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茨城県笠間市(かさまし)で開催中の陶炎祭(ひまつり)は大賑わい。これは楽しいっす。 [旅]

2017年のゴールデンウィーク中、唯一の遠出-旅行と言えるほどではないですが-は、茨城県の笠間市(かさまし)の陶芸のお祭り。関東の方でも、笠間市と聞いてピンとくる方は少ないかもしれませんね。東は県庁所在地の水戸市と隣接し、西は「益子焼」で有名な栃木県益子(ましこ)に接しています。

ワタクシの住む千葉県市川市からは距離110kmくらい。三郷インター~友部インターまで常磐道(高速)を使うと、車で1時間半ほどでした。近いなあ。

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さて笠間は昔から焼き物が有名です。人間国宝の板谷波山(いたやはざん)先生など、その道を極めた偉人も住んでおられたといいます(←完全に受け売り情報です)。

4月29日~5月5日、ゴールデンウィークに合わせ開催される笠間の陶芸市は、「陶炎祭」と書いて、ひまつり、と読みます。うーん、名前だけでも、わくわくしませんか。

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朝9時の開場にあわせ、現地到着すると、すでに多くの人たちがイベント広場へと吸い込まれていきます。

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いやあ驚いた。予想外に大規模です。会場マップ(以下HPより)を見ただけでクラクラしちゃう。公式HPに以下の記載があります。「200軒以上の陶芸家・窯元・地元販売店などが、広大で緑豊かな笠間芸術の森公園イベント広場に集い、個性豊かな店作り と作品でお客様を迎えるという、他に類を見ない陶器の祭典です」。おお、200軒以上とな!広い会場がテントで埋めつくされるわけだ。

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よおし、現場に来たからには、臆することなく、ずんずんと歩みを進めるぞ。頑張るぞー。

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正直なところ、陶器に興味の薄いワタクシですが、こういうイベントは楽しめます。「焼き物」はピンからキリなのがよく分かります。いかにも大量生産品でござあい、という安価ブツがある一方で、手間と時間をかけた良い作品もあります。その対比が面白い。

私はもっぱら、日本酒の、ぐい呑みに注目。この器で呑んだら酒が美味いだろうなあ~と、見つけた品を手にとって金額を確かめると、ほ~ら、やっぱり5000円だ。家の者から「もう、ぐい呑みは買わないで!」と釘をさされた身としては眺めるだけで我慢我慢。

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それにしても、なんと楽しい時間でしょう。「買う」つもりもないのに、幸せに浸れるのは、かっこつけた言い方になるけど「こうゆう焼き物の存在を知った」という知見のヨロコビでしょうか。「こうゆうものが世の中にあって、誰かがそれを使っている」という認識だけで、ああ、日本って良いなあ~と感じてしまう。

そうそう、「陶炎祭」会場の奥には、キャンプもできる良い感じのナチュラル空間が広がっています。一日中、こうゆうとこでマッタリ日向ぼっこも良いなあ~。

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結局、全店制覇は諦めましたが、2時間、お祭りを堪能、大満足でございました。

ちなみに、せっかく来たんだから一品は買おう、と購入したのがこれ。素焼きのコースター。ポイントはもちろん猫の絵でございますな。冷酒を入れた錫(すず)の片口を、このコースターにのっけると実にヨロシかった。

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以上、茨城県笠間市の陶芸祭りに出かけたハナシでした。ちゃおー。

ちなみに、大きなお世話ですが、GW行楽ピークである5月3日~5日は、常磐道出口がかなり込み合うのと、会場隣接の駐車場があっという間に満車になるので、早めに現場に着く必要がありますね。はい。

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