な言い回しだ!)シャリーズ・セロンさんであります。「プロメテウス」出演以来、どうも無表情化、能面化が進行しており顔面筋肉の硬直が心配されますが、それも良し。何がどうあれ、「イーオン・フラックス」よりは、まともでしょうから・・・(失礼)。

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ここでハナシは変わります。「ワイルド・スピード」第一作(2001年)を思いおこすと、当時の主人公たちはアメリカンローカルに、ストリート・レースにうつつを抜かしていたのです。しょせんは「小悪党」「暴走族」「チンピラ」であり、ようするに単なる迷惑野郎でしたわね。

それが16年を経た本作(8作目)ではどうでしょう!凶悪テロリスト相手に世界を救うんですぜ!「007」のジェームズ・ボンドも顔負けの大活躍です。そこまでスケールアップするかよ!と、さすがにツッコミを入れたくなりました。アメリカ人というのは、この手の大げさが大好きなのでしょう。ミッションが天井知らずであります。こうなれば、次作(9作目)はいよいよ宇宙へ進出かあ?・・・って、「007」のロジャー・ムーア末期じゃあねえよッ、と、マニアックなノリつっこみが出たところで、今日はお終いっ!チャオー。


蛇足: こうゆうくだらない切り口で、映画バナシをしつつ酒を呑める知り合いが、最近めっきり減りました。さびしいなあ。ニコール・キッドマンに「ニコール犬」と命名し、スカーレット・ヨハンソンを「すもも」、ルーシー・リューを「いたち」と呼んでいたTさん、たまには一緒に映画に行きましょう!

北海道の稚内。ノシャップ岬のシカたちの、あまりにフリーダムな様子に驚いた日。 [旅]

出張で訪れている北海道北端の街、稚内ネタがさらに続きます。

前回記事で、日本最北端を売りにする名所「宗谷岬」でのハナシを書きました。しかし!

この地の絶景といえば、宗谷岬より、稚内公園からの眺めが勝っていると思う。稚内公園は岬ではなく小高い山の中腹です。高台から見おろすと、海を背景に広がる稚内の街が眼下に広がります。実に清々しい。

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うーん、空が広いなあ。なんて気持ちが良いんだ。幸せだわ。

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気分が良いついでに、売店の看板にのせられ「熊笹(くまざさ)ソフトクリーム」、300円也を買いました。ふつーに美味しかったですよ。はい。

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久しぶりの快晴はしっかり活用せねば!と、ワタクシは「ノシャップ岬」へと向かいます。稚内公園からは車で5分と至近です。

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ただし予想はしてましたが、ノシャップ岬には、特段、何があるでもなく(水族館はありましたが)、「ふーん、海だねえ・・・」程度の薄っぺらい感想。そりゃそうでしょう、驚くべき何か、が転がっている岬なんぞ、そうあるもんじゃない。ところが、この数分後。市街地へ戻る途中に、あるモノに遭遇しワタクシは大いに驚いたのです。ほうら、その「相手」も驚いている。

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そう、シカさんです。最近、この界隈で、車とシカの衝突事故が急増しているらしい。個体数が増えたうえ、山から下りて人里に出没するためでしょう。それにしても、です。シカさんたちが住宅の裏手で当たり前のように草を食べてる景色は、かなりシュールと言えます。奈良公園や、広島県の宮島じゃないんだから・・・。

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好奇心の強い若いシカさんは、群れから離れ、ズンズン私の車に近づいてきます。人間を恐れないのは、もしかすると観光客がエサをあたえるせいか・・・。いけません、野生の動物を手なずけては。

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可愛いシカさんに会えたので、稚内の街へと戻るか!と、私が車を発進させたまさにそのとき。シカの群れが、突然、走り始めたのです。そして、私の運転する車の前を、ドカドカと横切ります。あわてて急停車するワタクシ。

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明るい日中だから良いものの、闇夜だったら、たぶん、私は一匹を車で轢いたことでしょう。ひええ危ない危ない・・・。

やっとシカさんたち、無事に通り過ぎた・・・と思ったら最後尾の一匹だけが、なぜか道路中央に立ち止まり、仁王立ち(という表現も変だけど)して動かない。おいおい。

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シカの脇をすり抜けるか?しかし、突然、シカが走り始めるかもしれぬ。ぶつかるわけにはいかないし・・・こうして車を動かせない私と、シカさんとの牽制がしばし続きました。おお、やっと道路を横切って去っていった。良かったあ、とホッとしたところで今日はお終いっす。チャオー!

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日本最北端の宗谷岬。「最北」アピールの度が過ぎる感じにツッコミ気分の日。 [旅]

6月の北海道稚内の出張中、移動手段はレンタカーです。17日間連続でレンタカーを借り、現場、ホテル、食堂を行き来しています。

某日。仕事が終わったあと、曇り空ながら空が明るいので日本最北端の名所「宗谷岬」へ、ひとり車を走らせました。地図で場所を示します。おお、まさに北の突端ですな。

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観光客は少なく、閑散とした寂しげな景色。個人的にこうゆうのが大好き。

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かもめが休んでいる感じもヨロシイ。かあ~かあ~・・・この鳴き声はカラスか。

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おっと、こんな写真じゃあ「日本の最北端」が実感できませんね。ブログ的には例のモニュメントの写真を載せねば。そうです、「日本最北端の地の碑」。先端がビシッととがってます。13年前に来た時と変わってないな(当たり前か)。

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稚内滞在中、一度は宗谷岬に来よう、つう義務感メインの来訪ながら、それなりに満足。さあて撤収だぜえ、と周囲を見回すと、案の定、この界隈「最北」を激しくアピールしているのでした。

食堂の壁・・・。

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宿の名前・・・。

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ついでに日本酒のラベルにも・・・。

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分かってます!知ってます!と叫びたくなる最北ゴリ押しである。売りにするのは構わないですがね、基本、この地にあるモノは、なんでも「最北」って言えるわけで。。。例えば、これは「日本最北の郵便ポスト」です。

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こちらは「日本最北のバス待合室」ですね。

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「日本最北の間宮林蔵さん」です。

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この前日にワタクシはJR稚内駅隣接のシネコン、Tジョイ稚内で映画「ローガン」を拝見したのですが、間違いなくそこは「日本最北の映画館」でしたな。

うーん、いまワタシは何にツッコミ入れているのだろう。話がぼやけたな。とりあえず最北端のタームから脱却し、北海道限定販売品の「ガラナスカッシュ」を飲んでスッキし、今日はこれでお終いっ!パカー(←日本最北端だけあって、ロシア語の「じゃあね」が出ましたあ~)

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北海道で友人Sと呑んだくれて幸せ気分に浸ったハナシ。店員さんのノリがよくサイコーでした。 [宴会、呑み会]

2017年6月は月の半分以上、出張先の北海道で過ごします。メイン活動地は稚内(わっかない)ですが、途中で札幌や旭川にも展開します。月末には、見事に北海道弁を話せるまでに・・・いや、そりゃあ無理っしょや!(強引に北海道弁だ)

ワタクシ、関東暮らしは今年で丸30年ですが、出身地は北海道。学生時代はずっと札幌でした。実家はいまも札幌にあります。だからこの地はホームグラウンド。シゴトで来ているもののリラックス気分なのです。ああ、落ち着くわ。

さて、以前も書きましたけどワタクシ、関東には友人が一人もいません。私にとって「友人」と呼べるのは4人だけで全員が北海道在住であります。(一昨年まで「5人」でしたがひとりが急死。彼も北海道民だった)

そんな貴重な友人のひとりS(旭川在住)に、出張で来てるぜえ、と連絡すると「久しぶりに呑もうや!」と即時、話がまとまり北海道某所で合流。居酒屋で日本酒を呑みまくったのであります。店員さんと友人Sのツーショット。

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久しぶりといっても、ヤツとは半年前に呑んだなあ。この歳(50代半ば)じゃあ、お互い半年間で近況報告に値する変化もなく、結局は、30年以上前の学生時代の懐かしネタで盛り上がる。ああ、気の合う友と、どーでも良い話でワーワー騒ぐ、これが幸せな時間、幸せな酒ってもんです。

ところで今回の居酒屋さん。女性の店員さんたちが、皆さん、めちゃ明るくフレンドリー、ノリが良くってちょっと感激です。店員=無愛想と決まっている東京では絶対にありえません。

友人Sとワタクシの写真がこれ。矢印箇所にご注目ください。

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我々の後ろで妙なポーズをとっている別の店員さんが!

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うーん、ここまで積極的に参加とは恐るべし、ですな。さらに別の写真でも。。。

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背後で頭と手だけを出す、心霊写真演出の小技ですな。それにしても、撮影者1名、ポーズする2名=計3名の店員さんが、このショットに絡んでくれたわけで、てんこ盛りの親切とノリの良さに感謝。ありがとうございます!

店員さんの後押し(?)で呑んべいオッサン2名は、夜明けまでバカ話を続けたのであります・・・と書きたいところですが、ワタクシ、ホテルに戻るため早めの特急電車に乗らねばならず、残念ながら会合は2時間で終了。呑み足りない雰囲気バリバリのワタクシであります。

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気の合う友人と楽しく呑み、大笑いし、スッキリ気分になったので、どおれシゴトのほうを頑張るとするか。いいなあ、北海道は。チャオーー。

椎名誠さんの痛快エッセイ「殺したい蕎麦屋」に大笑い。私も殺したい〇〇屋を思い出しました。 [本]

出張移動のヒコーキのなかで、この本を読んでバカ受けしちゃいました。

椎名誠さんのエッセイ集「殺したい蕎麦屋」であります。

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本のタイトルでもある、殺したい蕎麦屋がなんといってもケッサクです。椎名さんの憤りに、そうそう!と同意の声が出ちゃいますもん。

彼は何に怒っているのか?蕎麦屋に対して、です。もちろん世間すべての蕎麦屋が矛先ではありません。東京都心あるいは蕎麦自慢の地方にある「勘違いの店」が俎上に上げられます。

殺意を起こさせるパターン1は都心の、やたら値段が高いわりに、蕎麦はチョッピリという高級店。お前に蕎麦が何が分かる!と言われればそれまで、とエクスキューズしたうえで、それにしても、と椎名さんは憤ります。ヒトとのつきあいで仕方なく入った店は、BGMがヴィヴァルディ(!)、そんな蕎麦屋があるか、と嫌な予感がする。一番安い、せいろそば1260円を注文すると、数えるほどしか、そばがなく(ざっと見て20本!)どんなにゆっくり食べても2分もかからず食い終わる。

椎名さんは本数20で、1260円を割り算し、そば1本が63円、この麺3本で駅の立ち食いソバが1杯食えるぞ!と不毛な算術をして殺意をたぎらせるのでした。わかるなあ、その気持ち。これは殺したい蕎麦屋に認定必至ですね。

パターン2。そばが名産の某地方の勘違い店です。蕎麦のつけ汁が、麺つゆではなく、なんと「水」。店主いわく蕎麦の風味を味わうなら、つゆではなく水が一番と!まさに阿呆、バカヤローの極みですな。

蕎麦屋以外の、某イタリア料理店(都内)へも怒りがさく裂です。真夏にビールを注文すると、常温の生ぬるいビールが供され、店員が「本場ですから」とうそぶく始末。冷えたビールはないのか!何が本場だ、ここは日本だぞ、イタリアじゃないぞ!と、あまりにも、もっともなお怒りであります。

いやあ、椎名誠さんのキレのよい文章も手伝って、おおいに笑わせていただきました。オチも最高です。

で、ここからはワタクシの体験談。椎名さんに便乗するようですが、私も数々の「殺したい〇〇屋」に遭遇してきました。思い出すだけで腹立ち殺意がわく。そんな殺したい〇〇屋とは!

(1) 殺したい蕎麦屋

椎名誠さんのおっしゃるとおり。蕎麦屋には「殺したい」という言葉がよく似合います。私の場合は、銀座の老舗蕎麦屋でした。盛りそば850円(←けっこう高い)を注文すると、店のおばちゃんが「1枚でヨロシイですか?」と聞いてきます。え?フツーひとりが食べるそば、って1人前(1枚)でしょ?映画「ブレードランナー」じゃないんだから・・・。ほどなく出てきたそばを見て仰天しましたね。850円の盛りそばの量は「半人前」いや「1/3人前」なのです。お子様ランチかあ、つう微量です。よーするに、この店で、大人が満足するには最低2枚はオーダーせねばならない。すなわち1人前=2枚=1700円(!)。バカたれがあっ!と叫びそうになりましたね。ちなみに、怒りで舌も拒否反応をおこしたのか、蕎麦の味はイマイチでしたぜ。

(2) 殺したいステーキ屋

誰がなんと言おうと、ワタクシ、焼肉やステーキはすくなくとも表面はジュージュー熱く焼いていただきたい。しかし、東京丸の内、某ホテルビルの最上階の店。ワタクシの希望を鼻でせせら笑うかのような殺したい店でした。調理人がカウンターの内側の大鉄板で焼くステーキ。下写真の半球型カバーなんぞを使って、しかし、いつまで待たせるんだよ?つうくらい長時間じらせた挙句に、出てきたステーキがめちゃくちゃ生ぬる~い、のであります。ギャア、とわめきそうです。

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敵(店員)は、高級肉だからあえて低温でじっくり調理しました、と自慢げに反論するに違いない。しかし、ワタクシは怒りが頭を支配し、高級肉とやらの味は、まったくわかりませんでした。

(3) 殺したい焼き鳥屋

それは東京の神田にありました。古びた店構えには不吉な予兆はあったのです。メニューをみると焼き鳥(正肉)の値段がかなり高い。メニュー脇のボードには、〇〇産の地鶏のみ使い、エサに気を使い、云々と自慢話が書かれています。まあ、きっと旨いんだろ、と注文した焼き鳥をがぶりと食べ「うはあ」と思いました。肉表面が炙られている程度で、中心は生なんですね。もちろん調理ミスではなく、健康な地鶏だから生でも食える、だから、あえて軽く炙っているのでしょう。

そうゆう焼き方が好きな人もいるだろうけど、私は、火を通したほうが美味いと感じるタイプなので、店員さんに「申し訳ないが、焼き直してもらえませんか?」とお願いしました。するとどうでしょう!クソババア(と言わせてもらう)店員は、「うちの肉は生でも食える!それが一番旨いのだ!」と、お前の話など聞く耳もたん、という傲慢な態度。最後は大げんかになり、ふざけんな!バーカー!と言い放って店をあとにしたワタクシです。ああ、殺したい殺したい。

(4) 殺したい居酒屋

昨年末、仙台での出来事です。一軒目でそこそこ食べたので、二軒目で仕上げに軽く日本酒を呑むか、と国分町をさまよい日本酒の品揃えをアピールする居酒屋へ入店。そこに「殺したい」店長がいたのであります。

壁の板に書かれた日本酒をオーダーすると、店長はこう言ってきたのです、「そんな注文の仕方ではなく、好みの味を言ってくれ」。え?そこに書かれてる酒はないの?と聞くと「あるなしではなく、好みを言ってくれたら銘柄はオレが選ぶ」と上から目線で言ってくる。おい、なんだよ、それ。客が酒を選べないのかよ。

まあ、いいか。日本酒通だろうから、おとなしく従うかと気を持ち直し、「辛口だけど、しっかり濃い味がある酒を冷やで」と伝えると、アナタ、信じられますか。出てきたのは、すっかり気の抜けたような輪郭のぼんやりしたサイテー酒ですぜ。グツグツと煮えたぎる怒り気分。いや待て、ここで怒ってはいけない、と冷静を装い、酒は諦め料理でいこう。お勧め料理を店長に尋ねると、アナタ、信じられますか。お勧めは「野菜」だという。野菜ですよ、野菜。仙台なら海鮮、ほやとか牡蠣とか、あるいは牛タンとか・・・ま、ここは我慢、我慢。

勧められるままに「蒸し野菜」を注文。そしたらアナタ、信じられますか。包丁で野菜を切る店長の手つきが、どうみても、料理人のそれではなく、ふだん母親に料理を任せっぱなしにしている小学生が、昨日初めて包丁を持ちました、という体の拙い手つきなのである。かぼちゃを切るときなんて、見ているこっちが怖くて怖くて。包丁とまな板がバキーンと大きな音でぶつかるに至り、もう、どうにでもして、という感じ。

予想はついてましたが、この「蒸し野菜」の不味いこと!絶対にオレが作ったほうがまし、という極低レベル。いやあ、この店は「殺したい居酒屋」というより、「日本国民のために殺しておくべき居酒屋」と言えましょう。

いやはや、ひどい店はどこにもある!繁華街には毎夜毎夜、殺意が満ち満ちているのであります。


ハナシは変わりますが函館や唐津の名物「(朝どれの)活イカ」ってどう思います?コリコリとした食感がサイコーとかいうけど、私は全然、美味いと思わない(お好きな方、すいません)。イカの旨み、というか、味がほとんど無いもん。刺身は新鮮が一番という幻想に捕らわれてませんかね。水揚げしてから時間が経ったほうが、身が柔らかくなり味が出る素材(まさにイカ)もあるわけです。獲れたてだからって、本当に美味いと思うかね?と批判的にみてしまう。あまつさえ、うねうねと動く脚を食べて、吸盤が舌にくっつくうなんて喜んでいるヤツは、はっきりいって変態ですな。・・・と失礼を書き連ねたので、ごめんなさい、と謝って今日はお終いっ!

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北海道 稚内にて。6月と思えぬ寒さに震えあがったハナシ。 [旅]

北海道の北端、稚内での出張話の続きです。6月2日、3日と屋外の現場シゴトをしたのですが、いやあ参った。

降り続く雨、強い風、そして、おそろしく寒い、のであります。まさに三重苦。

6月2日、東京の気温が30℃近いのに、こちら稚内の現場は気温7度でっせ!

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雨と風さえなければ・・・と天候を呪いつつ、持参した衣類をすべて重ね着しても、骨身にしみ込んでくる寒さ。。。これはツライ。作業中止したいところですが、後の工事工程がガタガタになるので、そうもいかない。日本人らしい真面目さとド根性(死語?)で作業者たちは濡れネズミ状態で、仕事を続けるのであります。恐るべし!

30年間、ワタクシ、こうしたプラント設備の現場をみて知っているのです。世界の多くの国のなかで、工事計画をきっちり守って、最初に決めた予定日に運転できるのは、唯一、日本人が関わったプラントだけです。このことは日本が世界に誇るべき美点だと思う。海外プラントは工事の遅れを、すぐ「他人のせい」「天気のせい」つまり自分以外を原因にしてケロッとする。ですから、どんどん工期が遅れます。ちょっと大きな工場建設だと、平気で1年くらい遅れてしまう。日本でそんなことをしたら、関係した業者は出入り禁止になりますけどね。

まあ、何があろうと頑張って当初の計画をキッチリ守る!という気概は、ときとして現場作業者の無理へつながるかもしれない。最近よくきく「働き方改革」には逆行するかもしれない。しかし工程が遅れてもケロッとしてる、のはどうなんだろう。それが流行りのグローバル化ってやつですかね?

などと業界ローカルな話をしてもしょうがない。

6月3日の朝。NHKのデータ画面の気象情報です。うひゃー、この日も気温7度だ。そして、一日中、雨、雨、雨。。。

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そんなことにゃ負けないぜえ、と気合が入れ、無理やりモチベーションを高めたところで今日はお終い。チャオー!

日本最北端、北海道の稚内へ出張旅。途中の札幌でラーメンを食うの巻。 [旅]

ビンボー暇なし、とムカシのひとは上手い事を言いました。ワタクシ、5月後半から稚内(わっかない)の現場シゴトで、東京の職場と北海道を行ったり来たりの暇なし生活に入ります。

稚内といえば日本最北端の街。オホーツクの荒海がオレを待っている・・・って海関係の業務じゃないので、それはないね。ちなみに稚内に来るのは13年ぶり。前々回記事で書いた長崎県五島列島じゃないけど、昔に来た土地を再訪できるなんてシゴトとはありがたいものです。

5月末某日、東京から稚内へと移動です。諸事情により稚内直行便ではなく、羽田空港からいったん新千歳空港へと飛び、JR特急電車で札幌→旭川→稚内と道内を移動です。北海道の広さを知らない都会人はビックリするでしょうけど、札幌~稚内間の移動時間は特急でも約5時間半。東海道・山陽新幹線で東京~博多間が5時間弱ですから、いかに長いか。

ま、話を急がず、まずは途中の札幌でラーメンを食べたハナシから。

札幌駅界隈はほぼ知り尽くして面白味がないので、札幌からJRで小樽方向2駅隣の琴似(ことに)駅で下車。ラーメンを食うことだけが目的なので、サクッと駅近くの「サスケ」さんへ入店します。

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ココロに決めていた「塩ラーメンにネギをトッピング」を注文だ。どーん!

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普段、お店のラーメンをあまり食べないワタクシですけど、北海道では別。出身地名物だけあって、黄色い縮れ麺には思い入れがありますからね。

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完食して満足感に満たされて店を出ると、こんな看板に遭遇。うひょー、ジンギスカン。これも北海道名物だねえ。旨そうな写真だ。いいなあ北海道。

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駅に近づけば、ここにもラーメン屋さんが。店構えからして、いかにも旨そうなので次回の宿題にしよう。

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さあ、いよいよ札幌~稚内の5時間半の電車旅の始まりです。正午12時札幌発のJR特急「ライラック」で旭川駅まで移動し、特急「サロベツ」へと乗り継ぎます。旭川駅ホームでパチリ。特急電車が隣り合わせで停車してます。向かって右が、札幌から乗ってきたライラック号、左がこれから乗るサロベツ号であります。

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サロベツ号の車中で3時間強。うへえ、長いなあ、と思ったけど、出張前のシゴト予習をしたり、学会投稿論文の原稿作成などをしていると短く感じました。たまに車窓風景を眺めますが、ビックリするほど同じ景色が展開しています。つまり、森、野原、川、山といったグリーン一色の大自然。絶景が連発だ!とはいえ、さすがに3時間も眺めると飽きてしまいますなあ。

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こうして、午後5時半頃に稚内駅に到着し、6時過ぎにホテルへと入りました。

以上、だらだらと「移動記」をつづってしまいました。すいません。

翌日です。TVを観ると、北海道はローカルニュース(失礼)が大変な盛り上がり。プロ野球ネタです。北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹さんが、623日ぶりに公式戦で勝利した件。ローカルTV局のワイドショーは気合が入っておりましたなあ。

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斎藤佑樹さんといえばハンカチ王子ですね。同期の田中マー君の大活躍と比較され、精神的に弱いだの、もう勝てっこないだのとキツイ批判(悪口)にさらされ、すっかり苦労人イメージが定着。この1勝は良かった。おめでとうございます!

いや、ヒトのことより、ワタクシは自分の目先の仕事をこなさねば。頑張るぞ、と気合をいれて今日はお終い。

群馬の現場界隈にて。危険動物の注意看板のリアル感がたまりません。 [日常]

1か月ほどシゴトで現場へ通っておりました。群馬県の前橋です。前橋といっても市街ではなく山の中。すぐ近くに立っていた注意看板をみて、ワタクシ、おお、と唸りました。これです。

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毒蛇まむしへの注意喚起です。「血清」という医学用語で、いっきにリアル感が高まってます。嚙まれてから何時間以内に血清を打たないと死ぬのか?赤十字病院からの距離と時間は?など、サバイバル的な疑問がわいてきますなあ。まあ、まむしに嚙まれてから考えようっと。

ところで「嚙む」(かむ)という漢字(と連想ゲーム的に話が変わる)。何種類かありますけど、どれもガジガジと固いモノが交錯する雰囲気があります。見ただけで、イテテ、となりませんか・・・と、どうでもいいハナシですいません。

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さて、群馬の仕事現場でのワタクシの立場は、工事全体をとりまとめる、いわば「所長」であります。所長といえば偉いヒトと思うかもしれませんが、ワタクシの場合は基本、偉いことは何もせず、群馬の風に吹かれつつ工事の進行を眺め、ふううう~と意味不明なため声を出すわけです。という、情けない実態は置いといて、ブログ的には、りりしい姿を見せねばなるまい、と、昼休みに現場界隈でパチリ。私が握っている黄色い棒が何か?を分かる方は、プラント電機設備のプロだと言えましょう。

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昼休みの作業所にて。誰でも知ってる掃除道具を持ってパチリ。掃除は業務の基本です!

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うーん、結局、よく分からん記事になりました。今日はこれでお終いっ。それでは本日も、

ご安全に!!

長崎県の五島列島へ出張。福江島のネコが可愛い!そして海鮮が美味い! [旅]

長崎県の西に浮かぶ五島(ごとう)列島へ出張に行ってきました。五島へはプライベート旅行で3年前に行きましたけど、シゴトがらみでの上陸は9年ぶり。場所が場所だけに、劇的に街並みが変わることはないでしょう。

早朝便で羽田空港から長崎空港へと飛び、そこから五島福江空港(今は「五島つばき空港」というらしい)へ乗り継ぎします。かわいいプロペラ機に嬉しくなってしまいます。

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日頃の行いが良いからでしょう、バリバリの晴天がワタクシを迎えてくれました。ありがとう!五島さん!

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空港から、打合せ場所の福江町市街まではバス移動です。300円也。福江についたら、まずは港へ向かいます。島に来たからには海を眺めないわけにはいきません。おお、きれいだ~。気持ちいいなあ~。

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と観光気分に浸っていてはいけません。シゴトで来たんだから。とはいえ時刻は昼の12時少し前。井之頭五郎さんのセリフを借りれば「半日間、延々と移動したので、腹が・・・へった」わけでして食事のできる店を探します。

離島といえば海鮮料理でしょ、とジャンルをしぼると、ありました、お寿司屋さんが。しかし、そのお店には数年前に入ったことを思い出しササッとその場を離れ、未経験のお寿司屋さんへと入店します。そこでオーダーした「上握り寿司」がこれ。

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うお、寿司ネタがデカいぜえ。しゃり(ごはん)の両方にはみ出しています。豪快。ヴィジュアルから期待が高まりましたが、すいません、食べてみて「ありゃ?」と小さく驚きました。なぜなら、(あくまで関東以東の寿司に比べてですが)しゃりに酢が利いておらず、さらには握りがゆるく箸でも指でもつまめないから、です。以前に入店した五島の別の寿司屋さんも同傾向なので、当地の食文化なのでしょう。

酢が弱めなのは漁港が近くネタが新鮮なので保存を意識しなくて良いから、と推察。一方、しゃりの握りがユルイのは、手で掴んでポイッと口に放り込む江戸(東京)のせっかちな文化と違って、寿司はゆっくりと箸で持ち上げるもの、という認識の違いじゃないかな(勝手な推測)。もう一度よく見てみると、このお寿司、ネタの真ん中に切れ目が入っています。な~るほど、食べづらいなら半分に切断して2回に分けて食べてね、と、親切な仕掛けがあるんですね。

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一応の了解はしたものの戸惑いは残り、そのうち昼食は完了。微妙な雰囲気に唸っていると、カウンター脇の日本酒の張り紙が目に入りました。そうか、打合せの後で、夕方、ここに来て酒を呑めばよいのだ、それでスッキリだあ、ははは、と都合よく話をまとめました。

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さて、お寿司屋さんを出て、打合せ場所(港近く)へ徒歩移動していると、野菜の種や苗を売るお店に、ネコちゃんを発見。そう、港町にはネコが似合いますね。上品にプラスチック籠に収まっている。

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楽しそうにネコを眺めるワタクシに、お店の方が「ここにもいるんです」とアドバイス。苗用の棚、黄色矢印の先にご注目ください。

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可愛いなあ。お店の方によれば、一番、ひとなつっこいのは棚の下の三毛猫らしい。時間があれば抱きたいけど、仕事があるので我慢我慢。

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このあと、午後1時から5時まで、4時間に亘る現地調査と打合せをこなしたワタクシ。昼に入ったお寿司屋さんへ急いで舞い戻ります。福岡行きヒコーキに間に合うギリギリ1時間弱の一人宴会を開催。九州といえば「焼酎」のイメージだけど日本酒の品揃えが見事なのが嬉しいです。お店の居心地の良さも手伝って、ハイペースで3合ほど日本酒を呑んでしまいました。ヤッホー!

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以上、ネコ良し、海鮮料理良し、酒良し、の長崎県五島列島の福江島、サイコーでした。空港では、お土産に、五島うどんをしこたま買い込んでウハウハでございます。最後は、福江町の商店街で渋く決めた(?)ワタクシの自撮り写真をもって今日はお終いっ。目がトロンとして、明らかに酔っぱらっていますな。ちゃおー。

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渋谷区笹塚の「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」で美人とワインを飲んだ自慢話。 [宴会、呑み会]

先般、シゴト仲間Sさんと、打合せを終えた午後5時。Sさんから「飯でも食いに行きましょう」とご提案いただき、よっしゃあー、と気合が入りました。場所は渋谷区の笹塚であります。

千葉県在住で職場が京橋という「東エリア」を主戦場とするワタクシは、東京の西方面(新宿、渋谷)はお店どころか地理すらよく知らない体たらく。今回、ブログ記事を書くにあたって、はじめて笹塚が渋谷区だと知ったくらいです。(新宿区だと思い込んでましたぜ、失礼)。

Sさんに従って到着したお店は、田舎者の私からすると、ただただ「シャレオツ」(お洒落)なのでした。「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」であります。お店のHPから拝借した店内写真、どうですか、これ。

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渋谷区といっても笹塚は住宅街。お店はビルの一角ではなく、周囲を草木に囲まれた一軒家です。オーガニック雰囲気が心地よい。芸能人がよく訪れるのも理解できるわ・・・とワタクシもミーハーモードです、わはは。

さて、今回の会合にはSさんとワタクシのほか、Sさんの職場の方が参加しました。5年ぶりにお会いする女性でイニシャルは美人の「B」としておきましょう。まずはBさんと店員さんの、にこやかなショットです。いい感じ。

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やはり女性はスイーツに目がないのですな。会合の後半、店員さんが運んできた実物6種。ここから好きなものを選んでね、という趣旨で、Bさんも興味津々であります。

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ワタクシ、ケーキはほとんど食べませんが(1年に2個くらいかな)、こんな美味そうなブツを面前に並べられると少しばかり悩んでしまう。そんな煩悩を払拭すべく、ワタクシとBさんのツーショットだ。美人と並んで表情に力が入ってしまった。

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店員さんとSさんが、メニューボードを掲げてくれたのでパチリ。

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ワインを飲みながら話ははずみます。お店の庭でドラマロケがあって濱田岳さん(俳優)が来たハナシとか、Sさんが俳優Oさんの一人飯に遭遇したハナシなどが出て、うーむ、渋谷区の隠れ家的(?)シャレオツ店は違うなあ、と、オノボリさん的に感心するワタクシでした。

最後は、親切な店員さんに甘えてお店の前でも記念写真です。パチリ。

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料理もワインも美味しく価格がリーズナブル。お店の中も外も雰囲気が良く、店員さんが親切です。どうして、こうゆう良いお店がワタクシの職場界隈(京橋、銀座1丁目)には無いのか?どうなってるんですか、総理!いや、たぶん私が知らないだけなんだろう。

東京での店探しに、久しぶりに意欲が沸き立つ笹塚での夜でした。Sさん、Bさん、店員さん、ありがとうございました!

ちなみに、「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」のHPは以下です。ワタクシ、お店の手先ではありませんが、ご紹介まで。http://www.chianti.co.jp/quattro/index.php

「死」を想起させる音楽。スクリャービンの奥深さに遅ればせながら気づいた日。 [クラシック音楽]

ワタクシ、50代半ば過ぎのジジイゆえ、最近、知り合いの「死」との遭遇が増えてきました。

自分が若い頃は、亡くなる方といえば知り合いの親御さんや、ご退職された大先輩だったりでしたが、いまや、ごく歳の近い先輩、さらには同級生も亡くなり、こーゆーことを言うと日本では「縁起でもない」と言うけど、いや、まったく、自分も着実に死に近づいているな、と、当事者感ひとしおであります。

以前、当ブログで書きましたけど、ガンで亡くなった絵本作家、佐野洋子さんの名言「死ぬのは嫌じゃないけど、痛いのは嫌だ」が妙にワタクシのツボにはまるのです。そう、痛い、とか、熱い、とか、寒い、は勘弁してほしい。

死に関する名言はほかにもあります。「死と太陽は正視できない」という有名な箴言を残した17世紀の貴族ラ・ロシュフコーさんに、さらに皮肉が利いた名言があります。いわく

「死を解する人はほんの僅かである。人はふつう覚悟を決めてではなく、愚鈍と慣れで死に耐える。そして大部分の人間は死なざるを得ないから死ぬのである」(「箴言集」より二宮フサ訳)

あるいは、もっとクールにいわく、

「人を失って悲しいよりも惜しむ気持ちが強いことがある。その一方で、悲しいがその人を惜しいとはほとんど思わないこともある。」(同書より)

こりゃあ辛辣ですなあ。オレはどうか。死んだら自分はこの世にいないからどうでもいいか。悲しいとも惜しいとも思ってくれなくていい。まあ生きてるうちだから、こうして強気に言えるのかもしれないけど。

さて、本題であります。(って、今まではなんだった)

最近のワタクシ、自宅CD棚から、昔に買ったCDを引っ張り出して聴くのが好き。自慢じゃないけど(自慢だけど)、一生かかっても聴きとおせないほどの大量CDを買い込んでますから、選択肢は実に豊富。で、先般、なにげなくロシアのスクリャービン(1872年~1915年)のピアノ・ソナタ全集を、10年ぶりに聴いたのです。そして「うっ」と声が出ちゃいました。

スクリャービンの音楽ってこんなに凄かったの!?あわてて彼の作曲した交響曲(+協奏曲)のCD2枚を引っ張り出し再生すること2時間、今度は「おおおお~」と大声が出てしまいました。

なんといってもこのCDですね。交響曲第4番「法悦の詩(うた)」、ピアノ協奏曲、交響曲第5番「プロメテウス」がカップリングされた1枚。故ピエール・ブレーズさんがシカゴ交響楽団を指揮し、ピアノ独奏はアナトール・ウゴルスキーさん。指揮者もピアニストも、ちびまる子ちゃんのおじいさん的風貌ですが演奏は素晴らしい。調べてみると1996年録音で発売が1999年。発売後、すぐに買ったから、18年間、このCDは我が家の棚で眠っていたことになる。うーん不覚であった。

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と、抽象的なコメントばかりではいけませんね。スクリャービンさんはラフマニノフさんと音楽院の同級生だった方ですが、作風はまったく異なり、月並みにいえば「神秘的」であります。美メロ+起承転結のロマン派音楽からは完全脱却(ただし中期以降)し、得も言われぬ、むわわあ、とした雰囲気で攻め込んできます。その中途半端というか煮え切らない感じが、20年前の私のツボには、はまらなかったのでしょう。

しかし今は違う。エラソーに言わせていただくと今のワタクシ、スクリャービンの楽曲に、神秘的という漠然な印象ではなく、具体的に「死」や「終末」の臭いを嗅ぎ取るからです。マーラーが交響曲で描きだす大げさな「死」ではなく、もっと得体のしれないモノが、もやもやむらむらと「死」を醸しております。もちろん作曲者が意図したとは思いませんが、私にはそう聴こえる。

もう一枚のCD。スクリャービン交響曲第3番「神聖な詩」。リッカルド・ムーティさん指揮のEMI盤です。1989年録音。正直、この盤よりも良い演奏(のCD)は世間に出回っているのでしょうけど、私が保有する同曲CDはこれだけ・・・うーん、性に合わない演奏だけど曲は良いね。ここでも音楽から、じわーーっと、「あの世の感じ」が漂って、たまらんと思いました。ちなみにカップリング曲が、チャイコフスキーの管弦楽曲「ロミオとジュリエット」は違和感いっぱい。同じロシアだからって無理がないかあ。

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以上、「死を想起させる音楽」として、スクリャービンさん楽曲に堪能した1日でありました。

とってつけたようですが、この日、最初に聴いたピアノソナタ全集では、ピアノソナタ9番「黒ミサ」に渋い味があり、目からウロコでしたね。しかし曲のタイトルに「黒ミサ」って、どうなんでしょう。ああ、エコエコ・・・アザラク・・・。


ブラームスの「ピアノ四重奏曲1番」は名曲だ!と改めて感じる東京国際フォーラムでの1日。 [クラシック音楽]

ゴールデンウィークから2週間も経った今更ではありますが、2017年5月6日(土)にクラシック音楽の祭典に行ったハナシを書きます。

首都圏在住のファンにすっかり定着した感のある一大クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」であります。ゴールデンウィーク後半5月4日~6日、会場は有楽町にある東京国際フォーラムで開催。東京のど真ん中で朝(10時)から晩(22時ころ)まで複数ホールを使い、延々クラシック音楽の実演が催されます。それも、数の多さだけではなく質だって一流。国内外の実力派アーチストが登場します。50代半ばのワタクシとしては、ヘヴィメタルの祭典「ラウドパーク」も捨てがたいが、やはりクラシック音楽方面へとココロは向かうのであります。

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と、前置きが長くなりましたが、今回、ワタクシが狙った公演はこれです。どどーーん。

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5月6日(土)朝10時開演。ハイドンのピアノ三重奏曲25番とブラームスのピアノ四重奏曲1番というプログラムです。演奏者の紹介は割愛させていただきます。

分かってはいるけど改めて楽曲の素晴らしさに感動しました。今年2017年のイベントテーマは「舞曲の祭典」です。室内楽曲はどうなる?と思っていたら、な~るほど、その手がありましたか。ハイドンのピアノ三重奏曲25番は別名「ジプシー・ロンド」で、ハイドンらしからぬ(?)終楽章のはじけっぷりが最高です。そして、ブラームス先生のピアノ四重奏曲1番は、シェーンベルクさんがオーケストラ・ヴァージョンに編曲したことでも有名。劇的かつ攻撃的な名曲であります。

実演を拝見して、もう、たまりませんね。感激です。とくにブラームス。ワタクシの愛する「ピアノ四重奏曲1番」、嗚呼、なんて良い曲なのだろう。ワタクシの最近の口癖=「オレはこの曲を知らないまま死ななくて本当に良かった!(まだ死んでないけど・・・)」が出てしまうね。演奏は、盛り上がるべき箇所をしっかり盛り上げてくれるツボを心得たもので、そこが嬉しい限りです。

ところで、演奏会場。いわゆるクラシック音楽用ホールではなく巨大教室にパイプ椅子を並べた仮設の体ですので、奏者の様子は見えづらいけど、音響はしっかりして問題なかったです。そして、会場を埋め尽くす観客の熱狂をみると、朝10時からこれだけの熱心なファンが集まるんだから、渋いジャンルの「室内楽」もまだまだ捨てたもんじゃあありませんな。

さて豆知識的な余談ではありますが今回のステージに登場したひとり、アレキサンダー・クニャーツフさんは国際的に有名なチェロ奏者(チェリスト)です。もちろん今回もチェロを弾きました。実は、彼はチェロだけでなく、オルガンも弾く「オルガニスト」と知ってびっくり。弦楽器と鍵盤楽器の両方のプロ奏者は珍しい。オルガン演奏のCD(バッハのゴルトベルク変奏曲)もリリースされており会場で販売されていました。下左はチェリストとしてのCD、下右がオルガニストのCDです。

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弦楽器と鍵盤の「二足のわらじ」といえば、ヴァイオリニストのユリア・フィッシャーさんが思い浮かびます。ピアノもプロ(録音あり)ですが、さすがに最近は本業(?)のヴァイオリンに絞って活動されているようで、ああ、残念だ・・・。美人は何を弾いても様になるのになあ、って、ヴィジュアルのほうかよ!ちゃんちゃん。

ご近所散歩で、ネコざんまい。5月の快晴が気持ち良し! [日常]

1年間12か月のうち、関東の最高月は、5月(今月)ではないでしょうか。朝晩は涼しく湿気が少なく、晴天日は散歩にうってつけです。このままの気候が、ずーっと続けばよいのに。悲しいかな、目前には、ジトジト梅雨時期が迫っており、梅雨が明ければ、次は灼熱の夏・・・嗚呼、想像したくもない。

ま、自分の裁量でコントロールできない将来を考えるのは愚行です。今を満喫すべく、ご近所散歩に出かけましょう。目的は、猫たちとの遭遇、であります。

まずは千葉県市川市が世界に誇る(?)里見公園。自宅から徒歩15分で到着です。

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自慢のバラは見どころのピークに達してませんが、パンジーが咲き誇る広場には、ほーら、いましたよ、ネコちゃんが。ポテポテと歩いてペタンと座り込む。この、ゆったり感がたまりません。

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江戸川河川敷へと向かいます。途中、高台の木々の間から見える東京スカイツリー。

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歩くこと10分。江戸川の支川から取水場へつながるエリアは、高確率でネコに会えるワタクシのお気に入りスポットです。

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ふふ、思ったどおり。わかりますか、黄色い矢印の先。くつろぐ2匹のネコ。

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持参のデジカメは最大65倍ズーム機能がありますから、それを有効活用し、ぐぐーっとネコをアップに。

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やはりワタクシのことをじーっと見ておりましたね。呑気なようでも警戒心が強いのが、野良ネコであります。負けじと私もじーっと相手(ネコ)を見返しますと、うひゃあ、突然、ネコがコロリンとひっくり返りました。にらめっこに気まずくなったか、あるいは、ワタクシへの愛情表現か・・・。

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満足したワタクシは、さらに歩みをすすめます。と、20メートルも進まないうちに新たなネコと遭遇です。この2匹、すれ違いざま、チョットした威嚇行為をして、1匹はすごすごその場を立ち去りました。お互い知己のようですが、仲が良いのか悪いのか。まあ、人間どうしも、こうゆう微妙なバランスってあるわな(ネコを擬人化しすぎかな)。

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残った1匹は「われこそ、勝利者である!」といわんばかりの荘厳な(?)たたずまいで、なかなかカッコよい。

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今日は予想していた以上に、いろいろなネコに出会えてよかったな、と足取り軽く自宅へ帰りますと、居間には我が家の飼い猫(おばあちゃん猫)の、もこが、ホットカーペットの上で、うとうとしていました。この暖かい気候に、いまだにホットカーペットとは・・・。もちろん、警戒心ゼロのご様子はいつものこと。

うーん、世界一、呑気でまったりなネコは、我が家のもこ、って結論ですね。ちゃんちゃん。

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