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札幌市の琴似(ことに)で、連発スベリ、をかました話。 [旅]

2月24日(水)~25日は札幌出張でした。今年の冬は、北海道のシゴトが多いのです。

出張前日(23日)、新千歳空港でJAL便のエンジンから発煙する騒ぎがありました。原因が猛吹雪らしいので、もしや私の乗る便も欠航か?と思いきや、ヒコーキは無事に飛びたち、ホッ。

今回の打合せ先は、札幌市の琴似(ことに)です。JR琴似駅は、札幌駅から2駅隣りの至近。しかし、ここには観光拠点が何もなく、札幌市民以外は地名さえ知らないでしょう。ちなみに、ワタクシ、出身高校が、この界隈だったので、なじみの地なんであります。

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この日、新千歳空港から琴似までの電車移動がスムースだったため、40分ほど早く打合せ場所へ着いてしまいました。ダメもとで、打合せ開始を前倒しできないか、と、先方へ確認するも、別件がありNGという。

あれま、40分間、どこかで時間つぶしする羽目に・・・ふふふ、でも私は知っている。この近くに、な~んと無料の天然温泉の「足湯」があることを。その名も「コトニの足湯」です。ストレートすぎるネーミング。そう、寒い日には足湯に限る!

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案内板にしたがって屋内通路を進むと、数分で目的地に到着です。

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いいねえ~。足湯だね~。気持ちよさそうだね~。

と湯船(でいいのか?)に近づいてビックリ。湯が入ってないじゃん!

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そう。湯船が空(から)なんです。なんでやねん!と、立て看板をみてギャッと声が出ましたね。

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水曜日は、定休日だったんですな。

ついてない。ま、そんなこともあるさ、と頭を切り替え、琴似での打合せを終え、さらに別シゴトで札幌駅へ移動して、終わってみると午後6時。この日は、琴似のホテルに宿泊でございます。

ここに来たのも何かの縁、と、高校時代の同級生Iさん(札幌在住)を呑みに誘うと、いいね!と二言返事で、馳せ参じてくれました。午後7時、Iさんと琴似駅で合流し、焼鳥屋へ移動。すばやく、ぐぐっと生ビールを飲むワタクシ。

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店の壁に貼られた「お得メニュー」をみたときに、やっぱりな!と思いましたよ。

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日曜と月曜がサービスデイで、串物が100円(安っ!)だそうです。そして、この日は「水曜日」。またしても、ハズレじゃん!大人げなく憤るワタクシを、同行のIさんはフフフ、と笑っているのであります。

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しかし他人事と笑うIさんに、このあと悲劇が訪れます。その元凶がこれ。一見すると「ツナをのせたホタテの刺身」だけど、実は「山わさびをのせた鶏のたたき」でございます。

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Iさんは、山わさびの激烈パワーの認識がないまま、ぱくっと食べちゃうんですね。結果はもちろん「うぎゃあ」と大騒ぎ。下写真は、悲劇の起きる直前のご様子です。

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こんな調子で一筋縄ではいかない琴似の街。街の実力を知ったワタクシの、いまの関心事は「足湯リベンジ」です。この冬が終わるまでに、意地でも足湯に浸かってやる!と気合が入ります。はたして、琴似を再訪できるか!?

こんな感じで今日はお終いっ。チャオー。


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あと6年かあ・・・と思ったところで、6年前を思い出してみたハナシ。 [雑感]

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」というシリーズ最新作を拝見しました。感想は、別ブログに書きましたけど(映画ブログは→ここ)、なんといっても新ヒロインのレイが魅力的で、今後に期待が高まりました。

さて、スター・ウォーズ、といえば、やはり、1977年公開の「第1作」を思い出します。中学生のころ、映画館で観て感激し、級友たちに、スターウオーズがいかにスゴイか面白いかを熱く語ったもんです。

いまは2016年ですから、あれから39年も経つんですね。いまだ連綿と「シリーズ」が成立するのは、スゴイというか、ジョージ・ルーカスさん、ようやるわ、というか。

ここで唐突ですが、スターウォーズ第1作~最新作の間に横たわる「39年間」を、現時点から将来へと置き換えてみましょう。39年後、うはあ、2055年(!)ですよ。ワタクシは93歳になっております。SF的にすごい先、つう感じですな。

ワタクシ、こんな調子で、〇〇年前、〇〇年後、の言葉に対して、その年数を「反対側」(未来や過去)に折り返してみて、意味なく、ふぅーん、ほぉー、と思っちゃう性質なんです。この感覚、って分かりますかねえ。

たとえば、ワタクシ結婚して25年が経つのですが、同じ年数(25年)を将来に折り返すと2041年。そのときの自分の年齢は79歳。自分か、家の者のどっちかは死んでるだろうなあ~なんて思っちゃう。

で、最近、まじかに迫る「期限」は、なんたって定年退職、でしょう。

サルトル先生いわく、実存は本質に先立ちますので、仕事の有無は、人間にとってさほど問題ではない、と思うものの、サラリーマンは勤めを辞めると、生活がガラッと変わりますもんね。人生の「変曲点」には間違いありません。ワタクシの場合は、うひひひ、その日(定年退職)以降は、毎日、昼間からヘヴィメタルCDを聴きまくり、一日中、猫をなでて暮らすぞぉ、とひそかに盛り上がるのであります。

で、ワタクシ、あと6年で定年退職、であります。とくれば、例の癖が出て、今から「6年前」の自分は何をしてたっけ?と考えるわけ。こうゆうとき、ブログってのは便利ですなあ。

今からちょうど6年前、2010年2月26日、自分の書いたブログ記事をチェックしてみました。

2016年2月26日のブログ記事:

http://monzen-t.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26

そうそう、思い出しました。

2010年は、極私的な資格試験ブームでしたっけ。危険物取扱の6試験のうち、3試験に合格し、残った3試験を、1日でまとめて受験するため、横浜の六角橋にある神奈川大学に行ったんだ。なるほど、あれから6年が経つのかあ。まるで昨日・・・とは申しませんが、ホント、最近のデキゴトに思えますね。時間感覚が、かなりくるっているようです。

六角橋に行ったあの日から、現在までの年数(=6年)を、2016年(今)に加えるとワタクシは定年退職か・・・って、話がグルグル回っておる。いったい、なんなんだ。

以上、他人様には、興味もないであろう無駄話をかましたところで、今日はお終いっ!


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東京文化会館で、ハイドン、ラヴェル、ブラームスのピアノ三重奏曲を堪能したハナシ。 [クラシック音楽]

10日ほど前、上野の東京文化会館で「ピアノ三重奏の夕べ」と題するステージを拝見しました。

ブラームス狙いでチケットを購入しましたけど、プログラムは3曲とも素晴らしかった!コッテリした交響曲のコンサートもいいけど、室内楽曲は奏者が少ないので音楽の再部が見とおせる、そのすっきりさが良いですね。

おっと、先走ってはいけません。まずは演奏者とプログラムです。

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ピアノの菊池洋子さん、ヴァイオリンの徳永二男先生、チェロの毛利伯郎さんは、いずれも実績と実力を兼ね備えた日本屈指の凄腕であります。演奏曲がハイドン、ラヴェル、ブラームス、と、幅広いながらも王道セレクト。このメンバーが弾くのですからねえ、結果は期待以上に感動的でした。

まずはハイドン。「どれも同じに聞こえるね」的な例の感じの曲。ハイドンさんに申し訳ないけど(謝ることもないか)後半のラヴェルとブラームスがスゴすぎて、正直、前座っぽかったです。

次の、ラヴェルのピアノ三重奏曲。フランス系室内楽曲にありがちな「とりとめない感じ」。ワタクシの好みではありません。しかし、それゆえ今回の演奏は面白かったのです。と言いますのは、CD(録音)だと、ほころびを恐れるためか冒険を控えた安全運転プレーが多いけど、ライヴだと、一発勝負のノリで、ガンガン奏者がツッコんできますもんね。

そうなると、どこへ向かうか分からん(実際には分かってはいるけど)ラヴェルの曲の迷走感が、いい感じの「奔放さ」になって、クラシック音楽というより、ジャズのテイストで盛り上がります。よーするにラヴェルの楽曲は、CDではなくライヴで聴くに限る!と申し上げたい。

とくに第2楽章。ピアノ、ヴァイオリン、チェロが、火の玉状態で迫真のインタープレーを繰り広げ、最後にバシッ!と決まったときは、ベテラン奏者もさすがにドヤ顔であります。会場が、青山のブルーノート東京だったら大喝采が沸き起こるでしょうが、クラシック音楽は、楽章ごとの拍手はしないのがルール。残念です。ちょっと寂しい気分です。

ちなみに、演奏会の最後のアンコール曲は、まさにラヴェルの第2楽章だったので、ここぞとばかりに、観客は遠慮なく大拍手できましたね~。溜飲が下がりました。いいアンコール選曲ですなあ。

あっ、ラヴェルさんに文章を費やしすぎました。

私がもっとも愛する曲は、公演プログラムのラストを飾ったブラームスのピアノ三重奏曲1番でした。ドイツの巨匠作曲家の名作だけあって、どっしりとした構築美に、泣き美メロがまぶされ、辛抱タマラン世界であります。ラヴェルとは大違いの起承転結、メリハリはっきりの安心作品なのです。

冒頭、歌うように静かに始まるピアノの、あの「入り」で、その後すべてが決まる、と言っても過言ではございません。菊池洋子さんの素晴らしい「入り」にウットリし、その後、最高の演奏がステージで展開されたのであります。嗚呼。

ところで、ブラームスの室内楽曲を演奏するさい、多くのプレーヤーが、ハイライトたる泣きメロを軽~く流す、という失策を犯すのであります。弦楽六重奏曲しかりピアノ四重奏曲しかり、「そこは、じっくり弾くトコだろうが!」とツッコミを入れたくなる体たらくですが、つまり、欧米のクラシック音楽を学んだヒトに、メロディの「タメ」の概念がないんでしょう。演歌のココロは絶対に分からんでしょうなあ。

普段感じるそんな不満を、今回の3名(菊池さん、徳永さん、毛利さん)は、みごと払拭しております。メロディの揺れを大切にし、テンポも私が考えるベストのもの。情感がじわあ~と滲み出すのであります。これぞ日本人の美学!と、ブラームスに和を持ち込むのも変だけど、そんな感想でございました。

いやはや、これほどラヴェルの高い、じゃなく、レヴェルの高い室内楽演奏はそう聴けない、と思いました。3人の方々は、ソリストあるいは教育者としてお忙しいですが、テンポラリーなトリオではなく、恒久的な活動をしてほしい、と勝手な希望をしちゃう次第です。ベートーヴェンやシューベルト、メンデルスゾーンなども今回のトリオで聴きたいです。

最後に、はずせない一点。なんたって菊池洋子さんのお美しいことにビックリなんであります。美人でスタイル抜群、まるでモデルさんのようでした。ステージが輝いてましたもんね。以上です。はいっ。


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冬の札幌で、お馬鹿な呑み会。むははは、であります。 [宴会、呑み会]

2月前半は、ほとんどが北海道出張(札幌と苫小牧)でした。数えると、北海道に9泊しており、もはや出張ではなく居住の感覚です。

北海道では朝4時までの極寒現場シゴトなど、肉体ヘヴィーな場面もあった一方、地元の美味いモノも堪能であります。ベタではあるが、たとえば札幌の狸小路で食べたラーメン。

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酒場の刺身盛り合わせ。九州名物の馬肉すら、美味かったなあ。

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大学生との呑み会が面白かったっす。ノリの良いH君とS君が参戦。店の前で記念撮影。

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お店の方とツーショット写真を撮ろうぜえ!と提案するワタクシに対し、学生2名は「やめときましょうよ・・・」と気弱な遠慮をするのであります。ふむ、これいわゆる「草食系男子」ってやつかな。ま、そう言わず、と、店員さんに協力をお願いし、H君と並んだいただいた写真であります。

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あれまあ、さきほどの遠慮とはウラハラに、H君、満面の笑みじゃん。この、チャッカリさん!

酒場から撤収途中のエレベータの中。S君の「お前、ずいぶん楽しそうだったな!」というツッコミをうけ、H君は必死に否定であります。

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ヘヴェメタルのライブか、つうくらい、激しいヘッドバンキング(首振り)で、あくまで否定。浮気の現場を押さえられたタレントのようだな・・・。

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こんなユルい調子で過ごした札幌の夜。ちょうど雪まつり、の開催期間でしたが、お馬鹿な酒好きどもは、雪像なんぞに興味はないのだ。酒こそが一番!でありますな。ちゃんちゃん。

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兵庫県立美術館で「モランディ展」を拝見。うわあ~っ、とコメント不能になったハナシ。 [絵画]

2ヶ月ちかく前ですが、兵庫県立美術館で「モランディ展」を観たハナシを書きます。

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よほどの美術通を除けば、ほとんどの方が「モランディって誰よ?」とギモンを抱くことでしょう。

ジョルジョ・モランディさん(1890~1964年)はイタリアの画家。フォービズム、キュビズム、シュールレアリズム、表現主義、etc、と絵画芸術が揺れ動いた時代にあって、そうした「派」に与せず、ひたすらに自ら信じる芸術を追い求めたストイックな方、だそうです。

今回知ったのですが、いまでは「20世紀美術史における最大の画家」とまで目されるらしい(ちなみに、この「〇〇世紀最大の☐☐」って、ちょっとウサンくさい表現ですよね。なんとかならないものかな。)

分かったように書いたワタクシも、実は、モランディ作品はこれまでノーマーク。ただし、お名前だけは知っていました。ある映画に作品が登場したからです。高校生の頃(35年前!)に観たフェデリコ・フェニーリ監督のイタリア映画「甘い生活」のワンシーン。主人公(マルチェロ・マストロヤンニ)ともう一人の人物が、壁に飾られた何の変哲もない(と私は思った)静物画を眺めながら、「モランディの絵は、けっして簡単には描けない」みたいな会話をするのですね。

その絵が、どうみても簡単に描けそうなので、ちょっとビックリし、へえ、モランディか。モディリアーニ、じゃないのね、と記憶に刻まれた次第。

ハナシは脱線しますが、映画に登場した絵画で一番インパクトあったのは「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の冒頭に登場する、フランシス・ベーコンの作品でしょうね。あとは「アイガー・サンクション」で主人公(クリント・イーストウッド)がピサロの絵を・・・と、話が長くなるので止めましょう。失礼。

本題に戻り、兵庫県立美術館のモランディ展、であります。

会場にはモランディさんのライフワーク、渋い「静物画」が、どどーんと並んでいるのであります。

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あるいは、

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ほかにも、

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万事がこうゆう感じでございます。

すいません、と最初に謝るのもどうかと思うが、私には、これらの絵の良さがサッパリ分からない。仮に、私以外の人類すべてが「スゴい!」「一流!」「最高!」と高評価しようと、私には「???」であります。

なにせ、20世紀最大の画家、でございますから、ポカーンとなる私がアホなのでしょう。でも、ガツンと感じるまでいかずとも、きっかけつうか、見どころつうか、ツボ、みたいなものくらい私だって感じられるはず・・・と、思えば思うほどに、モランディさんの絵はどれも同じにみえて、ワタクシの目はうつろになります。

ポスターに「なぜふつうの瓶に、こんなにも心が震えるのだろう」と記載されていますが、私には、ほんとにただの「ふつうの瓶」・・・ギャフン。

この展覧会、2月14日まで神戸で開催され、そのあと、東京駅ステーションギャラリーにも巡回するそうです。

関東の美術好きの皆様、ぜひ、モランディさんの静物画をじっくり鑑賞いただき、「スゴイ!」と感じるか、「ほが?」と自失するか、チャレンジいただきたい、と思うのであります。ちゃんちゃん。

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ご近所の新顔の猫「太郎」を手なづけたハナシ。 [日常]

2月の寒空のもと、自宅裏手のじゅん菜池緑地にいる野良猫たちは体を丸めて耐えております。

昨年後半から、見かける新顔ネコがおります。勝手に「太郎」と名づけたワタクシ、散歩のとき、林に向かって「たろう~たろう~」と呼びかけるのですが、ま、ネコですからね、「は~い」と答えることもございません。

最近遭遇しないので、飼い猫だったのか?あるいは、誰かに拾われたかな?と考えつつ歩いていると、ややや、いましたね、太郎。梅の木エリア、休憩エリアのテーブル。その上で、じっと散歩人を眺めています。

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私が脇の椅子に座ると、プチ警戒モードに入って、腰を浮かせます。

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「大丈夫だよ~」と話しかけながら、ゆっくりと背中をさすります。

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どうやら、いじめられる事はない、と安心してくれたようです。

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ここで、慌ててはいけません。話しかけながら、さらにゆったりと体を撫でていると・・・。

スリスリスリスリ。と私の手に、匂い付けをします。ふふ、かなり馴染んできたようです。

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ぐるっと体の向きを変えて、体をくっつけてきます。可愛いなあ~。

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最後は、こんなふう。ふふふ、すっかり仲良しでございます。。

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10分ほど交流すると、太郎は「じゃあね!」という感じで去っていきました。

毎日、寒いけど頑張れよ!と太郎を見送ったところで、今日はお終いっ。チャオー。


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