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2017年の始まり。抱負や目標はないので、昨年末の仙台での呑み報告です。 [宴会、呑み会]

師走バタバタも無事に?過ぎ去り、めでたく2017年を迎えることができました。

元旦の関東地方は絵に描いたような晴天です。行徳橋(ぎょうとくばし)からの初日の出が美しいぜ・・・うっ、なんと千葉県ローカルなハナシ。

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新年といっても、50代も半ばを過ぎたワタクシ、特に抱負や目標がありません。物欲はないし、向上心など(もともと)カケラもないし、強いていえば、今の調子で枯れていきたい、ってとこかなあ。

で、ハナシは変わって。

昨年(2016年)末は、東北の某現場へ出張でした。12月28日、シゴトおさめで浮かれる職場の面々から、ワタクシは一人離脱して、東北新幹線で宮城県へ向かいました。その後、3泊4日の現場シゴトをこなし、大晦日(31日)に関東へ戻ってきたのでした。いやはや疲れましたーー。

そういえば、昨年、某広告会社の若手社員の自殺がきっかけで、世間では企業の長時間労働が問題視されましたね。長時間労働がNGなのは、もはや自明です。しかしですね、客商売をする限り、こっち(労働者)の都合で「今日のシゴトはこれで終わりっ!撤収!」と切り上げる(放棄する?)わけにもいかないのが実態でしょう。モノゴトには日限ってもんがあり、ましてや相手(発注者)は対応の良し悪しだけで発注先を変えられるのだから・・・。つまり、資本主義が標榜する「自由競争」を勝ち抜くためには、競合他社よりいかに多くのエネルギーを仕事に費やしたか、がポイントになるのですね。

会社としては、利益を伸ばすために、より少ない労働者(固定費ミニマム)で、より大きな受注(利益マキシマム)を目指すわけで、そのシワ寄せはどうしたって兵隊(実務者)にかかってくる。皆、疲弊するわけですよ。ですから、長時間労働の問題を、本気で改善しようというなら、時間ルール徹底や法律で縛るだけでなく、「すべてに優先し、売上げアップ(拡大)を是とする資本主義の在り方」そのものから考え直す必要がありますよね。

・・・と、な~んとなくエラソーに書いたけど、私が長時間労働をしているわけではございません。要領の良さだけで生きてきたワタクシ、今回は3日間もの休日出勤(出張)ですが、その代わりに、宮城県で美味い料理と酒を堪能したのです。ふふふのふ。以下、報告でございます。

夜の仙台。私が向かったお店はJR仙台駅から徒歩5分、和食の「すが井」さん。店構えから渋く、風格があります。

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宮城の美酒がわんさか揃っております~。どーよ、この日本酒メニュー。たまらんなあ。

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私はビールなど注文せずに、のっけから日本酒です。お通しを肴に銘酒「伯楽星(はくらくせい)」を1合。グラスの脇に酒の銘柄を掲げてくれる親切さが嬉しい。脇に添えられた花一輪も憎い演出ですな。パチパチ。

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さて、「すが井」さんといえば充実のあなご料理でしょう。美味いものは最初からいかないとねえ。

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選んだのは「あなごのあぶり刺し」。名のとおりアナゴ刺身の皮目に焦げ目がつくつらい、あぶってあります。身の弾力に加え、あぶったゆえの香りを楽しみました。

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ここから日本酒は1合づつでなく、二合まとめてオーダーします。勢いがついてきたぜ。選んだのは、有名な「日高見(ひだかみ)」、関東ではめったにお目にかからない「夢幻(むげん)」でございます。

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次はちょっと味の濃い料理を、とブリ大根を所望。照りが素晴らしいっす。ボリュームもありますしね。当然、美味い!

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一人呑みは料理をたくさん注文できないのが残念ですねえ。そろそろ締めの時間です。締めにひっかけたわけじゃないけど、最後は「しめさば」でございます。ごくごく、うすーい酢締めがなんとも上品。合わせる日本酒は「墨廼江(すみのえ)」であります。このお酒も、関東でなかなかお目にかかれません。

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以上、小学生の絵日記風に、仙台一人呑みの顛末でした。いやあ、美味かったーー!(語彙貧困ですいません)

蛇足です。出張中、ワタクシは大崎市の古川に宿泊してました。その古川の近くに、こんな地名を発見。さあて読めますか?漢字は「小牛田」です。もちろん「こ・うし・だ」ではありませんぞ・・・と自慢げに書いてる自分が、読み方を失念しました。呑みすぎかなあ?ちゃんちゃんちゃん。

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