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春の訪れを感じる水元公園の早咲き桜。 [日常]

2017年も早いもので丸2か月が経過しました。

2月末、まだまだ寒い日がありますけど、一昨日(2月26日)、隣町の東京都葛飾区を散歩して「おお、春だあ」と感じる風景に出会えたので、ベタですがご報告です。

場所は、葛飾区が世界に誇る(というのは言い過ぎかな)水元公園。ワタクシの早朝散歩コースのひとつであります。

「水元(みずもと)」の名のとおり、大きな池に沿って散策路や広場が整備されています。園内全部を徒歩で回ると2時間はかかるでしょう。広大であります。ちなみに水元公園の良いのは駐車場(有料)が完備されていること。車で来て、園内散策できるのが良いですね。

さて春を感じる風景です。日本人としては、やっぱり「桜」でしょうなあ。

公園の中央にある早咲き種「河津桜」が満開であります。どーん。

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いっぽう、レストハウスの脇にある若い桜も花をつけております。

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こちらは河津桜ではなく、ソメイヨシノではないか?植物に詳しくないので、同定できないのが寂しい限りですが。

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おお、春じゃあ春じゃあ!と、嬉しくなった次第。

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明日からは3月です。ワタクシの勝手な思い込みでは「2月=冬、3月=春」と明確に分かれています。つまり2月28日と、3月1日のたった1日で、季節がカチャッと切り替わる感覚です。だからどう、というハナシでもないんですがね・・・とほほ。

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さあ、あと一か月もすれば、水元公園にある大きな桜の木たちも、じゃんじゃん花を咲かせることでしょう。今から楽しみ楽しみ・・・。それでは、ちゃおー。


自宅2階の廊下に絵を飾り、なんともユル~イ感じになったハナシ。 [日常]

昨年、北陸の金沢で購入した2枚の絵柄布(大きな日本手ぬぐいをご想像ください)を、家の者がわざわざ額縁屋さんに頼んで、ビシッと額におさめてもらったのです。

それぞれが幅45センチ、高さ1メートルの額縁絵になりました。立派な装飾品に見えます。さっそく、自宅2階の廊下の壁に飾ってみると、お、良いじゃん。美術館っぽいじゃん・・・は言い過ぎか。はい。

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絵柄は、ワンコ(犬)とニャンコ(猫)が仲良くしている様であります。仲良きことは美しき哉 by 実篤。嗚呼。

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特に気に入ったのは、左の絵に描かれたネコちゃんのゆるんだ寝姿です。なんとも言えず可愛いですなあ。

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そこで、我が家の飼い猫もこの様子をチェックに居間へ降りてみると、うわ、絵と同じようにコロリンとひっくり返り、幸せいっぱい、のお顔であります。

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これだけの爆睡状態に陥ると、つんつんつつこうが、撫でまくろうが目覚めません。うーん、無防備の極み。ゆるい、ゆるすぎる。と、思っていると、ムムッ、てな感じで頭を上げ、ごく短時間だけ覚醒するのであります。

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しかし、この状態も数分と続かず、またぞろ深い眠りへと落ちていくもこでした。

あれれ、壁に飾った絵の件が、いつのまにか飼い猫もこのハナシになっちゃいましたね。まあ、いいか。ワタクシも細かいことは気にせず、ゆるゆるでいきます。本日は以上でございます。ちゃおー。


北海道出張。地元民もビックリの強烈な寒さに、身も心も凍りつくのであります。 [日常]

2017年1月22日(日)から、2泊3日の北海道出張でした。

最近のワタクシ、出張先が北海道→九州→東北→九州→北海道、と北と南のピンポン・パターンになっています。これがけっこうツライ。歳のせいか、温度差(寒暖差)に体がついていかないのです。狭い日本で、そんな大げさな・・・と思うでしょうが、いえいえ、エキゾチック・ジャパーーーン(古っ!)は奥が深いのであります。

1月22日の東京、羽田空港。ヒコーキへの搭乗を待つ客たちはドヨメイタのであります。到着地(札幌)の気温表示、なんと、マイナス16度!

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うひょお、これは寒そう。私の北海道出張に合わせるように、なんの因果か、過去最大級(この言葉も聞き飽きた感があるけど)の大寒波が押し寄せたわけであります。

前々回と、その前のブログ記事に、やたらに「寒い」と書きすぎたせいか。天罰てきめんってのは、この事を言うのでしょうな。とほほ。

1月24日の朝。北海道ローカルTV局の天気予報画面です。

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画面右下をご覧ください。朝、道内で観測された寒さのTOP3が表示されています。

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うおお、出たぜえ、-30℃以下。第一位の朱鞠内(しゅまりない)はマイナス32.0度つう地獄の超極寒。それに比べりゃ、札幌のマイナス12.3度なんて可愛いもんじゃん(それでも十分に寒いけど)。

北海道民も、さすがに、ここ3日間の第一声はハンで押したように「寒いねえ~」でしたな。

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以上で冷え込みネタはお終い。おお、書いているだけで寒くなった・・・。

寒さに対する気合など特にないまま、1月23日の夜、札幌で合流した若手社員2名と「すすきの」へ繰り出しました。地酒でカンパーイであります。札幌に来たら、はずせない酒の肴はホッケ開き、鶏のザンギ(唐揚げ)、そしてイカソーメン。おお、旨いぞおっ!

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酔ってるのか、酔っていないのか、若手2名の表情は少々微妙ですな。

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おっさんのワタクシは酒さえ呑めれば文句ございません。オールタイム・ハッピーです。はっはっは。

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ノンベイども(私を含む)は、この店を皮切りに、二軒目=居酒屋、三軒目=ラーメン屋、と正しく(?)ステップ・アップして、極寒の北海道の夜を乗り切ったのでした。ちゃんちゃん。


寒い寒い!の風景であります。 [日常]

2017年1月も気がつくと下旬ですね。呑気メガネなワタクシとても、さすがに冬休み気分からは完全脱却しました。いつもどおりバタバタ出張生活に戻りました。忙しい毎日だと、余計なことを考えないので有難いとも言えますね。

それにしても、寒い日が続きます。

数日前まで出張していた九州が暖かかったせいか、関東の冷風は骨身に沁みます。朝のご近所散歩では、景色を眺めるだけでもブルッとします。

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うーん、なんとも寒々としているなあ。

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ワタクシの出身地、北海道の真っ白な雪景色で感じる寒さとは違った、関東のドライな寒さです。電車の高架に目を向けると、おや、ハトたちが並んでいるのが見える。

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じっと動かず、いかにも「寒さに耐えている」風情であります。

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よおし、オレもハトに負けないよう頑張るぞぉ、と、妙な気合が入ったところで今日はお終いっ。ちゃおーー。


今冬最大の寒波の到来で、いい感じの霜柱が立ったハナシ。 [日常]

2017年1月15日。ここ数年間で最大級という強烈寒波が日本列島を襲ったのであります・・・と、天気予報の受け売りで書いてみました。日本海側だけでなく、名古屋、広島あたりも大雪で受験生は大変だったようですね。

幸いにも、ワタクシの住む千葉県市川市(関東南部)では雪は降らず、日中は晴天、気持ち良いくらいでした。

ただし冷え込みは凄かった。今朝、目が覚めたとき「寒っ!」と呻いてしまった。居間にいくと、飼い猫もこ、は、ホットカーペットに体をピッタリくっつけて寝込んでいました。ま、いつもの風景ですが・・・。

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寒いとはいえ、大雨や大雪でなければ、ワタクシ、休日の朝散歩は欠かしません。完全防寒状態で、朝7時に家を出ました。歩き始めて約30分、休耕地の脇道を歩いたときのこと。

むき出しの土の、そこかしこからカサッカサッと小さな音が聞こえる。昆虫がうごめいているのか?と地面をよ~く観てみました。

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おお、これは!

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なんという見事な霜柱(しもばしら)でしょうか。長いものは、爪楊枝くらいの長さがあります。カイワレ大根やエノキダケが生えたよう。これは壮観だ。

北海道出身のワタクシも、これほどまで立派に成長した霜柱は初めて見ますね。ツララのバカでっかいのは良くあったけどね、霜柱となると・・・。

で、さきほどのカサッカサッという音。出所はしばしの観察で判明しました。太陽の光で霜柱が溶けて、倒れるときの音なんです。霜柱の根は、植物と違って貧弱なので、温まると弱くなり、柱がまとまって崩れるようです。へ~、これは勉強になった。

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おっと、いつまでも霜柱に関わっている場合ではない。散歩を続けましょう。

自宅裏手の、じゅん菜池緑地を通ると、いつもの猫が、いつものように、ふてぶてしい表情でこちらを眺めている。

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横に座って頭をなでてやると、この寒さですからね、無関心を装いながらも、猫はそろ~りそろ~りとワタクシの膝の上に乗ってきました。ふふふ、思うツボとは、このことよ。

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ぬくもりを供給してやっているのに、この猫、感謝の気持ちは無いようで、ふてぶてしい表情は変わりません。ま、猫は人間に媚びないのが良いところ。これくらいの素っ気ない態度でないと。

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約1時間半の散歩を終えて、家についてみると、暖かくなった居間で、飼い猫もこは、あいかわらずホットカーペット上で爆睡。ただし先ほどとは姿勢が変わり、後ろ足の肉球を丸出しというユルユルっぷり、であります。

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「外にいる野良猫たちは寒さで大変なんだぞお」と声をかけると、もこは、もぞもぞ・・・と姿勢を変え、そんなこたあ知ったこっちゃないよ、とばかり、さらに深い眠りに落ちていくのでありました。なんだかもう。。。ちゃんちゃん。


ご近所の猫と戯れる休日。野鳥をはべらせているオジサンはすごい・・・。 [日常]

11月の日曜日。快晴なので、早朝散歩を通常の1時間半から2時間に拡大して、少し遠くまで足を伸ばしました。

自宅から徒歩20分。東京都と千葉県の間を流れる江戸川沿いの道にでると、お、いたねえ。猫が道路に鎮座している。

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こうゆう無防備にみえる猫に限って、人見知りなんです。手をのばすと逃げるんだよな・・・と思ったら。

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予想がはずれ、うわ、なつこいんだ。頭を撫でると、目を細めて嬉しそう。かわいいなあ。

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あっという間にコロコロと転がる無邪気なヤツだにゃあ~。

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今日の散歩は幸先が良い。この先も楽しい出来事に遭遇できそうです。むふふ。

さて、数キロ離れた葛飾区の水元公園へやってきました。広大な敷地に、大きな池(川か?)があり、少々人工的な雰囲気はあるものの散歩にはうってつけ。

さっそく小さなツッコミです。いつも気になるこの彫像。反り返りすぎてますな。苦しそう。

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これは噴水でしょうか。今まで、水が出たのを見たことがない。

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動物をかたどったいくつかの石像が、中央に向かって輪になって囲んでいます。石像動物たちはノズル状の「口」を斜め上に向けています。たぶんここから水が出るのでしょう。とぼけた造形がナイスです。

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公園内を歩くうち、ワタクシ、釣りをしているオジサンに目が釘付けになりました。

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そろーりと背後から近づくと、お、これは・・・。

釣りをするオジサンの横には、白い野鳥が・・・。鳥さんがなついている様は、まるでペット。いや、おじいさんと孫。やるなあ。。。

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観察(というのも失礼だけど)を続けていると、なるほど、この鳥は、小魚を狙ってるんですね。オジサンが竿をぐっと引くと、「あっ、釣れた!」とばかり羽をバタバタさせ興奮状態であります。こうゆうのを「漁夫の利」という。

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オジサンは、淡々とごく普通に釣りをしているだけです。それで、野鳥の警戒心を解くとは恐るべし、です。無為無策の境地が野生動物を安心させるのか。中国の哲学者か詩人のようですな。

猫を転がした程度で、悦に入ってた自分が、恥ずかしいわっ!

と、小さな敗北感に打ちひしがれて今日はお終いっ。ちゃおー。


秋の昆虫救済週間。かまきりさん。コオロギさん。頑張れ! [日常]

この時期(11月上旬)になりますと、夏から秋にかけての人生(虫生?)を生き抜いた昆虫たちが、短い一生を終えようとしております。

千葉県にある我が家は、立地の関係でしょうか、なぜか虫たちに好かれており、毎年、瀕死の虫たちが集合します。スズメバチさんやゴ〇ブリさんのように「ご訪問は遠慮願いたい」タイプもいますが、相手なりのご都合もあるのでしょう。

さて本日。

長ネギと、アジの干物を買いにいこうと自宅の玄関を出ると、そこにいたのはこの方。

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そう、かまきりさん、であります。

かまきり、と聞くと、年寄りのワタクシは、五月みどりさんの主演映画「かまきり夫人の告白」を思い出すわけです。あの作品こそが、石田純一さんに先んじて「不倫は文化である」ことを日本国民に知らしめた名作といえましょう。シルビア・クリステルさん(当時)やラウラ・アントネッリさん(当時)など、五月さんの「熟っぷり」に比べればヒヨッコでございましたなあ・・・って、いったい、なんの話をしているのだ、オレは。

かまきり(虫)のハナシに戻りましょう。気の強い昆虫です。絶好調時は、こちらが近づくと、両手(鎌)を持ち上げて威嚇してきます。いまはその元気はありません。玄関ドアに登ろうとするけど、ドア表面がつるつるしているので床に落ちて、あおむけにひっくり返り、パニックに陥ってます。悲しい・・・。

大きなお世話と思いつつ、かまきりさんを新聞紙にのせ、若干の草木がある自宅庭へ移送・解放しました。

突然の風景変化に戸惑うかまきりさん。きょろきょろ・・・。

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秋になって弱っているものの、この決めポーズは堂々たるものです。かっこいいなあ。

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じっとしていたのも1分間。明確な目標を持ったかのように、確実な足取りで移動を開始するかまきりさん。

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草むら(ほどじゃないけど)をかき分けて、木の幹に到達しました。すると、「あなた、実はそんなに元気だったのね」と驚くほどの素早さで、サクサクと幹を登り始めたのであります。

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そうか、高い場所に行きたい虫なんですね。性質が高所好きなのか、あるいは、そこを起点に飛んでどこか別の場所へ行きたいのか。

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かまきりさんの救済と観察に夢中になっていたら15分以上が経過していました。いかんぞ!ワタクシの目的は昆虫ウオッチではなく、アジの干物と長ネギを買うことだった!

五月みどりさん・・・じゃなく、かまきりさんとお別れして、道路へ出ると、あれれ、今度は別の昆虫が。。。

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最近の子供は(とオヤヂぶるのもいやらしいけど)、この虫と、ゴ〇ブリの区別もつかないバカがいるらしい。こちらは秋の夜にステキな声で鳴くコオロギさん、であります。ここまで来て体力の限界、とばかりに、元気なく、じっとしています。

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こんなところで車に轢かれて一生を終えるのは本意ではないでしょう。新聞紙に載せて、またぞろ我が家の庭へ戻ります。かまきりさんとは離れた場所へ降ろしてあげました。コオロギさん、草や土に触れると元気になり、ささっと視界から消えていきました。元気でな!

なるほど、そうかあ。こんな調子で毎年、私が昆虫を庭に運ぶから、家が虫でにぎわうんですね。外から来るのではなく、第2世代・第3世代が庭から「発生」しているのかもなあ。虫たちのオープンハウス。いいのか、それで?

ま、この際、スズメバチさんとゴ〇ブリさん以外なら良しとしましょう!と、博愛精神と度量の広さを自慢したところで今日はお終いっ。ちゃんちゃん。


福島県いわき市で、美味い寿司を堪能したハナシ。 [日常]

本日は、ブログらしいというか、ブログにありがちつうか「地方で美味いもんを食べた」ネタであります。ネタ、にひっかけるわけじゃないすけどお題は、寿司であります。ふふふ、自慢じゃ自慢じゃ!

先週は2泊3日の福島県出張でした。行先は海に面した「いわき市」。海の幸いっぱいの町ですからねえ、出張前から「いわきでは必ず寿司を食う!」と心に誓っていました。これが、JRいわき駅前の風景。

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ビルがシルエットになって良い景色であります。

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向かうは、駅から徒歩5分にある「すし田村」さん。宿泊先のホテルにも近いというのが選んだ理由。

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寿司ツウの方だと、こんなときは懐(ふところ)具合を気にもせず「親方のおまかせで10貫たのむよッ!」な~んて言い放つんでしょうけど、小市民のワタクシはあくまでセットものをチョイスです。メニューボードを吟味し税込2,480円をヨロシク!

予想どおり店内は広々としており清潔。気持ちが良い。ワタクシが座ったカウンター席の前に、なぜか金魚の水槽があります。

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ふうむ、金魚を眺めながら寿司を食う。私の様子を眺めた金魚さんが「自分も食われるのでは?」と不安にならないかあ?・・・と、くだらんことを考えているとオーダーした寿司が運ばれてきました。

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おおお、美味そう~だ。素材を焼いたり煮たり蒸したりする(その一手間を良しとする)東京の江戸前寿司と違って、ワタクシの大好きな「生(なま)寿司」でございます。北海道出身のワタクシ、寿司はやっぱり「生」だよね、と思う。江戸前を頭ごなしに否定はしないが、活きの良いエビをなぜわざわざ茹でるのか?変じゃんか、と思う。

うーん、見栄えが良い、と違う角度からもパチリ。

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おっと、写真など撮ってる場合ではなかった。食べなきゃね、と、パクリ。うはあ、こりゃ旨いぞ。脇役っぽく上写真でフレームアウトした「貝」が絶品ですね。もちろん、鯛、マグロ、ウニ、イクラ、そして甘えびも素晴らしいではないか。やっぱり、寿司を食うなら海の街ですな、と当たり前のことを再認識。

寿司に大満足のワタクシ、この後は、いわきの街を1時間ほど散策しました。この街、お店の前に立っただけで「入りたい!」と思わせる、いい感じの酒場や料理屋が沢山あります。私の職場界隈(東京都中央区の京橋)も、こんな街並みだったら良いのになあ~(ないものねだり)。

以上、「いわきで美味い寿司を食べた」ハナシでした。ああ、満足満足。

蛇足です。翌日、ホテルからいわき駅に向かう道でのこと。駅の方向、山の中腹に何かが見える。

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おお、真っ白に輝く天守閣?いわきの白鷺城?ちょっと小ぶりだけど。。。それにしても、この朝日の反射っぷりは強烈です。神々しいお姿に、なんとなく合掌。

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多少の謎を残し、いわき出張の件は、これでお終いっ。ちゃおー。


早朝の浦安市総合公園を散歩。海っていいねえ~とつぶやく日。 [日常]

シゴトが少し落ち着いて精神的に余裕が出たのか、日曜日の朝、ふと、

海を見たいぜ。

・・・と、1970年代フォークソングの歌詞のような気分になったのでした。

思いついたら即行動。朝6時、愛車ダイハツ・ムーヴに乗って、千葉県市川市の自宅を出発。お隣の街、ディズニーランドで有名な浦安市へ向かいます。約30分で東京湾に面した「浦安市総合公園」へ到着です。

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埋め立て地に造られた「新浦安」という街は、千葉県とは思えない(つうのも失礼ですが)おしゃれな街並み。その突端にあるのが浦安市総合公園です。陸側には凝ったデザインのホテルや、高層マンションが立ち並び、外国のリゾート地のよう。

しかしワタクシの興味は、あくまで「海」ですので、建築物になぞ見向きもせず、車を留めると、よいしょと公園を横断して東京湾へ・・・。

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うはあ、これはステキな景色であります(語彙貧困ですいません)。朝日と、雲と、海面の輝きが、なんとも言えないなあ。

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空が広いっていいなあ~。(小学生なみの感想・・・)

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海ってのは、なんにもないんだけど、その「なんにもない」のが魅力ですね。あっけらかんとした、だだっ広さがたまりませんな。

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早朝に海を眺めてニヤニヤする変なおっさんになりつつ、公園内を散策します。

すると。

どんな場所にもツッコミネタはあるものです。ほ~ら、この看板。

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うむむ、千葉県が「何かを言いたい」ようですけど、恥ずかしいのか、言いにくいのか、肝心な「言いたいこと」が余白になっている残念状態であります。用を為していない看板なんだから、はずせばよいのに、なぜ残す?

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そうか、ここは東京都ではなく「千葉県なんだぞ!」と、散歩する人に念押しアピールしてるんでしょう。

ちょっと悲しい気持ちになって、今日はこれでお終いっ!


男気な現場仕事と、宮崎県の旨い寿司。 [日常]

昨日(2016年10月21日)までの数日間、宮崎県の某プラントで、設備の立上げシゴトをやってました。10月半ばというのに真夏の暑さが到来です。寒いのはつらいけど、暑いのもかなり体にこたえますな。うぐぐ。。。

今回の現場は手ごたえ十分でした。それゆえ完遂時の充実感がハンパなかったです。なんたって日本人の意地と気概を見ましたもんね。こうゆうシゴトに関わると「エンジニア冥利に尽きる」とカッコつけたくなります。

14か月前に受注した本物件。特殊な電源装置で、モノ作りがまず大変。それにも増して、現地工期が短いのが大問題でした。2日間で既設の設備を撤去し、新製設備を搬入して、据付け・組み立てドッキング。配線接続後に、試験を行い運転を再開するシビアなもの。

といってもイメージわかないでしょうけど、ほら、ハリウッドのSF映画であるでしょう。宇宙船が、敵の攻撃を受けて大破。船長がいかにもエンジニアっぽい乗組員を呼びつけ「ジョン、何時間で修理できる?」「10時間はかかります、船長」「だめだ!3時間以内になんとかしろ!」「イエッサー!」・・・って、おいおい、最初の10時間の申告はなんだった?みたいな。

今回もそれに似たもんで、通常5日間かかる工事を、諸事情で「2日間でやれ」ってな展開に大騒ぎだったわけです。ハイ。

多くの作業員が現場に結集し、砂糖にむらがるアリのごとく構内をわさわさ動き回ります。トレーラーが行き来し、でっかいクレーンのアームがゴゴゴオと動きます。作業は夜中まで行われ、全員ヘトヘトになりつつも、さすがは日本人ですなあ。苦しいほどに「やったろうか!」と気合が入る。まさに男気でございます。

結果は前出のとおり、見事にオンスケジュール(予定工程どおり)でミッション完遂でございます。

われわれ電機設備チームは、20年来の気心知れたメンバー(設計者、組立員、試験員ほか)に、若手ニューフェイスが加わり、それが良い刺激になったか、チームワークが強固になった感じです。各人のスキルは高いし、技術的に妥協しない職人気質が素晴らしい。チームをまとめる立場のワタクシにとっては、本当にありがたい優秀なメンバーであります。

・・・おっと身内を褒めてどうするよ、と自分に突っ込んで仕事絡みの話はお終いです。

さて、現場シゴトの期間中、食事のほとんどが作業所でコンビニパンか弁当でした。しかし、ジョブ完了した最終日くらいは旨いものを食おう、と、地元の海鮮料理店へ行きました。

このお店、真ん中にでっかい生簀(いけす)があって、左が魚エリア、右が伊勢海老エリアに仕切られています。ヴィジュアル的にも「魚一押し」な風景です。

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生簀を囲むカウンターへ座り、泳ぐ魚を見ながら料理をいただきます。さて何を食べるか?と迷った子羊は、小市民的にセットの上寿司(2200円)を注文。東京だと、この金額じゃあたいした寿司が出ませんけど、九州の海の街は事情は違いますぜ。いやあ、マジに旨いっす。

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地方出張で、美味しい料理をリーズナブルな値段で食べるたび、いったい東京ってトコロはなんだろう?とアホらしくなりますね。不味いものを高価格で提供して許される日本で唯一の狂気エリアが、首都圏ですよね。それで住んでる人間は、自分は都会人でグルメだぜ、と悦に入ってます。まったくもって、バカにつける薬はありませんな。

このまま九州に住んじゃおうか、と冗談半分に思いつつ、すでに関東に戻っちゃったワタクシ。しかし、来週の東北出張の行先が、またぞろ海辺の街ですので、当然、寿司を食べますぜえ~。ふふふのふ。