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ダイエット中に、仙台でいただく佐世保バーガーがサイコー!というハナシ。 [日常]

どーでもよい話で恐縮ですが、ワタクシ、現在ダイエット中であります。
会社の「メタボ検診」なるものに引っかかったのが今年3月。
面談した専門(?)のお医者さんから言われたのは、よーするに「痩せろ」ということ。 
敵も「痩せろ」の言葉だけでは効果が薄いと身に染みているご様子で、ワタクシに、アクションプランと目標値を提出させるのであります。なんと親切な。なんとありがたい。
ロシュフコーさんの名言どおりですね。「人間とは、自分が自分に対して強制するより、他人から強制されるほうが楽」なもんであります。
それに加え「どうせ無理だよね、お前」みたいなニュアンスで来られると、対抗心が頭をもたげ、よおし、やったろうじゃん!とモチベーションも上がりますな。
とりあえず、67.4kgの体重(3月時点)を、半年後(9月)に10%減の「60kg」まで落とすのが目標でございます。
適正体重は62kgらしいですが、ま、目標は高く設定しよう、つうことで。 
 
その後、体重を減らす方法を模索し、試しては修正の紆余曲折を経て、4か月が経過しました。
結果を自慢しちゃいましょう。以下が体重の推移でございます。 
2016年3月時点。67.4kg。
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5月31日。64.2kg。
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7月27日。61.6kg。
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おお、着実に減っているではないか! 
ダイエットをはじめて最初の2か月こそ、リバウンドで体重は乱高下しましたけど、いまは、61kg台で安定でございます。この状態を1か月続けてから、さらに2kg減らす作戦です。
 
ダイエットの方法は、個人差(向き不向き)があるのでしょうけど「食事量を調整」し「運動量を増やす」その2点に尽きますね。 とくに前者(食事)が難しい。ワタクシの結論は、たまに大食いしようと大酒を飲もうといちいち気にする必要はなく、3日をセットにして、その中で全体量を調整すればよい、ということ。めちゃくちゃ食べちゃった日の、翌日と翌々日は食事量を少なめにし3日間トータルで調整します。
言い方を変えると、体に、食べ過ぎの「癖をつけない」ってことでしょう。
 
・・・と都合のよい理屈が発明されたところで、先週の仙台出張でのハナシです。
この地に対しワタクシは野望があります。それは「佐世保バーガーを食うぞ!」ということ。
なぜ仙台(宮城県)で佐世保(長崎県)バーガー?という疑問は、この際、どーでもよいです。ワタクシ、長崎県に頻繁に出張していた10年ほど前、あふれんばかりの具材を挟み込んだ佐世保バーガーの「無理やり感」が気に入ってしまい、以来、大好きなのであります。
7月某日。 
仙台の繁華街 国分町(こくぶんちょう)と定禅寺通りが交わるエリアに、前から目をつけていたバーガー店があります。思いっきり「佐世保バーガー」を前面に出してますな。
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オーダー品はずばり「佐世保バーガー」。690円也でございます。
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やりました。分厚く重ね開き気味のところ、ぐいっと上下から押さえつけ、やおらガブリとかじりつく快感、これですよ。これ。
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味については、旨いわけでも、さりとて不味いわけでもはなく「ああ、サセボ」の感慨のみ。でも食べたいものを思いっきり食ったカタルシスがサイコーなのであります。
さて、アコガレの佐世保バーガーに満足したところで、体重60kgまでの減量を目指して頑張るぞー!ちゃおー。


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北海道~青森の長期出張のシメに、薬研(やくげ)温泉を堪能したハナシ。 [旅]

今年(2016年)の7月は、ほとんどの期間、北海道~青森の現場を行き来していました。

数えてみると7月だけでホテルに17泊(!)してました。そのうち、後半の青森県むつ市は10連泊。最近のワタクシにとっては、かなり長めの現場出張でした。

17日間、休み無しのぶっ通し仕事は、20代の頃ならいざ知らず、50代半ばにもなると、さすがに厳しい。後半は、疲れはてグダグダ。宿泊先のホテルで、衣類を洗濯しているときが一番リラックスして・・・。

さて一連の現場シゴトが完了して、青森県から撤収する前日のこと。

現場からホテルへと帰る途中、ちょっとだけ遠回りして渋ーい温泉地へ寄ったのであります。

下北半島にある薬研温泉(やくげおんせん)であります。

不勉強でこうゆう温泉地があることを知りませんでした。道路はしっかり整備されてますので、車でなんの問題もなく行きつけます。ただ、それなり山中ゆえ、チョットしたドキドキ感はありました。道路脇から下を眺めると、木立ちの間に見えかくれする清流。いい感じだなあ~。

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目指した施設「かっぱの湯」は、宿が並ぶエリアから、さらに山へ分け入った「奥薬研(おくやくげ)」にありました。ちゃんと看板が出ています。

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食事のできるレストハウスがあって、その裏手に「かっぱの湯」があるんですね。

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温泉は、脱衣場と石造りの露天湯のみ。シャワーや洗い場はなく、石鹸・シャンプーは使用禁止。露天温泉に入る、ただそれだけですが、湯船に浸かり、近くを流れる川のせせらぎや鳥の声を楽しむ。なんというユッタリとした時間!豪華ホテルの風呂より、よっぽど贅沢な気分に浸れます。

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湯船でカメラは使えませんので、下北観光サイトより写真を拝借(以下)。お風呂は広々としており清潔です。ちなみに入浴料金は、たったの230円。安っ!

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露天風呂からあがってレストハウスへと入り、なんとな~く海鮮塩ラーメンを食べたワタクシ。

帰路につこうと車に戻る途中で、あちゃあ、と気付いたのですが、駐車場の脇には足湯があるのでした。先に露天風呂に入ったのは順序が逆でしたね。

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いや、この足湯が良い。広々として湯量豊富。深さも十分。観光温泉地の街中にしつらえた、とってつけた足湯と違いますなあ。

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放心状態を演出するワタクシ。セルフタイマーでパチリです。

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青森の山の中は、空気がひんやりして、夏の野天湯でも、のぼせることなく温泉を満喫できました。

今回、青森県出張中にお世話になったレンタカー、トヨタのヴィッツ。トータル走行距離は800kmでございました、はい。

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北海道~青森の出張旅を温泉で締めくくり、さて東京へ戻り、うだる暑さの中で働くこととしましょう。うはあ、考えただけでゲンナリするなあ。ま、仕方ないか。チャオー。


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東京 錦糸町のタイ料理店「ゲウチャイ」は美味いなあ、と改めて感じた日。 [宴会、呑み会]

前回まで青森~北海道の出張旅について書きましたが、ここで突然、ハナシは関東に戻ります。

2016年7月某日。クラシック音楽を愛する畏友、青兄さんご夫妻とともに墨田区錦糸町(きんしちょう)へコンサートを聴きに行きました。会場は、すみだトリフォニーホール。プログラムはマーラー作曲、巨大・面妖な交響曲第8番「千人の交響曲」であります。どどおーーん。

しかしコンサートの件は割愛。公演後に3名で食事した錦糸町の、あの名店について書きます。「あの名店」つうと、もったいつけてる感じだけど、界隈では美味いと定評の店ですぞ。

タイ料理の「ゲウチャイ」さん、であります。

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新宿や横浜にも出店があるようですが、ゲウチャイといやあ、やっぱり錦糸町。ワタクシの自撮りによる店内の様子です。すきまに青兄さんが写っています。

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料理自慢をしちゃいましょう(そういえば当方のブログ、最近は食い物ネタが多いですなあ。ま、いいか)。のっけから、こりゃいい味!と3名合意のイカ炒め物。

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鉄なべで登場したコチラ。卵にビーフン、パクチーと素材はシンプルなのに、なんと美味いこと。

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スープを取り分けてくださる青兄さん。

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ワタクシがゲウチャイさんを高評価するのは「辛さ(からさ)でごまかさない」という点。やたらに唐辛子を投入し、激辛に味付けする我慢大会みたいなタイ料理屋があるけど、料理は「からい!」もいいが、基本、「美味い!」って言いたいじゃないですか。ゲウチャイさんの「しっかりしつつ優しい美味さ」は貴重だと思うのであります。

締めはやはりご飯もの。お世辞抜きにこれも美味い。

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そういやあ、料理の名前なんだっけ?とふと疑問に思い、当日のレシートを眺めたところ、一品あたりの料理名の印字数が限られ途中で文字が切れてます。ま、いずれにしても、これじゃあ、わかりませんけど。

「トード マン ブラー」「カナー ブラームック」「クンオブ ウンセン」「シー クロン ムー」「カイヤッサイ」「カオ オブ サナロッ」・・・唯一、「トム ヤムボテェック」が、トム・ヤンクンからの推測で、海鮮系スープだと特定できるくらい。

さて、美味い料理にビールも注入されご機嫌のワタクシ、お店の前に置かれた象さん(目がかわいい!)に抱きついてみました。この丸み、快適です。

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青兄さんご夫妻は東京のシンボルに定着したスカイツリーをバックに記念写真・・・と思ったら、曇り空でタワーがボンヤリしちゃいました。奥様は諸事情によりお顔の公開は控えております、はい。

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錦糸町のタイ料理店「ゲウチャイ」さん。今回、オーダーできなかった料理がわんさかあるので、これからも継続してトライするぞお、と受験生の体でココロに誓って今日はお終いっ。


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北海道の美味いもん自慢。駅弁、ジンギスカンときたけど残念ながら毛ガニは・・・。 [旅]

またまた、前回の出張記事の続き、であります。

青森県~北海道と旅を続けるワタクシ。北海道新幹線で新函館北斗駅まで来て、ここからは在来線特急「北斗」で道内を移動します。向かうは苫小牧。

7月中旬とは思えぬくらいに風が爽やか(寒いくらい)、澄み切った空が広い。車窓から眺める風景は、まるで絵葉書のようです。ココロが洗われる、とはまさにこうゆう時に使う言葉ですなあ。

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特急電車の楽しみは、なんたって「駅弁」。道内には有名駅弁がけっこうありますからねえ。JR北海道さんの嬉しいサービスは、事前に、乗務員へお目当ての駅弁を伝えておくと、その駅で、自分がホームに降りなくても、替わりにJRさんが購入してくれます。ありがとう!で、今回、ワタクシが買った駅弁はこれ。

長万部(おしゃまんべ)名物「かなやのかにめし」であります。

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見た目は濃い味を予想しますが、細かくほぐしたカニへの味付けはホンノリ程度にとどめてあり、それゆえに風味と旨みがひとしおです。手作り感をふくめて良いできばえですなあ。美味しゅうございました。

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駅弁に合わせる飲み物は、北海道限定販売「とうきび茶」。ポイントはとうきび(とうもろこし)の甘み。好みが分かれるかもしれないが、ワタクシはこれ好きなんですよ~。関東でも売ってくれないかな。

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特急電車は太平洋側を走り続け、新函館北斗駅を出て3時間弱。目的地の苫小牧へ到着であります。

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シゴトの話は割愛しその夜。苫小牧で食べた美味いモノを自慢しちゃいます。

焼肉店「らむらむ」さんのジンギスカンですぜ。どーよこれ。

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ジンギスカン屋の多くが「マトン」「生ラム」「特上ラム」など複数の肉メニューを揃えていますよね。ところが「らむらむ」さんはそんな小賢しい分類はせずに、羊肉に関しては「ジンギスカン」1本のみで勝負でございます。まあ、鶏や豚、牛も扱ってるのでジンギスカン専門店ではないけど。お、そろそろ肉が焼けてきたねえ。

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美味いわ。北海道で食べるジンギスカンって、どうして美味いのでしょう?逆にいえば、東京で食べるジンギスカンがイマイチなのは、なぜなのか?気温か湿度か、あるいは単なる私の思い込み?松尾さん、教えてください。

さて苫小牧出張中の宿泊ホテルは、電車で1時間ほど移動した東室蘭(ひがしむろらん)にあります。苫小牧市内のホテルが満室でまったく取れず、やむなく別地区で確保した次第。

東室蘭のホテル近くの居酒屋「いずみ」さん。夕食を終えた直後ゆえ、入店しませんでしたけど、お店の前をみて、こりゃスゴイと思いました。

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無造作に、発砲スチロールケースに並べられた茹で毛ガニ!店内じゃなく、店の外、ですよ。

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お値段は一パイ(一匹)で1800円。カニの旬ではないかもしれないが、かなり安いと思います。外見みる限りは、小ぶりでもなく、しっかりした品物ですよ。

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うーん、食べてみたかった~毛ガニ。まるごと1パイなんて贅沢の極みじゃないですか。それを1800円、ですぜ。

・・・と残念な気持ちを抱きつつ、今回の北海道出張は終了であります。来月(8月)の札幌出張まで、北海道よ、しばらくご無沙汰になるが、またよろしくなっ!と気を取り直したところで今日はお終いっ。チャオー。


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北海道新幹線 新函館北斗駅に、ホラーなキャラをみた! [旅]

前回記事の続きです。青森県下北半島のシゴトをいったん終えたワタクシ、できたて(でもないか?)の北海道新幹線に乗り、北の大地、北海道へ移動であります。次の現場(苫小牧)へ向かうため、であります。

新函館北斗駅で、新幹線から在来線へと乗り換えしました。

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場所は地図上の赤矢印のあたり。本州から北海道への移動は青函トンネルを通りましたが、通過中は真っ暗ですから特段の感慨もないまま地上に出た、って感じ。

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さて、北海道新幹線の(現時点での)終点、新函館北斗駅。新幹線サイドは新築駅舎で立派ですが、乗り換え先の在来線ホームは、渋~く、ひなびております。線路脇に生えた雑草が、わびしさを増幅しヨロシイ風情。

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ホームからの景色は、ザ・北海道、と申せましょう。

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・・・というハナシを書きたいのではなかった。

新函館北斗駅で、見つけた看板であります。これだ、どーん!

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北海道を本拠地とするプロ野球球団、日本ハム・ファイターズが世界に誇る逸材、

リアル両刀使い!

・・・じゃなくリアル二刀流の、大谷選手が、新函館北斗駅をPRしておりますね。

うーん、大谷さん、爽やかだねえ~と感心もつかのま、看板の下のほうに写る、なにやら不気味な物件に気が付きました。

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ギャーーー!怖っーーー!

なんじゃあ、こりゃあ!

北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」だって?

腹に蚕(かいこ)のマユみたいなモノ(ご飯粒?)をくっつけてて気持ち悪いし、目は完全に「いっちゃってる」し、ポーズは露出狂のオジサン、という惨憺たる様相。風呂掃除で使うスリッパをはいてるのもキツイなあ。とにかく全方位的にヤバいキャラです。

まさか「かわいい」と思ってアピールしてないよな、北斗市・・・。

いやはや恐ろしいことをしてくれます。リアル二刀流ならぬリアル・ホラー。北海道の夏に心が冷え込んだところで今日はお終いっ!


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青森県 下北半島でのシゴト旅。東京で暑さに悶える皆様には申し訳ないですが・・・ [旅]

青森県の下北半島へ出張したハナシであります。2日前まで、ワタクシ、下地図の赤矢印界隈の現場で働いておりました。

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さて、下北の観光地といえばなんたって「恐山(おそれざん)」。名前がスゴイ。文字面からも怖さがにじみでてます。梅図かずおセンセイの恐怖マンガっぽい。今回、時間がなく恐山は訪問できませんでした。ほかには大間(おおま)という町がマグロ漁で有名ですね。(※ 下写真は大間ではなく、むつ市で撮影)

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ワタクシの通っていた現場は、それら有名観光地とは違い、かなりマイナーです。地名にピンとくる方は少ないと思います。「東通村」と書いて、ひがしどおりむら、と読みます。この村で有名な物件、それは「馬」なんですね。寒立馬(かんだちめ)という、ちょっとずんぐりした馬さん。

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彼の地で昔から農耕に活躍したようです。下北半島の突端、尻屋崎へ行くと、寒立馬さんがわんさか放牧されているという情報を得て、動物好きのワタクシ、行ってみましたねえ。しかしお会いできたのは、この2頭のみ・・・ああ寂しい。

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某日。岩屋という海沿いの地にある海鮮料理店で昼食です。

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お店は海に面し、晴れると海峡ごしに「北海道が見える」とのこと。そこで店内の窓から、じーっとそちら方向を凝視しておりますと、な~るほど、うっすらながら北海道が見える。やったあ、感動!・・・とまではいかず、ふうむ、と納得の体。

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外で干物を作っていたお店の方が「今日はちょっと見えないねえ~」と、われわれの代わりに残念がってくれました。ありがとうございます。

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北海道はボンヤリでしたが、注文した「海鮮丼」は、海の町だけあって、しっかりしたお味。間違いなしの美味さであります。

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なんとなく薄っぺらい記事ですねえ。では、ここで自慢だ。

7月半ばの現在、首都圏は気温35度、地獄の猛暑に人々が苦しんでいます。一方、青森県下北半島は、なんと最高気温20度くらいでした。風がふくと清々しい。秋の気配です。夜ともなると、気温が15度を下回って「寒い」のです。

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関東の連中よ、ざまあみろ!

こっち(青森)は涼しいぞお!うははは!

と「その時」は笑っていたワタクシも、今は出張を終え千葉県に戻り、気分グッタリであります。この夏の暑さ、なんとかならんかね・・・。

嗚呼、因果応報。人を呪わば穴二つ。ん?ちょっと使い方が違うか?

と気持ちがぼやけたところで今日はお終いっ!

※ 下写真はワタクシが宿泊していた、むつ市の「むつグランドホテル」からの眺めです。このホテルには立派な天然温泉のお風呂があり、従業員さんの対応がよく心地よいホテルでした。ここ1年間に出張で泊まったホテルのなかではピカイチですね。出張ではなくプライベートで行きたいですなあ。

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新橋の和食呑み処、ぶどう屋さんは、やっぱり美味い!とキッチリ申し上げたい件。 [宴会、呑み会]

2016年6月某日。同じフロアで働くKさん、若手エンジニアI君とワタクシの3名は、サラリーマンの呑み聖地「新橋」で宴会することとなりました。新橋には、朽ちかけたようなカウンターだけの店から、老舗の有名店まで幅広く、呑んべいの選択肢がタップリの酒場天国であります。

今回、ワタクシが選んだお店は、烏森口から徒歩3分にある「ぶどう屋」さん。ワインの店ではなく和のお店。大人好みの渋い外観に、旬の食材を活かした料理を提供下さいます。銀座のアホみたいに金をぼったくる店とは違い、価格もリーズナブルで、とにかく大好きな一押しのお店でございます。

コース料理の最初に出た小鉢は、夏の魚「鱧(はも)」の湯引きです。うわ、これは美味いっ!

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次は鱧を白焼きにした逸品。同じ素材で、まったく違う旨さを堪能、最高ですなあ。

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流れるようにやってきたのはお刺身。やはり美味いわ。

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Kさん、ばっちりと日本酒モードであります。

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地味に冷や酒を傾けるI君。20代とは思えぬ落ち着きが感じられますな。

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すでに、「日本酒モード」全開のワタクシは、酔った勢いでKさんにからんでいると、

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大皿に載った焼き魚がどーんと運ばれ、Kさん、ビックリの図。

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他愛のないハナシで盛り上がるうち、あれよあれよと時間が過ぎます。気づけばコースの締めの「うどん」です。ああ、日本人に生まれて良かったあ。

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ワタクシの「からみ」も中年オヤヂらしく、脂っぽさが出てきてます。逃げ腰のKさん。いかんいかん。

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さあて「ぶどう屋」さんの和食コース料理を満喫し、そろそろ撤収。書き忘れましたが、こちらのお店は、決まったコースメニューはなく、予約時に金額(予算)をお伝えすると、それに合わせて、作っていただける、いわゆるおまかせスタイル。当日の良い仕入れ品がメニューに入るわけですから、新鮮でホントに美味いのです。量でガンガンいきたい若者には物足りないかもしれないけど、私はこの量がちょうど良いなあ。

帰路につくべく、JR新橋駅の前へとやってきた面々。なんだあ、I君の変なポーズは・・・。

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ワタクシは、新橋駅前に来たときのお約束、汽車ぽっぽの塀に登るのであります。

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楽しかったすねえ、次回、また呑みましょう!と笑顔でお別れ。良い夜だったあ。

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大満足&満腹したところで今日はお終い。以上です。


あまりにマニアック!Supertramp(スーパートランプ)のベストアルバムに、うひゃあ。 [ジャズ、ロック、ポップス]

80年代ロックを愛する、呑み仲間Nさんが、「衝動的に、こんなCD買ったんですが聴きますぅ?」とカバンからとり出したブツをみて、ワタクシは、うわ~と引いちゃいました。かなりマニアックなバンドです。どーん。

スーパートランプ(Supertramp)のベストアルバムだあっ!

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・・・と、ワタクシが力んだところで、大半の方が「なんじゃあ、そりゃ?」とポカン状態でしょう。

1970年結成のイギリスのバンドでございます(←さっきWikipediaで確認したので間違いない)。プログレッシヴ・ロックにポップス要素をフレーバーした(というふれこみの)良く言えば「キャッチー」、悪く言えば「中途半端」な音楽を展開しておりました。

分かったようなフリをしたワタクシもスーパートランプというと、1979年のアルバム「ブレックファスト・イン・アメリカ」の、タイトル曲と「ロジカルソング」くらいしか記憶にありません。ここ30年以上、スーパートランプというバンド名さえ忘却の彼方に消えてたくらい。(その意味では、NさんはスゴイCDを持ってきてくれた!)

今回、37年ぶり(!)にスーパートランプの音楽を拝聴したわけです。

意外な印象を持ちました。プログレ要素が皆無と言わないまでも、YES、ピンクフロイド、キングクリムゾン、EL&P、といった王道を知った耳からすると、スーパートランプは、到底「プログレ」とは言い難く、むしろ、AORとポップスの融合、だと感じました。プログレというと、なんたって「無駄な超絶技巧のご披露」がないとねえ・・・。

YouTubeで調べたところ、おお、「ブレックファスト・イン・アメリカ」のライブ映像がありました。80年代にバンドを脱退したオリジナルシンガーのロジャー・ホジソンさんが歌ってます。てことは、最近の映像か?それにしても楽しそうじゃないか!

あれれ、いかん。

ワタクシが書きたかったのは、曲や演奏ではなかった。

書きたかったのは「手」の件です。

スーパートランプの最大のヒットは前述のアルバム「ブレックファスト・イン・アメリカ」(1979年)。そのアルバムのジャケットがこれ。結果的に、スーパートランプを象徴するデザインになっちゃったわけです。太ったウエイトレスのおばちゃんが、オレンジ系カクテルを掲げております。

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さて問題の手。おばちゃんは「右手」で飲み物を掲げています。

一方、Nさんから借りたベストアルバムでは、それが「左手」に変わっている。どーでもいい違いですが、なぜなんだ!、と本質とは関係ないツッコミなんでございました。ははは。

どーでも良いハナシついでに、この「手」のカタチですが、あ!あれに似てる、と思いついたのです。それが高村光太郎御大の彫刻です。画像処理で45度ほど傾けると、おお、まさに「スーパートランプ」ではないか!

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と、書き連ねるほど、自分は何をやっているんだ、と虚しくなるので、今日はこれでお終いっ。


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バーミンガム市交響楽団の来日コンサート。ソリスト、指揮者とも恐るべし!の感動の日。 [クラシック音楽]

2016年6月28日(火)、サントリーホール(赤坂)でバーミンガム市交響楽団の来日コンサートを拝見いたしました。

指揮するのは日本が世界に誇る次世代ホープ山田和樹さん。ピアノ協奏曲のソリストはワタクシが敬愛する河村尚子(かわむらひさこ)さんであります。

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いやあ、今年も6か月が経過したところで、ついに出ました!ほぼ確実にワタクシにとって、2016年のベスト・オブ・ベストのコンサートでございます(ちなみに、ソロリサイタルの年間ベストは、1月に聴いたクリスチャン・ツィメルマンさんのシューベルトで決まり、でしょうな)。

この日のプログラムは、ベートーヴェン「エグモント序曲」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲3番」、休憩をはさんでベートーヴェン「交響曲第7番」と、うは、ベタやあ、と思うもののいやいや良い曲は良いのである。

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以下ハナシを天才ピアニスト、河村尚子さんのラフマニノフに絞って書きます。

スゴかった。

これはスゴイ。

当ブログで再三にわたり絶賛してきた河村尚子さん。久しぶりに実演を拝聴、ワタクシの予想曲線を軽々と越えるすさまじい進化を遂げておられました。

以前の河村さんは、今から思えば、あまりにテクニックが卓越しており、結果、「技」が前面に出てる感がありました。しかし今回のラフマニノフは、技だけでなく、しっとりと「情」がこめられて仰天でございます。

「弾くだけで、せいいっぱい」と言わしめる難曲ゆえか、多くのピアニストは楽曲の機微なんぞぶっとばし、オーケストラの音に負けないぞ、と言わんばかりのパワー全開演奏をご披露します。それはそれで溜飲が下がって爽快ですが、毎回じゃなあ・・・と思っちゃう昨今のワタクシ。

そんなワタクシのパーソナル要望に応えるかのように、河村尚子さんは剛(ごう)と柔(じゅう)を使い分ける進化系の超絶技巧を見せつけてくれたのです。無茶苦茶な喩えかもしれないが、野球でいえば、4番バッターでホームランキングでありながら、絶妙な内野安打やバントを決め打率は10割、塁に出れば確実に盗塁、そんな突き抜けた超オールランドプレイヤーといったところでしょうか。

演奏について語るのは今回はやめておきましょう。何をいってもあの日の感動を伝えることが出来ないから、書く意味ないもんな。ワタクシ批評家でもないし。

で、「演奏以外で」すごいなあ、と感動した2点について覚え書きします。

まずはソリストの河村尚子さん。ラフマニノフの協奏曲3番のフィナーレ。オケとピアノが火の玉状態で盛り上がり終曲するのですが、最後の音符を、腰を浮かせて叩きつけるように打鍵した河村さん、そのまま、はじかれるように立ち上がり、指揮者の山田和樹さんへ抱きついたんですね。まさに「感極まった」という所作であり感動的でした。感動とともに、ちょっとドキッとしました。だって、日本人どうしって、「抱擁」をフツウには行わないでしょう。

かなりの数の協奏曲ステージを拝見しているワタクシですが、ここまでストレートな演奏者のアクションは初めて見ましたね。涙が出そうになりましたよ。

さて次の感動ポイント、これこそ音楽とは関係ないすけどね。ベートーヴェンの交響曲7番の演奏が終わり、万雷の拍手のなか指揮者の山田和樹さんが、オケのメンバーをパートごとに立たせ観客へ拍手を促すシーンです。これはお約束ともいえます。

おお、と思ったシーンは、ティンパニ奏者への拍手のさなかで、山田和樹さんが観客に向って「拍手を止めて」という所作をしたわけです。驚きました。山田さんは、おおげさな身振りではなく、胸のあたりでほんのちょっと手を動かしただけでした。にもかかわず、サントリーホールに詰めかけた満員の観客の拍手が、事前に打合せでもしていたかのように寸分ズレもなくピタッ!と鳴りやんだんです。この連帯感。音楽でいうゲネラルパウゼ=全休止、というやつですね。

見事としか言いようがありません。これぞ、人をまとめる力量、才能ですね。感動しました。

ちなみに、山田さんが観客の拍手を止めた理由は、「ティンパニ奏者は、今日が誕生日です」と伝えるためでした。

まだ30代後半というお若い山田和樹さん。すでに海外オケの音楽監督ポストにも就いてる秀才で、その指揮っぷりをみても、10年20年後には間違いなく小澤征爾さん級のマエストロになっていることでしょう。そう、河村尚子さんが抱きついたくらいだしなあ(嗚呼、羨ましい・・・)。

とりとめなくなったところで、今日の記事はお終いっ。チャオー。


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