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呑み仲間Kさんの送別ランチ会でございます。

呑み仲間であるKさんが、旦那さんの赴任先イタリアへ旅立つため、ご退職されることとなりました。美人Kさんが日本から去るのは(正確には、一緒に呑めなくなるのは)痛恨の極みでございます。はあ・・・(溜息)。

某日、Kさんを囲んで、お別れランチ会を開催したのであります。メンバーはいつもの4名。東京 銀座1丁目、スペイン料理店「PAEZO」(パエゾー)さんに参集しました。

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まずは、しっかりとメニューをチェックする女性2名はHさんと主賓Kさん。

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昼間だから、などというケチクサイ分別などなく、当然、アルコールを注入です。スペインの、ワインを使った甘~いお酒「サングリア」です。ふふふ。

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オーダーして待つことしばし。テーブルに運ばれてきた4種類のパエリア。おお、壮観ですなあ。手前の「黒パエリア」が、アクセントになってます(写真で見ると、空の皿のようですが、そうではありません)。

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主賓Kさん、連日の引っ越し準備で少々お疲れかあ?

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一方、元気いっぱいなNさん、Hさん・・・と思ったらHさんも酒のせいか、かなり眠そうですナ。

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約1時間、呑んで食べて、笑って、おおいに場は盛り上がりました。「イタリアに住んでも、ジローラモにはなるなよ!」と突っ込むワレワレでしたが、Kさんの配偶者(夫)はまだしも、美人Kさんはジローラモにはならんだろ?と、ここでもユルイ笑いが漏れます。

店を出て記念写真であります。Kさんを中央にHさん、Nさんが脇を固めてパチリ。

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ワタクシが真ん中にはいって(美人2名に囲まれてフフフ)、記念写真。

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最後は、銀座中央通りで、HさんとKさんのお別れ抱擁であります。オッサンがいないと、絵になりますなあー。これで、Kさんとは、しばしのお別れでございます。三田、大井町、青物横丁、立石、青砥、札幌などいろんなトコロで、Kさんと呑んだ昔を思い出し、ウルウル(涙)。

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Kさん、どうかお元気で!

イタリアに住んでもジローラモにならないように・・・って、もうその話はいいわい。じゃ、ソフィア・ローレン(古っ!)にならないように!(←それも絶対にないわ)、と、無理やりイタリアのヒトの名を挙げたところで、今日はお終いっ。ちゃおー。


レコードコレクターズ AOR特集(2016年9月号)を読んで、へえ~とウムムを連発した日 [ジャズ、ロック、ポップス]

本題から逸れるハナシですけど、さきほどまで日本テレビで「24時間テレビ」なる恒例チャリティー番組をやっていたようです。

ようです、と推測っぽく書いたのは、ワタクシ、この番組を見てなかったから。見てもいない番組について書くのもナンですが、「24時間テレビ」は(たぶん)今回も、有名タレントに夜通し100kmくらい走らせ、苦しんでいる中継を軸にドラマ、ドキュメント、地方ロケなど絡めつつ、大団円は観客の待つ武道館へ疲弊しきったランナーがご登場、ワーワーパチパチ・・・という定番パターンだったんでしょう。たくさんの黄色Tシャツの方々が募金を集めたのでしょうね。

「よき動機から生まれた行いは、無条件に称賛されるべき」という理屈はわかるんですがね。

天邪鬼なワタクシ、どうも背中がざわざわします。スポーツ選手でもないタレントに、周到な準備はしているとはいえ過酷な100km走破という無理難題を与え、途中、苦しむ様子をみることで、どうして「勇気をもらう」だの「感動をもらう」といえるんでしょうね?私からすれば、ただ痛々しいだけ。「クソ暑いこの時期に、そんな無理をする理由ってなに?」と不思議でしかありません。企画した連中だけでなく、視聴者もサディストじゃん、と思ってしまう。

たぶん、①高いハードル(目標)を設定し、②乗り越える努力をする、③周囲の応援を受けてそれを達成する、という一連の流れに「感動」「勇気」「共感」「連帯」といったポジティブなものを見出す、予定調和の構図をなぞっているのでしょう。

それで「感動」できるんならさあ、口を割らない犯罪容疑者(←有名タレントか、スポーツ選手がいいね)に24時間、拷問を与え続ける様子をライブ中継しちゃあどうかね?逆さづりで水につけ、石を抱かせる、手の甲にたばこの火を押し付ける。それでも自白せずに頑張る姿に、視聴者はさぞかし「元気をもらえる」ことでしょうヨ。

さて本題です。

世間(の一部の方)が100km走破や、お涙頂戴ドラマに「ご立派な感動」をもらっていたその間、ワタクシ、ある音楽雑誌を読んで感動とまではいかずとも、ふ~ん、ウムムゥ、と感激してたんであります。その雑誌は、

レコードコレクターズ 2016年9月号。特集「黄金時代のAOR」。

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表紙写真は、高田純次さんのドアップだぜえ・・・じゃなく、ボズ・スキャッグスさんですね(このネタ、しつこかった?)。

70年代半ばから80年代半ばまでブームとなった「AOR」(Adult oriented Rock=大人向けのロック)の大特集であります。ああ、あれから40年も経ちますか(と、オヤジのワタクシは遠くをみつめる)。ブルッ、ときますなあ。

表紙のボズ御大から予想されるとおり、彼の名アルバム「シルク・ディグリーズ」(1976年)について、しっかりページを割いて解説をのせ、そこにボビー・コールドウエルさん、ベン・シドランさん、ネッド・ドヒニーさんネタもからめる、つう粋な計らい。

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圧巻は当時のAORレコード(CDじゃないよ)のジャケット写真付きのリスト+ミニ解説です。1頁に4アルバムを掲載し、それが42頁(!)。計168枚のアルバムですぜ。アル・ジャロウやCHICAGO、ドゥービー・ブラザース、リッキー・リー・ジョーンズって、AORかなあ?という疑問も持ちつつ眺めるだけで楽しいねえ。

TOTOは、ボズさんの「シルク・ディグリーズ」流れで登場するのは当然でござんしょう。渋めネタでは映画「ナッシュビル」で歌ってたキース・キャラダインさん(キル・ビルの弟の俳優、って説明はかえってややこしい)による1976年のアルバム「I’m Easy」。ジャケ写真の若きキースさんが、日本ハム・ファイターズの陽だいかんさんに激似であります。

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レオン・ラッセル、ピーター・アレン、ブライアン・エリオット、ポール・デイヴィス、カーラ・ボノフなんて30年以上、歌声どころか、お名前さえ聴いてませなんだ。懐かしいなあ!

個人的ツボはまりマキシマムは、スティーリー・ダンの作品。驚異の完成度を誇るアルバム「エイジャ」(1977年)と、地味ながら「ガウチョ」(1980年)でせう。

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その発展形たるドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」(1982年)は、それこそ穴のあくほど聴いたレコードです。この3枚を抜きにしてAORなし!(と断じつつ、スティーリー・ダンはAORかあ?と、ここでも微妙ではあるが。)

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そうそう、ジェイムス・テイラーさんのアルバム「JT」(1977年)も良かった。日本たばこが「JT」と名乗ったときは、マジにパクリかと思いましたよ。ジェイムスさん楽曲のギタースコアが、雑誌「新譜ジャーナル」(懐かしい!)に載ると、コピーに頑張ったもんですが結局、ワタクシのギターの腕ではモノになりませんでしたな。ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」と、サイモン&ガーファンクルの「スカボロウ・フェア」で満足しておきましょう・・・って、なんの話だ?

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最後に。

レコードコレクターズ誌に、ニューアルバム紹介コーナーがあり、ここにポール・サイモンさん(1941年生まれ)の新譜「Stranger To Stranger」が取り上げられていました。

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へえ、と思ったのは、ポールさん、このアルバムを最後に、引退の意思を示しているんですね。(「まだ現役で活動していたのか!」とそっちに驚いたワタクシではありましたけど)。生まれて初めて買ったシングル・レコードが、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」だったワタクシ、この情報には、うーむ、と感慨深いものがございましたな。

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まあ、フィル・コリンズさんやスコーピオンズのように、「引退」と宣言しておきながら、数年後に「引退、やーめた」と撤回する例は枚挙にいとまがありません。ポール・サイモンさんは、アルバムセールスも順調らしいので(ビック・ネームですもんね)ライブは無理としても録音は続けてほしいものです。

と、とりとめなくなったところで、今日はお終いっ。AOR万歳!ちゃおー。


2016年、ヘビに遭遇したハナシ第2弾は、強烈なあの種類でございます。 [日常]

ヘビを見るのもイヤ、話を聞くだけでもイヤ~ッ、という方は、今日の記事は読まないほうがよろしいでしょう・・・あれ、6月17日にアップした記事と、出だしがおんなじになっちゃいましたね。

今年6月、自宅の郵便受けにヘビが鎮座していたネタに続き、またぞろにょろっとヘビに遭遇した報告であります。前回(6月)が無毒のシマヘビ君だったのに比べると、今回は、かなり「危険」な種類でございました。

この方のお名前と同じ、アレ、でございます。うーん、そのまんま、やんか。

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時は7月中旬。仕事で、東北の某工事現場へ入ったときのこと。

電気ケーブルを敷設するため、敷地内にはケーブルピットと呼ばれる溝が掘ってあって、ふだんは上から鉄の蓋をかぶせてあります。たとえば、こんな感じですね。

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問題のヘビ君は、この現場に、2年以上前から居座っている(=住んでいる)というのであります。ケーブルピットの中は、暗くて湿っぽく、かつ電線から発生する熱で年中温かいので、ヘビにとっては住み心地が良いんでしょう。一部の方々からは「あれは守り神です」という高評価もあって、そういわれると興味津々になるではありませんか!

守り神のヘビにお会いしたい!と要望したところ、爬虫類を怖がらないエンジニアYさんが、「了解!」とばかりに、ケーブルピットの蓋を持ち上げてくれました。

じっとピットの中を覗き込んでみると、ぼんやりではありますが奥でトグロを巻いているお姿が見えますね。それも2匹が・・・。

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こちらを威嚇してくる様子もないので、さらに接近して写真をパチリ。周囲からは「危ないよ~」なんて声がかかりますが、田舎者の私は知っているのだ、安定トグロ状態から、ヘビは急に敵に襲いかかれないのであります。じっと観察したところ、

体全体を覆う二重丸文様。まさしく、マムシさん、であります!そう、日本を代表する強烈な毒蛇であります。

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マムシさんが、3本のケーブル(正確に言うとアースケーブル)に、ぽてん、と乗っかっるリラックス感が、なんともいえない味わいですね。

彼(彼女?)の堂々たる風格から考えても、間違いなく「守り神」でありましょう。ワレワレ、静かにケーブルピットの蓋を閉めると「これからも現場を守ってください!」と手を合わせたのでありました。

おかげさまで今回の工事は、事故もなく、工程どおりにキッチリ完了したのであります。ああ、良かった良かった。ありがとうございました、と話をまとめたところで、今日はこれでお終いっ。ちゃんちゃん。


飼い猫 もこ、の相変わらずのユルユル。。。 [家の猫]

家族で北海道へ帰省している間、我が家の飼い猫もこ、は近所のペットホテルへ預けます。順応性の高い猫なので、ペットホテルにもすっかり慣れてます。食欲が落ちることもなく、まったり過ごすので飼い主としては安心です。

さて北海道から千葉県の自宅に戻ったワタクシ。ペットホテルから、もこを持ち帰ってきました。赤いペット用バックがユラユラゆれ、中から、もそもそと、おばあちゃん猫のもこが登場です。

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まさに旅行から帰ったばかりの(人間の)お婆ちゃんという雰囲気で、ふ~っ、と肩で息をしてから、周囲を見回して、まずは居間の床に座り込んで一休み。人間なら、ここで渋~い日本茶でも飲みそう。

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ほどなく定位置であるソファへと移動し、さっそく爆睡開始でございます。くーくー。

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上からみるとこんな感じです。

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気持ちよさそうに寝入っているもこと、ワタクシのツーショット(自撮り)。

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さすがに騒がしかったか、いっしゅん顔を上げ目をしばしばさせるもこ。

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しかし!

こんな程度で覚醒するもこではない。あっという間に、またぞろ爆睡モードへと落ちてゆく・・・うーん、なんて呑気なんだ。

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我が家に来てからちょうど4年目のもこ(かみさんが拾ってきたのは、前回の夏のオリンピックの頃だったもんなあ)。これからも元気に長生きしてよね、と声をかけたところで、今日はお終いっ!ちゃおー。


北海道立旭川美術館 「フランス 近代美術をめぐる旅」展を拝見しました [絵画]

先週、身内の不幸があり、急遽、地元北海道へと飛びました。通夜と葬儀を終えた2日後の土曜、宿泊先ホテルからほど近い旭川美術館へ行ってきました。

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こちらで、2016年8月17日まで開催している「フランス 近代美術をめぐる旅」展を拝見したのでした。

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ひろしま美術館が所蔵する19世紀から20世紀にかけて絵画・彫刻作品、約60点を借用・展示しています。つい最近、同時代作品を、札幌(の道立近代美術館)で拝見したので流れを感じましたね。

率直に言うと、札幌で拝見した作品(ポーラ美術館所蔵)より、旭川のほうがツボにはまりました。

開催者の掲げる目玉は(お約束どおり)モネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャン、マティス、そしてピカソといったところでしょう。しかし天邪鬼なワタクシが、うわっ、と感激した一品は、なんたって、これです。

シャイム・スーティン「椅子によれる女」(1919年頃)です。

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スーティンの実物を観るのは今回でやっと4作目ですが、どの作品にも気迫というか怨念が画面から放出されております。一見、雑に塗ったかのようで(実際そうなんでしょうけど)、息が詰まるような圧力があります。ぐにゃっとねじ曲がった形状の、曲がり具合にスーティンならではの絶妙を感じます。なんという素晴らしい画家なのだろう!

どこかの美術館で「スーティン展」やってくれないかなあ。絶対に行くのにな。

ちなみに作品脇プレートに書かれた画家名が「ハイム・スーティン」となっとりましたけど、ファーストネームは、ハイムではなくシャイムではないか?いつのまにハイムに変わったのか。積水ハイムみたいじゃん。スペル最初の「C」は発音しないのが正解?・・・と、どーでも良いことがむしょうに気になりました、はい。

話を展覧会に戻しましょう。

札幌のポーラ術館所蔵作品展でイマイチだったヴラマンク作品が、今回はやってくれましたね!ワタクシの大好きな「雪景色」が堂々と登場。このモチーフこそ、ヴラマンクさんの真骨頂、圧巻であります。勢いある筆致と、黒と白のメリハリの妙に、じ~っと見とれてしまいました。

さらには、キスリングの見事な少女画。感動であります。ここに至って前半に観た印象派作品など、どーでもいいわい、という気になりましたな。

そうそう、蒐集者のセンスに拍手を送りたいのは、ルドン、キスリング、ヴラマンクのそれぞれの「花の絵」が揃っていることです。三者三様の「花」が、彼らの美学を的確にうつしだしており実に興味深かったです。

今回の展覧会、良い絵を観たなあ!という満足感が腹の底からわき上がりました(←むちゃくちゃな表現ですいません)。

旭川美術館さん、ありがとうございました。この勢いで「スーティン展」、ぜひよろしくお願いします!

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札幌市の道立近代美術館で、ヴラマンクの風景画にうなったハナシ。 [絵画]

数日前の札幌出張でのこと。午前と午後の打合せの間に1時間半ほど空き時間ができました。昼飯をコンビニパンでササッと済ませて、道立近代美術館へ向かったのであります。

開催中のポーラ美術館コレクション展を拝見するためです。

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箱根にあるポーラ美術館の所蔵絵画のうち約70点を展示する企画。日本人が愛するモネ、ルノワール、セザンヌ、シスレーといった印象派から、ゴッホ、ゴーギャン、シャガール、ルドン、マティス、ピカソ、さらにはムンクまでと有名どころがドドーンと壁を飾っております。見応えは十分ですねえ。

ブリジストン美術館(東京)といい、倉敷の大原美術館といい、日本の美術館の蒐集力ってスゴイなあ、と感心した次第。

ただし。私が、展覧会に足を運んだ理由は、ある画家の絵を観るためであって、彼以外は(私にとっては)添え物と言ってよいくらいなのです。ワタクシが惚れ込んでいるその画家とは、

ヴラマンクさん

であります。マティスとともにフォービズム(野獣派)画家として位置付けられるヴラマンクさん。ワタクシの好みは、赤やら黄色やらをド派手に塗った絵(そっちが有名なんでしょうけど)ではなく、モノトーンを基調にした重苦しい風景画なのです。

一気呵成に黒と白で流れるように描かれた、木の枝、雪の道、建物、そして空や川。その大胆さ。筆の勢いが生み出す迫力と訴求力。尋常ではありません。

ヴラマンクに比べたら、モネやセザンヌの作品などは輪郭がぼやけ微温的にさえ見えてしまいます。強いてヴラマンク表現に匹敵できるものを挙げるとすれば、シャイム・スーティンの強烈な風景画。または国も時代も違いますが日本の古武雄の壺(弓野焼き)に描かれた木。

・・・おっと、ここでワタクシのヴラマンク愛を語ってもしょうがないですね。

展覧会へ話を戻しましょう。ヴラマンクは2点が展示されていました。感動ツボにドーンとストライク・・・とまではいかない作品でしたが、ヴラマンクさん独特の勢いみなぎる画面に、たっぷり10分は見入ってしまいましたね。やっぱり良いなあ、ヴラマンクさん。

以下は、今回の展覧会の出展品ではありませんが、ヴラマンクさんの描く、ワタクシが好きなタイプの風景画でございます。はい。

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ところで、どうして日本人は(外国も同じかもしれないが)モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、シャガールが好きなんでしょうね。そんなにアレって良いですかね。今回の展覧会もご多聞にもれず、ポスターに使われているのはモネ。チラシで紹介されるのも「その手の路線」です。ヴラマンクさんなんぞ、「ヴ」の字も出てきやしません。絵画は人の好き好きですので、大きなお世話でしょうけど、世間やマスコミの評価ではなく「自分の目」で「自分の好み」を見極めてほしいもんですなあ・・・って、誰に対しての上から目線だよ。

さて、ヴラマンク作品以外ではシスレー、マルタン、ルドンに足を止めたくらいで、ほかは軽~く流し、30分程度で会場から撤収しました。道立近代美術館から札幌駅方面(北東)へと徒歩移動します。三岸好太郎美術館のある敷地を経由すると、こじんまりしてますが素晴らしい風景を楽しめますね。

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芸術作品の風景もよいけど、実際の風景って、やっぱり良いわなあ。

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と、当たり前といえば当たり前の感慨にひたったところで、今日はお終いっ。


東京 浅草橋のイタリアン「くるり」→居酒屋「雪柳」と展開するおバカさんたち。 [宴会、呑み会]

2016年7月某日。「夏になったら酒飲もうぜえ!」と示し合わせていた職場フロアの4名で、ワタクシが愛する「浅草橋」へ繰り出したのであります。
浅草橋には下町のイメージがあるので、飲み会は居酒屋メインになりがちですが(実際に居酒屋が多い!)、今回はあえて「イタリアン」に挑戦であります。
 
JR浅草橋駅、都営浅草線駅、どちらからも徒歩2分。
イタリアン「KURURI(くるり)」さんであります。パチパチ。
 
早めに入店したので、店内にはお客さんも少なく、好き放題に写真を撮りまくるワレワレなのであった。
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いつもならビール→日本酒、が定番の4名ですが、ここは当然ワインでございますな。
店員さんからの適切なアドバイスを受け、ボトルワインをセレクト。
旨い旨いと盛り上がっております。
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メンバーによって、ヨロコビの表現が違っているようですが・・・。 
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肉料理、魚料理もしっかり堪能して、出ました、Sさんの恒例パフォーマンス。劇団四季の主役のごとく、高々とフォークを掲げております。
クールな店員さんも、さすがに苦笑いしておりますなあ。
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入店から2時間。店員さんに、ありがとうございました!とお礼とともに、チョット騒いだお詫びもしつつ、撤収でございます。
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「さて、次の店はどうする?」と、すでに二次会の協議に入っている面々。 
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最年長のワタクシが、いきつけの酒場「雪柳(ゆきやなぎ)」さんを強力に推した結果、10分後、4名は雪柳さんのテーブルでビールと日本酒を呑んでいるのであります。強引だったかな?わははは。
 
ワタクシとKさんによる「昭和の上司部下」テイスト。
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こちらは一次会で飲みすぎた若手をいたぶる女性先輩、って感じですね。 
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若さとはスゴイ。「くるり」さんでかなりの量のワインを摂取してもKさんは元気いっぱいでございます。
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いっぽう、Sさんは劇団四季風のパフォーマンスで疲れたか、ひとりジョッキを傾けるのであった。嗚呼。
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以上、一次会、二次会と、ただただ「呑んだくれて、騒いだだけ」ともいえる浅草橋会合でしたが、これこそ目指していたものだ!と、後付け納得したところで今日はお終いっ。
次回は浅草橋ではなく、「橋」をはずした「浅草」で呑もうかと画策しております。ちゃおー。
 
※ ちなみに、同じ地下鉄路線(都営浅草線)に「浅草橋駅」と「浅草駅」があるのは紛らわしいですね。観光客が、間違えて下車しちゃうらしい。「日本橋」と「日本」、「江戸川橋」と「江戸川」だと間違えようがないけど。あれ、どうでもよい話で失礼。