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映画「ジャック・リーチャー」へのツッコミどころはそこか、と自分にノリツッコミの今日この頃。 [映画]

トム・クルーズ主演のアクション映画「ジャック・リーチャー」を拝見しました。何を隠そう(という前置きは不要ですね)、トム・クルーズさんとワタクシは同じ歳であります。だからといって、私はインポシブルなミッションをこなしたり、ラストなサムライになったりはしませんが・・・。

虚しいボケをしてもしょうがないですね。

さて「ジャック・リーチャー」です。題名が「ザ・クリーチャー」に聴こえませんか?まるでB級SFホラーだよなあ・・・と、しつこくボケてすいません。

映画は前作同様に、トム・クルーズさんがいい歳をして、お約束どおり、やんちゃの限りを尽くすわけです。悪党相手に拳銃バンバン、マシンガンをバリバリ、殴る蹴るわの大暴れで、陸軍女性中佐(それほど美人とも思えない)の冤罪を晴らして、最後、またぞろ放浪の旅へ・・・という、ご都合主義の極み。予想を裏切らない嬉しい仕上がりです。主演がトムさんではなく、スティーブン・セガールさんだったら「沈黙のジャック」という題名でOKでしょう。違和感はありません。

それにしてもなあ。巨悪(という設定になっている)の将軍と大佐の情けなさはどうしたことか。こーゆー映画は、敵が手ごわくないとツマラナイんだけど、かんじんのソレが「ダメ老人」「頭の悪いタイコ持ち」としか見えずイラッとします。トムさんたちをつけ狙う凄腕の殺し屋だって、リストラされたサラリーマンがストーカーになった体で迫力がありません。

一方、味方サイドにはアメリカーン・ノーテンキな金髪小娘がおり、主人公(トムさん)の足を引っ張り迷惑かけどおし。トムさんならずとも頭が痛くなります。こんなバカ小娘は、さっさと、殺し屋に殺られてしまえばいいんじゃあっ(暴言?)。

年を取り短気になったワタクシ、スクリーンで展開するスッコトドッコイなピンチ場面に終始イラッイラッ、でありました。ぷはーはーはー。

ところで(と、ここからが本題です)

この映画を観ようと思った理由。先月の台湾出張のさい、台北駅のでっかいポスターを見たからです。タイトルからキャッチコピーから漢字で書かれており、おお、いいな、と思った次第。

ジャック01.jpg

日本のポスターはコッチですね。

ジャック04.jpg

両者を比べてみましょう。まずはキャッチコピー。文句なしに台湾版がかっこよい。「永不妥協」「永不放棄」「永不回頭」ですよ。四文字熟語、ここに極まれり。未来永劫オレ絶対に妥協なんてしないもんね、家庭ゴミをコンビニに捨てたりしないもんね、頭を回して後ろを振り向かないもんね・・・と、字面から推測すると、どんどん違う方向に信念が向かっていく感じ。嗚呼、良いなあ。

ジャック00.jpg

映画タイトルです。トム・クルーズさんかジャック・リーチャーか漢字表記の、「克」はニュアンスあるけど、「湯」という文字が意外な味わいポイントですナ。♪ いい湯だな~アハハ、と空気が温泉旅行っぽく、ダチョウ倶楽部の定番ネタ、熱湯風呂で「押すなよ~」さえ連想するワタクシであります。

ジャック02.jpg

台湾版はタイトルもすごい。「神隠任務」ですよ!神隠しの任務・・・いったい、どうゆうミッションなんだあ、とツッコミたくなるのは私だけではないでしょう。

千と千尋の神隠し、の、あっちの世界へ行ったら「NEVER GO BACK」という世界観でしょうか。などと虚しいイジリをするうちに、先ほど呑んだ富山の酒「満寿泉(ますいずみ)」4合がワタクシの頭をクラクラさせるので、今日はこの辺でお終いっ!ちゃおー。


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