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新作「ゴジラ」 ハリウッドリメイク云々よりも、ケン・ワタナベが・・・。 [映画]

またその話かよー、と言われそうですが、書いちゃうのであります。

2014年7月25日に公開された「ゴジラ」新作、についてであります。ハリウッドが巨額をぶっこんで堂々復活となった日本が誇る怪獣でございます!

ゴジラけん4.jpg

今回の「ゴジラ」はオリジナル・ゴジラの「ずん胴」「着ぐるみ感」を良い意味で受けついでいるのがヨロシイです。モスラならぬムートーという怪獣相手に、ゴジラが大都会で大暴れ(+それを人間たちが手をこまねいてみている)というお約束の対決シーンがまさに日本流であります。

ストーリーが多少ヘナチョコだろうと、これで良いのだ、わははは、と嬉しくなりました。

ところで、苦い思い出のためか誰も触れようとしませんけど、1998年にも、アメリカでゴジラはリメイクされています。映画の内容がグダグダなのはご愛嬌としても、そのときのゴジラの造形が、絶望的にダメでした。着ぐるみ感はゼロ、もろCG、筋肉質の爬虫類の体なんです。ゴジラというより恐竜。多くの日本人が「ジュラシック・パークじゃねえよ!」と拳を固くしたトンチキな作品でした。1998年のゴジラがこれです。

ゴジラけん5.jpg

今年公開された最新「ゴジラ」にハナシを戻しましょう。

本作はプロモーションも活発で、芹沢博士役の渡辺謙さんが、さかんにメディアに登場しゴジラ愛を熱く語ってました。英語発音だと「ゴズィラア」になるのを、謙さんはあえて日本語発音「ゴジラ」にこだわった、など撮影裏話もご披露。さすがはハリウッドスターの渡辺謙さん、さぞかし重要な役どころで映画で大活躍してるんだろう・・・と期待したのですが。

な、なんと・・・映画をみて愕然。

渡辺謙さん演じる芹沢博士、ず~っと画面に出ているものの、活躍らしい活躍はございません。「謎の大振動」「放射能を食う生命体」「ゴジラの大暴れ」に翻弄されるばかりで、さっぱり世間に貢献しません。要するにダメ科学者じゃん!

終始、思いつめた表情で何かを凝視し、ここぞのシーンではベタな驚きリアクション。

ゴジラけん3.jpg

怪獣の大暴れになんら有効な手立てを打てないまま、ラストを迎えるのでありました。トホホ・・・。

スター渡辺謙さんがこんなパチモン扱いを受けてしまうとは・・・。脚本家と監督の責任は大きいよ!

ゴジラけん.jpg

まさに痛恨、謙さんがかわいそうです!

・・・と思ったら、過去のゴジラ関係(?)で、もっとかわいそうな方がいました。2004年公開、TOKIOの松岡さん主演の「ゴジラ ファイナルウォーズ」(邦画)で、それなり重要な役だったケイン・コスギさん。

ゴジラけん6.jpg

はい、よくみないと本人と分からないくらいです。(赤丸内に注目ください)

ゴジラけん8.jpg

うーん、これはかわいそうだなあ・・・

と、例によってハナシにまとまりがなくなったので、これでお終いっ。


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コメント 2

しのぴぃ

こんにちは☆
遅ればせながら見ました、ゴジラ。綴りの中に神様(GOD)が隠れているなぁ。。と思いながらストーリーを追っていました。神様が暴れたとしたら、人間はなすすべがありませんね。

by しのぴぃ (2014-09-23 10:59) 

門前トラビス

To しのぴぃ様、コメントありがとうございます。
おおスルドイ。たしかに、ゴジラのスペルに、GODが隠れています。神様が暴れたら、もうどうにも止まらない(古いネタですいません)です。

しかし・・・ゴジラはGODにしてはブザイクすぎる!
あれ?怪獣に美形を求めてはいけませんね。
身長40メートルの北川景子さんが街で大暴れする(着ぐるみ無し)なんてむしろ怖いですね。
あれ?北川景子さんは女性のなので、GODではなく、GODDESS(女神)になるので、ゴジラじゃなく、ゴッデスジラか?
・・・とコメントバックで収拾がつかなくなってスイマセン。。。
by 門前トラビス (2014-09-24 05:27) 

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