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映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」。玉木宏さんの天才探偵っぷりが見事!それにしてもあの姉妹が。。。 [映画]

公開前から楽しみにしていた映画を観てきました。玉木宏さんが天才、御手洗潔(みたらい きよし)を演じる、

探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」であります。

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本格ミステリーの巨星、島田荘司センセイが生んだシャーロック・ホームズにも勝るとも劣らない(と私は思う)クールで皮肉屋で頭脳明晰なキャラクターそれが御手洗潔であります。とうの昔に映像化されて良かったキャラで、もしそうだったら今頃は「相棒」シリーズどころではない大人気を博していたかも。。。。しかし、映像化には探偵ミタライにふさわしい「俳優」が必要であり、その人選が大ハードルだったろう、と推察します。

ま、日本には(あの)天地茂さんが明智小五郎を演じたつう、ものすごい映像史がありますから、誰が何を演じようと「それなり」には落ち着くかもしれない。しかし御手洗レベルになると、そうはいかんでしょう。ミタライが事件を解明する過程での周囲に対するあの態度。「そんなことも分からないのか、君は?」という上から目線、相手を馬鹿にしきった体を、イヤミなく、むしろカッコよく演じるなんていったい誰ができるだろう?

さらに、物語終盤には、そんな無茶なっ!と呆れる論理(オチ)を、なるほど、たしかにそうだ、と納得させる「説得力」で語れる、そんな俳優って誰かいますかね?

要するにミタライとは「浮世離れした超人」であり、玉木宏さんのみが容姿、声、立ち振る舞い、どれをピッタリなのは明らかでございます。パチパチ。。。

・・・と、こんなことばかり書いてると無駄に記事が長くなりますな。

映画の感想を書きましょう。御手洗ファンであるワタクシをして満足の内容でした。原作が上下2巻の大部ゆえ、2時間弱の映画だと、どうしても説明優先のうらみがあり、人間模様など詳細は割愛・・・これが原作信奉者は気に入らないでしょうけど、私はテンポよくハナシが進んでく爽快感を評価しますね。「ナショナル・トレジャー」や「ダヴィンチ・コード」に比べれば、強引な突っ走り感は、それほどございませんしね。

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ただし、もし次回作があるなら、大長編ではなく、短篇か中篇を原作に選んでいただきたい。歴史ロマンや大仕掛けの謎は控えめにして、ミタライの天才的な論理展開と、イヤミな口調をじっくり堪能したいです。(その意味で、先行のTVドラマ「傘を折る女」は良かった!)

さて以上が本日前置きです(おいおいっ!)。いよいよ、ワタクシのメイン食いつきネタ。

御手洗シリーズにはワトソン的な役どころで石岡氏が登場しますが、本作では、所用で不在という設定。その代わり女性記者がミタライに同行します。あっけらかんとした天然っぷりに、少々イラッとくる、そんなキャラを、広瀬アリスさんが良い感じに演じています。

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ここで、ワタクシが申し上げたいのは、

広瀬アリスさんと広瀬すずさんの区別がつかん!

ということであります。ちなみに、この映画には広瀬すずさんは出演していません。でも気になる。昨今、飛ぶ鳥落とす勢いの「ソックリな美人姉妹」に多くの日本人はどう対処しているのだ!

以下の4枚の写真、どちらがアリスさんで、どちらがすずさんかを自信を持って断言できるかね、ミタライ君!やったあ、勝った・・・って、誰にだよ。

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自慢じゃないが、ワタクシ、本田翼さんと広瀬すずさんの区別さえも微妙。それを姉妹、ときては「うむむ・・・」と唸るばかりであります。叶姉妹だって、渡哲也さんと渡瀬恒彦さんだって、ナイツの塙さんとSAGAの塙さんだって、道端ジェシカ&アンジェリカ姉妹だって、区別はつきますけどね、

ザ・タッチのお二人、ザ・ピーナッツのお二人、高田純次さんとボズ・スキャッグス、そして広瀬姉妹は、区別がつかないではないか。いったい、この難題、どう解決するのだ。

・・・と、自分でも何を言いたいのか、分からなくなってきたので、今日はこの辺でお終いっ!なんと強引な幕引き、これぞ本格ミステリーの世界かなあ。ちゃんちゃん。


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