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年齢が50代も半ばに突入・・・だから何だあ?と、またぞろ酒を呑む日々。 [お酒]

6月が誕生月のワタクシ。2016年6月某日で、54歳であります。めでたくもないが、なんとなくパチパチ。

昨今、70代や80代の方々が元気いっぱい仕事や趣味で活躍され、50代なんぞ、ま~だまだヒヨッコ(←死語ですな)つう感じもありますな。

しかし、私がガキの頃(昭和40年代)は、50歳ときくと「うわ、老人だ!」ってイメージだった。あのころ、企業の定年退職は「55歳」じゃなかったかな?と、どーでも良い昔話でスイマセン。

さてブログ記事を書く都合、なんとなく年齢ネタを持ち出しましたけど、自分に関しては感慨も興味もありません。ワカモノぶるのも嫌だが、年寄りぶるのも嫌、ってところか。当然、加齢による衰え、たとえば文字が読みづらくなった、とか、物覚えが悪くなったのは事実。だからといって、歳を取るのは厭だねえ、とか若いころは良かったと全く思わない。むしろ昔を思い出すとウンザリことばかりですもん。

最近は6kgほど体重を落として気分は爽快、余計な肉(脂?)とともに「モノへの執着」ひいては「生きることへの執着」も次第に抜け落ち、精神が乾いてきました。大杉漣さん演じる「ロンリー・スナイパー」じゃないけど、「オレには過去も未来もない。ただ今を生きるだけ」・・・なんて、大杉さんはギャグでやってるけど、私はホントにその境地でございます。

ところで、ニーチェの名言(と私が思う)ものに、

人生の段階を、四季になぞらえるのは愚かな考えである。

があります。ありがちでしょう、生まれて20歳まで(春)→40歳まで(夏)→60歳まで(秋)→その後(冬)みたいな戯画的な発想。オレ良い事言ったみたいな体で、飲み屋でドヤ顔で語られるとゲンナリですな。1年間で枯れる植物じゃあるまいし・・・。最期が死で終わるのはイキモノの必定とはいえ、少なくとも自分の人生は文字通り「生きる」ものであって、俯瞰するものじゃありません。浮かれポンチのワタクシなんぞ、いまだに「春」を満喫でございます。

・・・と、とりとめなく2分ほど考え、すぐに飽きたので、そうだ酒を呑もう!と自宅ワインセラーから引っ張りだしたのがこれです。

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青森県の「下北ワイン」。製造者には申し訳ないが(謝る必要はないか)、味はごく普通で美味くもなく不味くもない。ただし、ラベルデザインは秀逸ですね。イラストはワインの種類に応じて数種類あり、どれも、古い小説の挿絵っぽい懐かしさ、が魅力。5月の青森県出張で購入したワインでございます。

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比較しちゃうのは失礼だけど、美味しさならば北海道の「鶴沼(つるぬま)ワイン」で決まり。どのグレードもおしなべて美味い。日本のワイン作りは、ついにここまで来たか!と唸りました。ワタクシ出身地が北海道ゆえ身贔屓も入り、超お奨めのお酒だあ、と申し上げましょう。

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下写真。鶴沼ワインの横は、和歌山の日本酒「羅生門」、そのとなりは全国区となった新潟県の名酒「鶴齢(かくれい)」ですね。選んでスベリなしの安定感は嬉しいです。各々の酒の良さがあります。軽いツマミを用意しての家呑み。イカの塩辛、にしんの昆布巻。卵豆腐・・・ああ、サイコーです。

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何歳になろうと、とりあえず健康で、日々の酒が美味い。モノゴトに執着しない。グダグダ悩まない。時の流れに身をまかせ~♪ (by テレサ・テン)。

こんな日常が何よりです。ふああ幸せ・・・・と、ベタなまとめで今日はお終いっ。


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