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富山県 高岡の旅。大仏さんと、プチ不気味な人形。そして氷見うどん。 [旅]

大学時代の友人&その配偶者と、毎年恒例の2泊3日の旅行へ行きました。参加メンバーは8人。今年の幹事カニオが選んだ旅行先は、石川県の金沢と和倉温泉であります。

メンバーたちと石川県旅行を終えてから、ワタクシだけもう一泊し、富山県の高岡市へ足をのばしました。

富山県高岡市は、漆器や、銅や錫(すず)で作った食器・酒器・工芸品が有名な歴史ある街。中心部には、どおーん、と、こんな方が鎮座しています。

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そうです。奈良、鎌倉とともに日本三大仏に数えられる「高岡大仏」でございます。

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均整がとれたお姿が素晴らしい。なんたって、お顔だちが良い。よーするに「イケメン大仏」なのであります。ありがたや~。

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大仏さんを堪能してから、江戸~明治時代の家屋が残るエリアへと足を運びます。歴史を感じさせるたたずまい。残念なのは古い家屋と、味気ない近代マンションが混在してて、少々、興がそがれること。とはいえ、旧家の贅を尽くした建築は堪能できますので、文句を言ってはいけません。

重要文化財の菅野家住宅(大火にあい明治33年に再建)は、海運業で財を成した豪商のご自宅建物で、内部が見学できます。さっそく入ってみました。

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一見すると地味ですが、屋久杉や黒檀などの希少材を惜しげもなく用い、欄間の装飾など細かいところに金をかけているところがスゴイです。とくに奥座敷の一方の壁を埋める巨大な仏壇。実用ではなく「飾り」とのことで驚異的に精緻な細工が施されています。仏壇というよりは、神社仏閣の精巧なミニチュアという体。いやはや、このこだわりには恐れ入りました。

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旧家の並ぶ通りをポテポテ散策していると、ちょっと趣向の違うレンガ造りの洋風建築に遭遇です。富山銀行さんが使用されている歴史建造物。うーん、なんとも渋いではないか。

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この向かいに、高岡のお祭りで活躍する山車(だし)を展示している施設があります。入ってみますと中央にどおーんと山車が設置されています。一見しただけで丁寧かつ繊細な作りが分かります。とくに車輪に施された精緻な金細工にウムム・・・と感心しちゃいました。お見事です。

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ひょうきんなのは山車の上で、太鼓をたたく、からくり人形のディスプレー。お顔がなんともビミョー。夜、夢に出てきて、うなされそうな面相であります。「エルム街の悪夢」のフレディかっ!

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こうして高岡の街をゆるゆると満喫したワタクシですけど、唐突に「昼飯」のハナシです。レンタカーを借りているので高岡からひとっ走りし、隣町の氷見(ひみ)へと移動。有名な「氷見うどん」の海津屋さんへ伺いました。

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うどん大好きなワタクシは、細めんを使った「天ざるうどん」を注文です(氷見うどんには、細麺と太麺の2種類があります)。ああ、幸せですなあ、氷見うどんを地元でいただく。旨い。細麺が良い。讃岐うどんのような太麺も食べごたえはあるけど、私は細麺の、たとえば「五島うどん」「稲庭うどん」「氷見うどん」がお気に入りなんであります。

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以上、雑駁な、富山県高岡の散策+氷見うどん堪能の報告でございます。楽しかった~。ちゃおー。


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