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富山県でツッコミネタをみつけて、ひとりでニンマリしている話。 [旅]

昨日(2017年3月16日)は北陸の富山におりました。定番ながら、富山城をパチリ。

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富山大学で開催中の某学会へ参加したのです。工学系講演の数々は、どれもこれも日本人的な真面目さにいろどられています。ツッコミどころは皆無。つうか学会発表に、ボケとかツッコミという概念自体おかしい、と言えましょう。

だが。

何事に対しても、ついツッコミどころを探すワタクシは、これじゃあツマナライ。残念感を抱きながら、夕方、市街から少し離れてみよう、と富山からJR高山線に乗って約30分。

越中八尾(えっちゅうやつお)という駅で下車しました。八尾町には木造建ての建物が並ぶ、レトロな通りがあるとの情報を聞いたからです。駅から徒歩40分。いやあ、坂道がキツイ。事前情報に坂の話はなかったぞ。しかし苦労のかいあって、高台から眺める風景はステキですなあ。

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さらに坂道をのぼって、目的地の諏訪町の街並みを拝見できました。あれえ、人がまったくいません。ちょっとシュールな雰囲気。

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町の公民館でさえ、この渋い造りであります。いいねえ。

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富山の中心街とは違った、まったりと良い味わいでした。嗚呼、満足満足。

さて帰路につくとしましょう。富山行きのバスが近くから出ることを知り、バス停へ向かいます。お、バス停までレトロ風情じゃん。経路説明板のでっかいこと。ちょっとした力作ですな。

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この板を眺めて、ワタクシ、わらわらとツッコミ気分がわいてきましたぜ。

まず、てっぺんのこの文言。「主なる経路」ですよ、やけに重々しい表現だなあ。

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経路図をみて、おやっ?と目がとまったのはこれ。

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西田地方。「にしだちほう」。バス停の名前にこれはないだろう。北陸地方とか関東地方とか、たしかに、そうゆう言葉はあるけど、エリア全体を示すのであって、特定ピンポイントの場所じゃないもん。しめしめ、いいツッコミネタだわ、と悦に入ったワタクシ。しかし、バスに乗ってほどなく経つと、この問題(?)は意外な解決をみたのであります。

西田地方の読みは「にしだちほう」ではなく「にしでんぢがた」だったのである!

それはそれで、「ぢがた、っていったい何だ?」と新たな疑問が生じますが・・・。

八尾まで足をのばしたものの、結局、これといったツッコミネタを得られなかったワタクシ。トボトボ、富山駅界隈を歩いていると、やりました。ついに出ました。どうよ、この居酒屋の看板は!

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なんと突き抜けた、阿呆でスチャラカなイラストだ!ふんどしで踊る、やせこけたオッサンのインパクトはどうよ。狂気すら感じますなあ。そして、右手の扇子に書かれた「赤割200円」って何だ!?

ワタクシ、3分間はじーっと、この看板に見入ってしまいました。やってくれましたなあ、富山県。

では最後に、富山県の名誉のため、昨日食べた美味い寿司を自慢して、記事を締めくくりましょう。いやあ、旨かった!

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名物の「ばい貝」を薄味しょうゆで煮た、こいつもめちゃ美味い。

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ホタルイカの沖漬け。いつも食べているのとは格が違います。

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以上、「ぢがた」と「赤割200円」の謎を残したまま、富山の旅はこれでお終いっ。ちゃおー。


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