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今冬最大の寒波の到来で、いい感じの霜柱が立ったハナシ。 [日常]

2017年1月15日。ここ数年間で最大級という強烈寒波が日本列島を襲ったのであります・・・と、天気予報の受け売りで書いてみました。日本海側だけでなく、名古屋、広島あたりも大雪で受験生は大変だったようですね。

幸いにも、ワタクシの住む千葉県市川市(関東南部)では雪は降らず、日中は晴天、気持ち良いくらいでした。

ただし冷え込みは凄かった。今朝、目が覚めたとき「寒っ!」と呻いてしまった。居間にいくと、飼い猫もこ、は、ホットカーペットに体をピッタリくっつけて寝込んでいました。ま、いつもの風景ですが・・・。

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寒いとはいえ、大雨や大雪でなければ、ワタクシ、休日の朝散歩は欠かしません。完全防寒状態で、朝7時に家を出ました。歩き始めて約30分、休耕地の脇道を歩いたときのこと。

むき出しの土の、そこかしこからカサッカサッと小さな音が聞こえる。昆虫がうごめいているのか?と地面をよ~く観てみました。

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おお、これは!

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なんという見事な霜柱(しもばしら)でしょうか。長いものは、爪楊枝くらいの長さがあります。カイワレ大根やエノキダケが生えたよう。これは壮観だ。

北海道出身のワタクシも、これほどまで立派に成長した霜柱は初めて見ますね。ツララのバカでっかいのは良くあったけどね、霜柱となると・・・。

で、さきほどのカサッカサッという音。出所はしばしの観察で判明しました。太陽の光で霜柱が溶けて、倒れるときの音なんです。霜柱の根は、植物と違って貧弱なので、温まると弱くなり、柱がまとまって崩れるようです。へ~、これは勉強になった。

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おっと、いつまでも霜柱に関わっている場合ではない。散歩を続けましょう。

自宅裏手の、じゅん菜池緑地を通ると、いつもの猫が、いつものように、ふてぶてしい表情でこちらを眺めている。

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横に座って頭をなでてやると、この寒さですからね、無関心を装いながらも、猫はそろ~りそろ~りとワタクシの膝の上に乗ってきました。ふふふ、思うツボとは、このことよ。

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ぬくもりを供給してやっているのに、この猫、感謝の気持ちは無いようで、ふてぶてしい表情は変わりません。ま、猫は人間に媚びないのが良いところ。これくらいの素っ気ない態度でないと。

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約1時間半の散歩を終えて、家についてみると、暖かくなった居間で、飼い猫もこは、あいかわらずホットカーペット上で爆睡。ただし先ほどとは姿勢が変わり、後ろ足の肉球を丸出しというユルユルっぷり、であります。

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「外にいる野良猫たちは寒さで大変なんだぞお」と声をかけると、もこは、もぞもぞ・・・と姿勢を変え、そんなこたあ知ったこっちゃないよ、とばかり、さらに深い眠りに落ちていくのでありました。なんだかもう。。。ちゃんちゃん。


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ご近所の猫と戯れる休日。野鳥をはべらせているオジサンはすごい・・・。 [日常]

11月の日曜日。快晴なので、早朝散歩を通常の1時間半から2時間に拡大して、少し遠くまで足を伸ばしました。

自宅から徒歩20分。東京都と千葉県の間を流れる江戸川沿いの道にでると、お、いたねえ。猫が道路に鎮座している。

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こうゆう無防備にみえる猫に限って、人見知りなんです。手をのばすと逃げるんだよな・・・と思ったら。

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予想がはずれ、うわ、なつこいんだ。頭を撫でると、目を細めて嬉しそう。かわいいなあ。

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あっという間にコロコロと転がる無邪気なヤツだにゃあ~。

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今日の散歩は幸先が良い。この先も楽しい出来事に遭遇できそうです。むふふ。

さて、数キロ離れた葛飾区の水元公園へやってきました。広大な敷地に、大きな池(川か?)があり、少々人工的な雰囲気はあるものの散歩にはうってつけ。

さっそく小さなツッコミです。いつも気になるこの彫像。反り返りすぎてますな。苦しそう。

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これは噴水でしょうか。今まで、水が出たのを見たことがない。

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動物をかたどったいくつかの石像が、中央に向かって輪になって囲んでいます。石像動物たちはノズル状の「口」を斜め上に向けています。たぶんここから水が出るのでしょう。とぼけた造形がナイスです。

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公園内を歩くうち、ワタクシ、釣りをしているオジサンに目が釘付けになりました。

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そろーりと背後から近づくと、お、これは・・・。

釣りをするオジサンの横には、白い野鳥が・・・。鳥さんがなついている様は、まるでペット。いや、おじいさんと孫。やるなあ。。。

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観察(というのも失礼だけど)を続けていると、なるほど、この鳥は、小魚を狙ってるんですね。オジサンが竿をぐっと引くと、「あっ、釣れた!」とばかり羽をバタバタさせ興奮状態であります。こうゆうのを「漁夫の利」という。

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オジサンは、淡々とごく普通に釣りをしているだけです。それで、野鳥の警戒心を解くとは恐るべし、です。無為無策の境地が野生動物を安心させるのか。中国の哲学者か詩人のようですな。

猫を転がした程度で、悦に入ってた自分が、恥ずかしいわっ!

と、小さな敗北感に打ちひしがれて今日はお終いっ。ちゃおー。


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秋の昆虫救済週間。かまきりさん。コオロギさん。頑張れ! [日常]

この時期(11月上旬)になりますと、夏から秋にかけての人生(虫生?)を生き抜いた昆虫たちが、短い一生を終えようとしております。

千葉県にある我が家は、立地の関係でしょうか、なぜか虫たちに好かれており、毎年、瀕死の虫たちが集合します。スズメバチさんやゴ〇ブリさんのように「ご訪問は遠慮願いたい」タイプもいますが、相手なりのご都合もあるのでしょう。

さて本日。

長ネギと、アジの干物を買いにいこうと自宅の玄関を出ると、そこにいたのはこの方。

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そう、かまきりさん、であります。

かまきり、と聞くと、年寄りのワタクシは、五月みどりさんの主演映画「かまきり夫人の告白」を思い出すわけです。あの作品こそが、石田純一さんに先んじて「不倫は文化である」ことを日本国民に知らしめた名作といえましょう。シルビア・クリステルさん(当時)やラウラ・アントネッリさん(当時)など、五月さんの「熟っぷり」に比べればヒヨッコでございましたなあ・・・って、いったい、なんの話をしているのだ、オレは。

かまきり(虫)のハナシに戻りましょう。気の強い昆虫です。絶好調時は、こちらが近づくと、両手(鎌)を持ち上げて威嚇してきます。いまはその元気はありません。玄関ドアに登ろうとするけど、ドア表面がつるつるしているので床に落ちて、あおむけにひっくり返り、パニックに陥ってます。悲しい・・・。

大きなお世話と思いつつ、かまきりさんを新聞紙にのせ、若干の草木がある自宅庭へ移送・解放しました。

突然の風景変化に戸惑うかまきりさん。きょろきょろ・・・。

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秋になって弱っているものの、この決めポーズは堂々たるものです。かっこいいなあ。

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じっとしていたのも1分間。明確な目標を持ったかのように、確実な足取りで移動を開始するかまきりさん。

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草むら(ほどじゃないけど)をかき分けて、木の幹に到達しました。すると、「あなた、実はそんなに元気だったのね」と驚くほどの素早さで、サクサクと幹を登り始めたのであります。

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そうか、高い場所に行きたい虫なんですね。性質が高所好きなのか、あるいは、そこを起点に飛んでどこか別の場所へ行きたいのか。

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かまきりさんの救済と観察に夢中になっていたら15分以上が経過していました。いかんぞ!ワタクシの目的は昆虫ウオッチではなく、アジの干物と長ネギを買うことだった!

五月みどりさん・・・じゃなく、かまきりさんとお別れして、道路へ出ると、あれれ、今度は別の昆虫が。。。

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最近の子供は(とオヤヂぶるのもいやらしいけど)、この虫と、ゴ〇ブリの区別もつかないバカがいるらしい。こちらは秋の夜にステキな声で鳴くコオロギさん、であります。ここまで来て体力の限界、とばかりに、元気なく、じっとしています。

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こんなところで車に轢かれて一生を終えるのは本意ではないでしょう。新聞紙に載せて、またぞろ我が家の庭へ戻ります。かまきりさんとは離れた場所へ降ろしてあげました。コオロギさん、草や土に触れると元気になり、ささっと視界から消えていきました。元気でな!

なるほど、そうかあ。こんな調子で毎年、私が昆虫を庭に運ぶから、家が虫でにぎわうんですね。外から来るのではなく、第2世代・第3世代が庭から「発生」しているのかもなあ。虫たちのオープンハウス。いいのか、それで?

ま、この際、スズメバチさんとゴ〇ブリさん以外なら良しとしましょう!と、博愛精神と度量の広さを自慢したところで今日はお終いっ。ちゃんちゃん。


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福島県いわき市で、美味い寿司を堪能したハナシ。 [日常]

本日は、ブログらしいというか、ブログにありがちつうか「地方で美味いもんを食べた」ネタであります。ネタ、にひっかけるわけじゃないすけどお題は、寿司であります。ふふふ、自慢じゃ自慢じゃ!

先週は2泊3日の福島県出張でした。行先は海に面した「いわき市」。海の幸いっぱいの町ですからねえ、出張前から「いわきでは必ず寿司を食う!」と心に誓っていました。これが、JRいわき駅前の風景。

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ビルがシルエットになって良い景色であります。

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向かうは、駅から徒歩5分にある「すし田村」さん。宿泊先のホテルにも近いというのが選んだ理由。

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寿司ツウの方だと、こんなときは懐(ふところ)具合を気にもせず「親方のおまかせで10貫たのむよッ!」な~んて言い放つんでしょうけど、小市民のワタクシはあくまでセットものをチョイスです。メニューボードを吟味し税込2,480円をヨロシク!

予想どおり店内は広々としており清潔。気持ちが良い。ワタクシが座ったカウンター席の前に、なぜか金魚の水槽があります。

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ふうむ、金魚を眺めながら寿司を食う。私の様子を眺めた金魚さんが「自分も食われるのでは?」と不安にならないかあ?・・・と、くだらんことを考えているとオーダーした寿司が運ばれてきました。

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おおお、美味そう~だ。素材を焼いたり煮たり蒸したりする(その一手間を良しとする)東京の江戸前寿司と違って、ワタクシの大好きな「生(なま)寿司」でございます。北海道出身のワタクシ、寿司はやっぱり「生」だよね、と思う。江戸前を頭ごなしに否定はしないが、活きの良いエビをなぜわざわざ茹でるのか?変じゃんか、と思う。

うーん、見栄えが良い、と違う角度からもパチリ。

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おっと、写真など撮ってる場合ではなかった。食べなきゃね、と、パクリ。うはあ、こりゃ旨いぞ。脇役っぽく上写真でフレームアウトした「貝」が絶品ですね。もちろん、鯛、マグロ、ウニ、イクラ、そして甘えびも素晴らしいではないか。やっぱり、寿司を食うなら海の街ですな、と当たり前のことを再認識。

寿司に大満足のワタクシ、この後は、いわきの街を1時間ほど散策しました。この街、お店の前に立っただけで「入りたい!」と思わせる、いい感じの酒場や料理屋が沢山あります。私の職場界隈(東京都中央区の京橋)も、こんな街並みだったら良いのになあ~(ないものねだり)。

以上、「いわきで美味い寿司を食べた」ハナシでした。ああ、満足満足。

蛇足です。翌日、ホテルからいわき駅に向かう道でのこと。駅の方向、山の中腹に何かが見える。

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おお、真っ白に輝く天守閣?いわきの白鷺城?ちょっと小ぶりだけど。。。それにしても、この朝日の反射っぷりは強烈です。神々しいお姿に、なんとなく合掌。

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多少の謎を残し、いわき出張の件は、これでお終いっ。ちゃおー。


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早朝の浦安市総合公園を散歩。海っていいねえ~とつぶやく日。 [日常]

シゴトが少し落ち着いて精神的に余裕が出たのか、日曜日の朝、ふと、

海を見たいぜ。

・・・と、1970年代フォークソングの歌詞のような気分になったのでした。

思いついたら即行動。朝6時、愛車ダイハツ・ムーヴに乗って、千葉県市川市の自宅を出発。お隣の街、ディズニーランドで有名な浦安市へ向かいます。約30分で東京湾に面した「浦安市総合公園」へ到着です。

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埋め立て地に造られた「新浦安」という街は、千葉県とは思えない(つうのも失礼ですが)おしゃれな街並み。その突端にあるのが浦安市総合公園です。陸側には凝ったデザインのホテルや、高層マンションが立ち並び、外国のリゾート地のよう。

しかしワタクシの興味は、あくまで「海」ですので、建築物になぞ見向きもせず、車を留めると、よいしょと公園を横断して東京湾へ・・・。

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うはあ、これはステキな景色であります(語彙貧困ですいません)。朝日と、雲と、海面の輝きが、なんとも言えないなあ。

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空が広いっていいなあ~。(小学生なみの感想・・・)

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海ってのは、なんにもないんだけど、その「なんにもない」のが魅力ですね。あっけらかんとした、だだっ広さがたまりませんな。

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早朝に海を眺めてニヤニヤする変なおっさんになりつつ、公園内を散策します。

すると。

どんな場所にもツッコミネタはあるものです。ほ~ら、この看板。

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うむむ、千葉県が「何かを言いたい」ようですけど、恥ずかしいのか、言いにくいのか、肝心な「言いたいこと」が余白になっている残念状態であります。用を為していない看板なんだから、はずせばよいのに、なぜ残す?

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そうか、ここは東京都ではなく「千葉県なんだぞ!」と、散歩する人に念押しアピールしてるんでしょう。

ちょっと悲しい気持ちになって、今日はこれでお終いっ!


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男気な現場仕事と、宮崎県の旨い寿司。 [日常]

昨日(2016年10月21日)までの数日間、宮崎県の某プラントで、設備の立上げシゴトをやってました。10月半ばというのに真夏の暑さが到来です。寒いのはつらいけど、暑いのもかなり体にこたえますな。うぐぐ。。。

今回の現場は手ごたえ十分でした。それゆえ完遂時の充実感がハンパなかったです。なんたって日本人の意地と気概を見ましたもんね。こうゆうシゴトに関わると「エンジニア冥利に尽きる」とカッコつけたくなります。

14か月前に受注した本物件。特殊な電源装置で、モノ作りがまず大変。それにも増して、現地工期が短いのが大問題でした。2日間で既設の設備を撤去し、新製設備を搬入して、据付け・組み立てドッキング。配線接続後に、試験を行い運転を再開するシビアなもの。

といってもイメージわかないでしょうけど、ほら、ハリウッドのSF映画であるでしょう。宇宙船が、敵の攻撃を受けて大破。船長がいかにもエンジニアっぽい乗組員を呼びつけ「ジョン、何時間で修理できる?」「10時間はかかります、船長」「だめだ!3時間以内になんとかしろ!」「イエッサー!」・・・って、おいおい、最初の10時間の申告はなんだった?みたいな。

今回もそれに似たもんで、通常5日間かかる工事を、諸事情で「2日間でやれ」ってな展開に大騒ぎだったわけです。ハイ。

多くの作業員が現場に結集し、砂糖にむらがるアリのごとく構内をわさわさ動き回ります。トレーラーが行き来し、でっかいクレーンのアームがゴゴゴオと動きます。作業は夜中まで行われ、全員ヘトヘトになりつつも、さすがは日本人ですなあ。苦しいほどに「やったろうか!」と気合が入る。まさに男気でございます。

結果は前出のとおり、見事にオンスケジュール(予定工程どおり)でミッション完遂でございます。

われわれ電機設備チームは、20年来の気心知れたメンバー(設計者、組立員、試験員ほか)に、若手ニューフェイスが加わり、それが良い刺激になったか、チームワークが強固になった感じです。各人のスキルは高いし、技術的に妥協しない職人気質が素晴らしい。チームをまとめる立場のワタクシにとっては、本当にありがたい優秀なメンバーであります。

・・・おっと身内を褒めてどうするよ、と自分に突っ込んで仕事絡みの話はお終いです。

さて、現場シゴトの期間中、食事のほとんどが作業所でコンビニパンか弁当でした。しかし、ジョブ完了した最終日くらいは旨いものを食おう、と、地元の海鮮料理店へ行きました。

このお店、真ん中にでっかい生簀(いけす)があって、左が魚エリア、右が伊勢海老エリアに仕切られています。ヴィジュアル的にも「魚一押し」な風景です。

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生簀を囲むカウンターへ座り、泳ぐ魚を見ながら料理をいただきます。さて何を食べるか?と迷った子羊は、小市民的にセットの上寿司(2200円)を注文。東京だと、この金額じゃあたいした寿司が出ませんけど、九州の海の街は事情は違いますぜ。いやあ、マジに旨いっす。

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地方出張で、美味しい料理をリーズナブルな値段で食べるたび、いったい東京ってトコロはなんだろう?とアホらしくなりますね。不味いものを高価格で提供して許される日本で唯一の狂気エリアが、首都圏ですよね。それで住んでる人間は、自分は都会人でグルメだぜ、と悦に入ってます。まったくもって、バカにつける薬はありませんな。

このまま九州に住んじゃおうか、と冗談半分に思いつつ、すでに関東に戻っちゃったワタクシ。しかし、来週の東北出張の行先が、またぞろ海辺の街ですので、当然、寿司を食べますぜえ~。ふふふのふ。


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札幌出張(9月28日~29日)での、うれしかったことと、悲しかったこと。 [日常]

2016年9月28日~29日は、札幌出張でした。わざわざ「2016年」と明記したのは、嬉しい出来事があったからです。

そう、日本ハム・ファイターズが堂々のパ・リーグ優勝を決めたのでございます。チームの本拠地である札幌へ出張中に、優勝とは嬉しい偶然ではありませんか!

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千葉県に在住するワタクシですが、出身地は北海道で、実家はいまも札幌にあります。ですからファイターズにはそれなりの思い入れがあります。

なんたって今回は、福岡を本拠地とするソフトバンクを大逆転しての快挙ですよ。ホークス・ファンには申し訳ないけど、シーズン半ばに優勝確実と誰もが思ったソフトBを、神がかり的快進撃で急追し、最大11.5ゲーム差をひっくり返すなんざあ、そうそう出来ることじゃございません。北海道民たちが狂喜するのも無理はありませんな。

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そうそう、大谷選手の二刀流について、評論家たちは「高校野球じゃあるまいし、ピッチャーとバッターの両立などナンセンス」と上から目線で批判してましたけど、外野の声に負けず、栗山監督が信念を貫いたことが素晴らしい。優勝試合では、大谷選手がマウンドに立ち一点差の完封勝利とは、話が出来すぎです。

ハナシは前後しますが、28日(優勝当日)は、ワタクシ早々に酒場を撤収して、宿泊先のビジネスホテルでTVの野球中継を拝見。優勝した瞬間にはヤッターーと叫びました。

一夜明けた翌朝、北海道ローカルのTV番組は、思ったとおりのお祭り騒ぎ。延々と優勝を報じていました。

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気分が良い朝だわあ、と、いつもの早朝散歩に出かけたワタクシ。

そこで、悲しいものを見ることになるとは・・・とほほ。

ベタではありますが、北海道大学の構内を散策であります。

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20年以上も、見ていなかったポプラ並木を眺めました。ま、こんな感じですわね(とくに感慨無し)。

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ポプラ並木に近い理学部の案内図を見ると「地球惑星科学部門 地球惑星第一支援室」という、ものすごい名称が目に入りました。まるで地球防衛隊ですなあ。

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ちょっと興味がわき、地球なんとか、がある理学部6号館へ行ってみました。お、立派な建物であります。

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そして、この建物の向かいにある看板(張り紙)を見て、ワタクシは、悲しい気持ちになったんです。捨て猫の飼い主へ、「連絡ください」と呼びかけるメッセージ看板ですね。

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猫顔を大胆に中央に配した、センスを感じるデザインです。

下部分の文章(飼い主への呼びかけ)が涙ものなんです。捨て猫(黒い子猫)が、このままだと飢え死にする可能性を示唆したうえで、「12月には凍死します」と末路をガッチリ断言して、インパクトがあります。

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看板にここまで書くと、かえって飼い主が名乗り出づらい気もしますけど。。。

いずれにしても、ネコ好きで単純頭のワタクシは、黒猫を捨てるなんてヒドイ、猫がかわいそうだあ、と悲しい気持ちになったのであります。しくしく。。。

こうして、2016年9月28日は地元ファイターズの優勝に歓喜し、29日は捨て猫のハナシでしんみりした、気分のアップダウンの激しい札幌出張でありました。ちゃんちゃん。


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猫ざんまいの、ご近所散歩。 [日常]

ゆる~い、ご近所での散歩ネタを、前回に続いてアップしちゃうのであります。

今回は、ワタクシのホームグラウンドである自宅裏手、じゅん菜池緑地で、猫ざんまいしたハナシでございます。緑地内を散策すること10分、いつもの場所に、いつもの白い猫の姿が。むふふふ。

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お約束のように、白い猫と、茶色猫が、ワンセットでくつろいでます。様子を見ていると、仲が良いような、そうでもないような・・・不思議な二匹の関係であります。

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恰幅のよい白いネコ。会うたびに撫でているから、ワタクシのことは怖がりません。

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首のあたりをナデナデ。しかし、とくに喜びの表情もない。まあ、猫らしい対応でございますな。

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毛足の長い茶色ネコ。定番位置に陣取っております。

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私が撫でると、「うるさいなあ」と言いたげな不満表情。

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猫に対しては、しつこくしてはいけません。二匹と別れ、散策へと復帰しませう。

200mほど離れた池に面したベンチを、マッタリ猫が占有しております。

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脇にワタクシが座ると、しばらくして私の膝の上に、よいしょ、よいしょ、と登ってくる。可愛いんですよ。

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9月中旬の温かい日ですから、膝に乗るのは寒さしのぎではなく、人なつこい性格ゆえ、でしょうね。

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前述の二匹とは違って、なでると嬉しそうな表情を見せます。うーん、良い子だ、良い子だ。

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エサをあげてるわけでもないのに、よく懐いてくるよなあ。

ネコ好きのワタクシは、こうして、ご近所散歩で猫たちに出会うと、それだけで幸せ気分満開になります。猫って、ほんとに可愛いねえ。と、強引に話をまとめたところで、今日はお終いっ!ちゃおー。


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埼玉県 三郷公園の早朝散歩。おじさんと仲良し野鳥。そして親子キノコ。 [日常]

早朝のご近所散歩でございます。まず車で自宅から20分ほど走り東京都葛飾区の水元公園(みずもとこうえん)の駐車場へ。そこに車を留め、川をはさんだ向かいにある埼玉県の三郷公園(みさとこうえん)へ徒歩移動し、2時間ほど界隈を散策いたします。

水辺の風景が、バルビゾン派の風景画のごとし。いいねえ。

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釣りするオジサンの脇には、寄り添うように野鳥がおります。可愛いなあ。どちらもリラックス。のどかな風情ですなあ。。

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この季節にかかせないのは「きのこウオッチ」でございます。ほどなく、芝生の上に輝く白いキノコを発見。

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きのこも、かさを寄せ合う「寄り添い系」でございました。

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安易な擬人化はイケない、というものの、こちらのキノコ、まるで親子ですね。お父さんとお母さん、二人に守られる幼い子、という様子です。なんという、ほのぼの感・・・。

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さらに歩みを進めると、やっぱりいましたねえ。公園ネコでございます。

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なかなかの美形ネコであります。じーっとこちらを見つめて。。。

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にゃあ~と伸びをする様子が可愛いけど、視線と表情はそのまま。警戒感が強いね。

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以上、とりとめなく埼玉県の三郷公園での2時間散歩でした。気持ちいいですなあ。ちゃおー。


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人なつこい猫のコミュニティに癒された、東京都港区芝浦の小さな公園。 [日常]

2016年9月某日。東京都港区の芝浦にある工事業者さんを訪問、午前中に打合せをしました。

打合せ後、昼飯を食べるべく泉岳寺駅方面へと移動します。駅からJR高架をはさんで海側(芝浦4丁目)を歩く4人のメンバーは小さな公園にさしかかり、「おおっ!」と歓声を上げたのです・・・いや、歓声を上げたのは4人ではなく、私だけだった。ついハナシを盛ってしまった。わははは。

思わず声が出た理由。それは3匹の猫が、公園遊具に集まっていたからです。

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互いに微妙な距離を保ちつつ、お気に入りポジションでリラックスする、まさに「ユルユル風景」。デジカメ片手に私が近づいても逃げるでもなく、むしろ写真目線で期待に応えてくれました。懐こい猫たちだなあ。

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うわわー、ぽわんとした雰囲気が可愛い。

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うはあー、脱力っぷりが可愛い。

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うわー、情けない表情が可愛い。語彙貧困で失礼。。。

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とりあえず手前にいた猫とワタクシとのツーショット。自撮りです。

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猫好きの私が盛り上がる一方、早く昼飯を食いたい、と即物的な他メンバー(人間)はイライラを雑談で紛らわせているのだった。まったく人間ってえのはよぉ、とほほ(←猫の声を代弁)。

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それほど広くない公園全体を見回すと、おや、20メートルくらい離れたところに、もう1匹の猫が鎮座している。

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なんとなく迫力がありますな。気が強いのか、あるいは自己中心的性格ゆえか、集団生活になじめず孤独をかこっているつう感じだ。ある意味、猫らしい、とも言えますが。。。

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以上、港区芝浦で遭遇した猫さんたちのユル~イ正午の景色でございました。こちらまで気分がマッタリしちゃいました。ちゃおー。

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