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映画「POV 呪われたフィルム」を拝見し、心霊動画のユーレイさんの思惑に悩んだ日。 [映画]

別ブログにも記事を書きましたが、先般、某シネコンで「POV 呪われたフィルム」というホラー映画を拝見しました。この映画、主演のおふたり、

志田未来さんと川口春奈さんが可愛らしく、それだけで十分に満足!と即物的な感想をもった私であります。とくに川口春奈さんは三井のリハウスやポカリスエットのCM出演の頃から注目された美少女であり、そんなコが怖い目に遭う、というコンセプトが大変良いわけです。

ポカリスエットCMの川口春奈さん。

川口春奈さん1.jpg

そして、三井のリハウス、の川口春奈さん。

川口春奈さん2.jpg

可愛いですねえ・・・

あれ、記事の主旨が分からなくなってきた・・・そう、「POV 呪われたフィルム」について、でした。

詳しくは私の映画ブログの記事を読んでいただくとして(→クリック)、

本作の重要アイテムが「心霊動画」、つまりユーレイを撮影したビデオです。恐怖体験のきっかけになるビデオは、定番の”学校の女子トイレ”で撮影されているんです。そこでふと思ったのですが、

なぜユーレイは「トイレ」にいるのか?

トイレには神様がいる、というヒット曲もあるのに、同じ場所にユーレイもいるのか?神様とユーレイはルームシェアしているのか?(ルーム、というのも変ですが)

ちなみに私の地元北海道ではトイレに「かまどうま」という変な昆虫が出ました。

さらに考察を進めますと、トイレのユーレイは男子用「小用便器」は使用せず、女子用「コンパートメント」におられます。用をたしているのではなく、お隠れになっているんです。無人のトイレの白い扉が静かに開き・・・そこから・・・何かが・・・うわあっ!!そんな演出効果を狙ってるとしたら、ユーレイさん、なかなかの「怖がらせ上手」じゃありませんか。

と、グダグダ書きましたが映画「POV 呪われたフィルム」の、そのシーン、正直、怖かったですよ。。。少々デフォルメが入ってますが、私が2コママンガで再現してみましょう。無人の女子トイレから映像は始まり・・・

POV2コマ.jpg

・・・すいません、余計な受けを狙ってしまいました。

やっぱり訳が分からない記事になりましたが、まとめはこれ、

川口春奈さんを、みんなで応援しようぜ!

・・・って、結局、言いたいのはそれかよ。


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エキセントリックですが、絶賛したい映画「ドラゴン・タトゥーの女」 [映画]

出張先の街にシネコンがあると、ついつい、レイトショーで映画を観ちゃう私であります。

先日、ダニエル・クレイグさん主演「ドラゴン・タトゥーの女」を観ましたね~~。やってくれましたね~。見事!な映画でした。好きだなあ、この作品。

雑誌記者(ダニエル・クレイグ)が「40年前に起こった少女殺しの犯人を探してほしい」という依頼を受けて、容疑者(スェーデンの大富豪一族)を調査するうち、猟奇殺人の世界へと巻き込まれていく・・・というストーリー(まとめすぎかな?)。「ツイン・ピークス」「羊たちの沈黙」「ゴスフォード・パーク」の焼き直しっぽいですが、とんでもない。この作品のスゴさは、なんといってもタイトルロール=”ドラゴン・タトゥーの女”の存在感なんですね。

ドラゴン・タトゥーの女P.jpg

”ドラゴン・タトゥーの女”(ルーニー・マーラさんが命がけの熱演!)は、精神病院に収監されていた過去をもつ無教育な23歳の”異常者”なんですけど、天才的な記憶力、推理力、行動力をもつ女性。映画前半は「犯人探し」とかかわりなく、ご本人が酷い目にばかりあっちゃうのですが、雑誌記者の助手として殺人事件の調査を始めるところから、俄然、輝きを放ちます。

最新007シリーズで、ジェームス・ボンドを演じている主演のダニエル・クレイグさんがかすんでしまうほどの強烈なヒロインなのであります。いやあ、スゴイ。

ちなみに本作は、カップルで観にいったらゲンナリする猟奇的、変態的な”異常者祭り”がスクリーンで展開しますのでご注意を・・・。映画はグングン力強く推進し(「オチ」は微妙な気もするけど)、終わってみれば「思いっきり映画を観た!」という充実感に満たされて、劇場を後にしました。

描かれている世界がなんであれ、ていねい・キッチリ・綿密に作られてた作品は高く評価しちゃうワタクシなのであります。

  すぐれたものを認めないことこそ、すなわち野蛮である (ゲーテ)

と、名言を引用して、ちょっとエラソーな気分になってみましたよん、ふふふのふ。

それにしても、この手の映画の登場人物、すぐにセックスしちゃいますなあ。まあ映画の”流れ”だから必然性はありますが、ホント、元気いっぱいの皆さんですね・・・って、そこに感心かよ!


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映画監督 大林宣彦センセイの著書「ぼくの映画人生」に苦笑いを連発したハナシ。 [映画]

対象が芸能人であれ、政治家であれ、某電力会社であれ、あまり悪く書かないのが当ブログの”節度”(のつもり)ですが、今日は気分をかえ罵倒モードになっちゃいましょう。

近所の図書館で2週間ごと、10冊の本を借りるのが私の習慣ですが、先般、何を血迷ったか、こんな本を借りてしまったのです。

ぼくの映画人生.jpg

タイトルは「ぼくの映画人生」。著者は大林宣彦(おおばやしのぶひこ)さんという1938年生まれのベテラン映画監督です。映画とともに歩んだ自らの人生を振り返る、自伝的エッセイ(エッセイ的自伝?)なんであります。

たま~に”読んだことを後悔しちゃう本”に遭遇しますが(最近はジョルジュ・バタイユ著「目玉の話」)、「ぼくの映画人生」は後悔本のなかでも、相当な破壊力でした。次々にツッコミ気分が湧きおこり、読み進むのに苦労しましたもん。

著者の名誉のため申し上げますと、大林監督は二流ではありません。日本映画界の大御所で、自伝を書くのにふさわしいお方であります。

80年代前半、尾道三部作「転校生」「さびしんぼう」「時をかける少女」というヒット作を世に送り、主演女優 小林聡美さん、富田靖子さん、原田知世さんを開花させた功績は大きいわけです。角川映画「ねらわれた学園」(薬師丸ひろ子さん主演)はいまだカルトな(?)人気がありますしねえ。

私の一押しは「異人たちとの夏」。秋吉久美子さんと片岡鶴太郎さんが素晴らしいんですよ。

と、ポジティブに書きつつ、ここから罵倒モードに入っていくのですが・・・。

たしかに日本映画に大きな足跡を残す大林監督(いまだ現役)ですが、ハッキリ申し上げて、いくら素晴らしい映画を撮り続けようと、彼の残した悲惨な駄作(怪作?)の「マイナス面」は相殺できないわけです。その駄作とは、

「漂流教室」

「金田一耕助の冒険」

「彼のオートバイ、彼女の島」

「HOUSE/ハウス」

人気は別としても、「ねらわれた学園」

10代半ば~20代にこれらを観たワタクシの感想は「この監督、頭がどうかしているんじゃないか?」でした。女優を魅力的に撮る技量はそれなりでも、映画そのものはバカバカしい限り。『子供だまし』なんですよ。観客なんてバカさ・・・とまでは思ってないでしょうけど、異常な脱力展開、常軌を逸した演出が目白押しなんです。

「ねらわれた学園」のラストシーン。地球侵略をもくろむ宇宙人と、超能力をもつ女子高生(薬師丸ひろ子)の対決です。宇宙人役がなぜか峰岸徹さん(!)。レオタードを着て、胸に「目」のマークがついているんです。どう見ても、夜道で女を待ち伏せする変質者のオジサンだよって・・・。彼(一応、宇宙人)と、ひろ子さんが空中に浮かび、雑な特撮で苦笑を誘った挙句、良く分からんまま峰岸宇宙人が負けてしまう・・・。

せめて峰岸さんの「宇宙人衣装」には、監督としてNG出そうよって。

大林作品の、いや日本映画最大の「恥部」ともいえる駄作が、梅図かずおさんのホラーマンガを映画化した「漂流教室」。公開時の観客の80%は殺意に震え、残り20%は爆睡していたはず(私は「殺意」派です)。だって「金をもらっても観たくない駄作」ですぜ、そうとは知らず、1000円以上を払った自分が、情けないやら、口惜しいやら・・・。カツアゲにあった気分です。

漂流教室.jpg

大林宣彦さんが「これは面白い」と感じるセンスが、あまりにぶっ飛んでいるんでしょう。「おやじギャグ」みたいなもんで、本人は受けてると悦に入っても、周囲はしら~っ・・・。そこに適切なツッコミを入れず「映画作家」だと持ち上げ、ご本人を勘違いさせたマスコミや、一部にいるらしい大林ファンこそが問題ではないでしょうか?

サラリーマンも同じですが、どんなに良い仕事をしようと、ひとつの大失敗でマイナス評価を受ける人もいれば、いくら失敗しても過去の業績でプラス評価が揺るがない人もいるわけです。前者が、まさに大林監督で、いくら良い映画を作ろうと、「漂流教室」の監督という実績でアウトです。一方、ウイリアム・フリードキン監督など、80年代以降に超駄作があろうと、「エクソシスト」「フレンチ・コネクション」の監督というだけで不動の高評価・・・って、あくまで私の見方ですが。

話を、「ぼくの映画人生」という本に戻します。この本のすごさは、大林監督が自作・・最悪のコメディ「金田一耕助の冒険」にも、恥ずかしげもなく(?)自画自賛していることです。

読んでいるこっちが恥ずかしく、全身の毛が逆立つくらいで、その意味で「恐怖の心霊写真集」に近いホラー本と言えるでしょう。

「時をかける少女」の撮影現場で、演技経験のない原田知世さんに大林監督が「訓示」するくだりなんぞブルブル震えましたよ。胡散臭いというか、「それとこれは話が違うだろ!」とツッコミが止まりません。さすがは大林監督、怪作ホラー「HOUSE/ハウス」(77年)で、当時の美少女、池上季実子さんに無意味に乳首を露出させた”やり手”だけあります。(実際、乳首が映ってたか?は34年経った今となっては全然覚えてませんけど)

ちなみに、著書のなかで、大林監督は「HOUSE/ハウス」を、それまで日本になかった斬新さが受けた・・・みたいに”勝手な前向き評価”をしてますが爆笑ものですよ。当時15歳だった私や友人たちは、可愛い女の子たちの惨殺シーンへのエログロ興味でしか、この映画を認識してませんもんね。さらに”乳首が映る”となれば、映画の出来なんてどーでもよく、良い子は劇場へ直行でしょう!

(蛇足ですが、主人公のニックネームが「オシャレ」・・・って、どこが斬新だよって)

「ぼくの映画人生」は、著者のノーテンキからにじみ出す幸せな勘違いを、たっぷり堪能できる一冊なんですね。なんとステキな!もちろんお薦めはしません。

しつこいですが「漂流教室」はホントに酷い映画だった・・・笑えないのがマズイです。「北京原人 WHO ARE YOU?」(大林作品ではありません)は酷いけど、笑えるから救いがある。ああ、こんな駄作話をしていると、世の中のすべての映画を嫌いになりそう。いけませんな、いけませんな。


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ジョン・カーペンター監督最新作 映画「ザ・ウォード 監禁病棟」観ました。素晴らしい! [映画]

7月8日の当ブログ記事で、大好きな映画監督ジョン・カーペンターさんをご紹介しました(記事はこちら→クリック)。

彼の9年ぶりの新作「ザ・ウォード 監禁病棟」が公開されました。もちろん拝見しましたよ!ほぼ全編、閉塞された精神病院内を舞台に展開するサスペンス・ホラーです。逃げ場のない中で追いつめられる主人公・・・という設定は、同監督の名作「遊星からの物体X」「要塞警察」「パラダイム」に通じるものがあります。カーペンター監督、9年ぶりのメガホンでも、ぶれることなく、ご自分の土俵で勝負した、といったところでしょう。

ザ・ウォードのポスター.jpg

ファンのひいき目があるかもしれませんが、新作は予想以上に素晴らしかった。最近多い「ドキュメンタリーを模したバカホラー」や、「やたら大きな音で観客を脅かすビックリホラー」とはわけが違います。古典的ともいえるプロット重視の姿勢が素晴らしい。これぞ、”私が待っていた作品”です。

農家に放火した女性クリステーン(女優さんが美人!)が精神病院の監禁病棟に収容されます。彼女は自分の過去を覚えていないものの「自分は狂人ではない」と信じている。何度か脱走を試みますが失敗。やがて、そこ(監禁病棟)には患者以外の「不気味なもの」がいることに気付きます。

クリステーンの言葉を一蹴する医者や看護士たち。病棟の患者たちも同じです。が、やがて「不気味なもの」は病棟の患者を一人づつ殺しはじめる・・・このプロットは、同監督の名作「ハロウィン」「遊星・・・」の流れを汲んでいます。しかし決して自作のマネに終わらないのがカーペンター監督です。

映画後半は逃げるクリステーン、追う看護士たち、そして「不気味なもの」の三つ巴の逃走劇です。そしてラストは・・・。

ザウォード2縮.jpg

うーん、素晴らしい!女優さんたちの演技といい、テンポといい、オチといい・・・この記事を読んだ方、すぐに地下鉄 東銀座駅近くの「銀座シネパトス」に向かうように。早くしないと上映が終わってしまいますよーーーー。

ジョン・カーペンター監督、老いてなお「ホラーの帝王」の座は揺るぎませんね。サム・ライミ監督に負けるな!(なんのこっちゃ)

さて、このネタを映画ブログではなく、当ブログに書いた理由があります。「ザ・ウォード」のPVで、カーペンター監督が日本のファン向けに語っているのですが、それを紹介したいからです。

PVは、下手な日本語で「ニホンのミナサン、コンニチワ・・・」と語る監督で始まります。最後は英語で「映画、ぜひ観てね!」みたいに締めくくるのですが、ツボにはまるのは中間部分ですねえ。

日本のことを褒めようとしたのでしょう、「日本は美しい国です」と、切り出した監督。

その次のコメントが渋い。

「何といっても、ゴジラ、ラドン、キングギドラ・・・」

ん?日本ってそのイメージなのか?さらに監督はこう続けます。

「そしてAKB48の生まれた国です」

ガクッ!これ比喩でなくガクッ!と来ました。キングギドラは分からんではないが、「AKB48を生んだ」ことで日本が褒められちゃたよぉ~~。うーーーん、これ、カーペンター監督の自発的発言か、誰かの入れ知恵か知りませんが、笑えるPVには間違いありません(以下、YouTubeより)。あはは。

カーペンター監督のおちゃめ.jpg

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デヴィッド・リンチ監督のインタビュー本にはまる北海道の夜 [映画]

さて昨日から、出張で北海道に来ております。今は、苫小牧のホテル(のロビー)のパソコンブースでブログ作成中・・・。

当たり前ですが、北海道、涼しいのであります。朝晩は肌寒いくらいです。

本日の予想最高気温23℃!

hokai2.jpg

真夏の暑さの首都圏の皆様、こっちは快適ですよーーー、気持ちいいすよーー、ふふふのふ(うーん、いやな性格だなあ、オレ)。こんなときはオフコースの名曲「秋の気配」を聴きしんみり気分・・・なわけないだろ!と自分に突っ込んでおきましょう。

突然ですが、今、はまっているのは(北海道と関係ないですが)出張に持参したこの本です。映画監督デヴィッド・リンチさんのインタビュー本(フィルムアート社)。あまりにも面白くて、というか、私のつぼにはまり読むのを中断するのがいやだ!という中毒状態であります。

31921365.jpg出張移動中なので目的地に到着するたび本を閉じなければいけませんが、あああ、このまま一気に最後まで読みたい!と、昨日は仕事中も「読みたいフラストレーション」がたまりましたもんね。

その夜、苫小牧のホテルにチェックインするなり、ベットのうえで、思う存分、くだんの本を読みふけったわけです。速読自慢の私、数時間あればよほど分厚い本でも読了しますが、今回は、いったん通読してから「お気に入りの箇所」に戻って再読・・・そんなことをしてたら、ちょいと寝不足気味です。

ご存知のない方のために補足しますと、デヴィッド・リンチさんはアメリカの映画監督(本人も言ってますが「イギリス人じゃないよ」)。

初期の代表作といえばなんといっても映画「エレファント・マン」ですね。TVシリーズの「ツイン・ピークス」も人気でした。

作風は異様というかシュールというか・・・説明不可能な”雰囲気”を映像化し、それが日本の映画監督にありがちな「ひとりよがり」ではない”芸術性”をもっています。画面と映画全体から発散される「不安感」「鬱々とした気分」は絶妙で、ハリウッド系映画作家と一線を画す存在ですね。

私が大尊敬する映画作家(監督だけでなく、脚本も書く)なのであります。

インタビュー本を読んでいて嬉しかったのは、あんなヘンテコ映画(失礼)を撮る方が、意外にも「普通のひと」ということ。言っていることは(普通の意味で)筋が通っているし、自作への質問に対しても、わからないところはわからないと率直に答えて、相手をけむに巻かない。「映画は作り終わったら、観客のものだからね」とさらっと言っちゃう度量の広さ。いい、いいなあ。やたら自作を言葉で語りたがる●●監督とか、●●監督とは大違いだぞ!

私が愛するリンチ映画といえば「ブルー・ベルベット」(ガスを吸うデニス・ホッパーが最高でしたね!)と、「マルホランド・ドライブ」(主演ナオミ・ワッツの演技がすごい、あの作品以上の演技は、彼女も今後できないでしょう)。その2本についても、リンチ監督がすてきなトークを展開しているわけです。

小説でもドキュメントでもないのに、読んで泣きました、ボーボーと涙です。

リンチ監督は(世間的には)ピークを終えた監督のように思われている節もありますが、とんでもないぞ。これからも人間の「暗部」をあぶりだす、いやーーーな映画を撮り続けてほしいです。ロマン・ポランスキー監督だって80歳を過ぎて作った「ゴーストライター」(公開中)は名作でしたし、リンチ監督最新作におおいに期待!

・・・・うーん、北海道とデヴィッド・リンチの本。不思議な組合せ。これぞシュールの極み?あ、そういえば私の髪が寝ぐせで「イレーザー・ヘッド」しています。チャンチャン。


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映画を2Dで観たい私は時代遅れか!? [映画]

ここ数年の、映画(上映)の革新的事件といえば「3Dの普及」でありましょう。

3D=三次元のこと、つまり疑似立体映像ですね。特殊メガネをかけると、映像に奥行きが生まれ、手前のものが飛び出して見えるつー仕掛けです。メガネをかければ、どの映画も3Dに見えるわけではなく、3D用に撮影された作品でなければなりません。ブームに火をつけたのは、昨年公開「アバター」でしょうね。

驚異の映像体験!とか宣伝文句が並ぶ3Dですが、特殊メガネをうっとおしいと感じる人もいるでしょうし、なにせ、チケット代がふつうの映画(2D)より300円も高いんです。ですから「3Dなんて一時のブーム、そのうち消えてなくなるだろ」と思い込んでた私・・・これ去年のこと。

しかし予想はハズレました。いまや封切り映画のうちかなりが、とくにSFアクションやファンタジーは、3D版が目白押し、という状況ですね。現在公開中の「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作もしかり。アニメもディズニー作品をはじめ、3Dが定着しつつあります。

世間の皆様って、それほど立体好きだったのかなあ・・・。

ワタクシは、といえば。

3Dのチケット代が安かったとしても、私は積極的に「2D」を選びます。うーん、なんとアナクロなオレ・・・。特殊メガネをかけて疑似立体で見るなど、マヤカシっぽく思えてしまう。二次元の画像を立体的に「感じとる」のも、観客のセンスではないかな?なーんてね。

そもそも映画は、映像だけではなく、ストーリー(脚本)、俳優の演技、細部への目配り、こうしたものの総合的な出来が重要と思う・・・と、エラソーに書いたところで、しょせん、私のような「2D好き」は少数の保守派なんですねえ。

本日、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」というCGテンコ盛り映画を拝見しました。シネコンHPをチェックすると、基本、3D上映ばかり・・・おいおい。

トランスフォーマー.jpg

3D好きな客ばかりじゃないと思うけど(しつこい?)。ま、集客と集金の「人寄せパンダ」だと理解しておきましょう。3Dというだけで映画館に来る方もいるのでしょうから。

トランスフォーマー2.jpg

「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」は苦労の末(?)、千葉県の某シネコンで、字幕・2D版の上映を見つけました。チケット代1800円を払い、席に座っていると、驚いたことに、本編開始前に「トランスフォーマー」の3D効果をアピールする予告編が流れたんです。その作品を、まさにこれから2Dで観ようという観客に対し、3D版をアピールするか!?空気読めないにもほどがあるぞ・・・。

この調子だと、ハリウッド大作のみならず、出来の悪いB級アクションやホラーですら3D化の道をたどるのでしょうか。なんだかなあ。。。シリアスな人間ドラマまで、そうはならないことを祈るばかりです。とほほほほ。


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映画監督ジョン・カーペンターのインタヴュー本「恐怖の詩学」を読んで泣いているオレって・・・。 [映画]

図書館から借りた一冊の本が、私のハートわしづかみなのであります。皆様は興味ないでしょうけど勝手に熱く語ります。その本の134~149頁を毎日繰り返し読んでは、涙を流すアホな私ですから。(本を制作した方々も、私のようなコア読者がいるとは思わないでしょう、あはは)

その本とはこれです。 

「恐怖の詩学 ジョン・カーペンター」

恐怖の詩学.jpg

ジョン・カーペンターとは誰か?一世を風靡した兄妹デュオ「カーペンターズ」と関係あるのか?いいえ、ありません!

ジョン・カーペーター(以下、「JC」と略記)は、1948年生まれのアメリカの映画監督です。代表作は79年の「ハロウィン」。これまで約20本の作品を撮りました。JCはアカデミー賞レースにからむタイプではありません。良く言えばエキセントリックなアウトロー監督、悪く言えば「B級ホラー」「B級アクション」ばかりの駄作家・・・ということになります。

しかし!

私はJCの映画が大好きなんです。理屈を超えた恋愛のごとく、どんなにバカげていようと観客の多くが「金返せ」と暴れそうな作品でさえ好きです。(バカげた映画とは「ゼイリブ」「クリスティーン」「パラダイム」のことですが・・・)

学生時代に観た82年「遊星からの物体X」(原題「The Thing(物体)」)が、JCにのめり込んだ決定打でした。

マニアック自慢っぽいですが、この作品は、リドリー・スコット監督「エイリアン」を超えるSFホラーの金字塔と言い切りましょう。10回は観ましたね。(ちなみに、私が5回以上繰り返し観た映画は「遊星からの物体X」のほか「タクシー・ドライバー」(M・スコセッシ監督)、「ダーティハリー」(ドン・シーゲル監督)、「死霊のはらわた」(サム・ライミ監督)です)。

「遊星からの物体X」という映画。極寒の南極が舞台です。理由不明で全滅したノルウィー隊の基地を調査した、アメリカ隊は「不気味な動物の死体」を発見し、自分たちの南極基地に持ち帰ります。ところが、それがとんでもない悲劇を招きます・・・その死体、実は死んではいません。他生物に「寄生」して体を乗っ取り増殖する物体(The Thing)の仮死状態だったんですね。

そうとは知らず、凍っていた仮死エイリアンを基地で「溶かして」しまった結果、生き返ったエイリアンは次々と隊員たちを襲いはじめます。敵は襲った人間の体をのっとり、その人間に同化しますので、隊員たちは「いったい、誰がエイリアンなのか?」と疑心暗鬼にさいなまれ、互いを疑い、銃口を向けあう・・・ホラーでありながら、心理サスペンスとしても秀逸なんですね。

遊星からの物体X.jpg

当時20代の私は、陰鬱で救いのない展開に加え、エイリアン造形の生々しさと凄まじさに熱狂しました。暗闇でコソコソではなく、化け物はどっかーん!と画面に登場。これは画期的でした。落ちた頭から蜘蛛のような脚が生えて逃げ出したり、「これギャグ?」というくらいのやり過ぎ・・・(「エイリアン」のフェイスハガーのパロディか?)。うーん、さすがはJC、本質的にテイスト「B級」であります(褒め言葉です)。

遊星からの物体X2.jpg

個人的に大絶賛の映画「遊星からの物体X」ですが、公開がスピルバーグ監督「ET」とバッティングしたこともあり、まったくヒットせず、JCは次の監督作をクビになってしまいます。つまり本作は、JC最大の「失敗作」という烙印を押されているんです。

さて、いよいよ本題です・・・って、いままでは前置きかよ!?長っ!

前述した「恐怖の詩学」が素晴らしい、という話です。この手のインタヴュー本って、質問が微に入りすぎてツボをはずしたり(つまらん楽屋落ちに終始)とか、インタヴュアーあるいはインタヴュイーの一方あるいは両方がバカで、紋切り&上っ面になることが多いですが(特に日本の場合はねえ)、この本は全然、違うんですよ。

作品にまつわるエピソードはもちろん、JCの世界観、人生観、映画愛、映画作りの姿勢、プロデューサーや俳優との確執まで率直に語られ、読めば読むほど興味深いんです。

カート・ラッセル(JC作品の常連で「遊星からの物体X」主演)が、いかにプロフェッショナルな俳優かという話。仕事がないから、しかたなく「クリスティーン」を引き受けた話・・・などなど。

そして私を泣かせる最高のインタヴュー(134~149ページ)は、まさしく「遊星からの物体X」にまつわる箇所です。インタヴュアーが「『遊星からの物体X』の失敗は・・・」などと、本作をはなっから(世間的でいう)大コケ作として扱うのが痛快。

その質問にクールに応えるJCがカッコ良いんですねえ。自作をとりまく状況・反応を冷静に受けとめ、ロジカルに失敗の原因分析をするJC。これぞプロだ!根拠のないプライドを振りかざし「押しつけ」ばかりの日本の映像作家とは大違い!

撮影技術や製作裏話をひととおり語ったJCが、最後に、こう言い放って、私の目がしらを熱くさせるのであります。

(「遊星からの物体X」に関し)「私はこの映画が大好きだ。『遊星からの物体X』を嫌いになったことなどない。素晴らしい映画だ。自分のお気に入りの映画だ」。

(「遊星からの物体X」の続編を作りたいか、と聞かれて)「やりたいね。すごいストーリーがあるんだ、あの最後に残された二人で始まる。だが、金がかかりすぎるからだれも作ろうとはしない。やるとすれば苦痛と恐怖のなかで撮影しなければならないだろう」

・・・いやあ、嬉しい。私もJCと同様、82年以来、「遊星からの物体X」を”嫌いになったことなど一度もない”し、”素晴らしい映画だ”と思うし、”お気に入りの映画”なんです。一ファンに過ぎない私が僭越ですが、JCと私は価値観が一致していて、おおげさに言えば精神が通じ合うというのでしょうか・・・。「恐怖の詩学」のインタヴュー、すべてにおいてJCに対して強烈なシンパシーを感じます。

だからこそ「ザ・フォッグ」「ニューヨーク1997」「マウス・オブ・マッドネス」「ヴァンパイア最後の聖戦」そして「ゼイリブ」「パラダイム」はては「ハロウィンⅡ」でさえも、JCの作った映画は(本人が失敗と認めている作品でも)、私を魅了してやまないんですよね。

ジョン・カーペンターという映画監督が存在すること、20代で彼の映画に出会えたこと、彼の映画を日本で公開してくれた配給会社・・・すべてに感謝したいです。そして「恐怖の詩学」という本を作った皆様、和訳出版して下さったフィルムアート社にも敬意を表します。ありがとうございます。

【以下補足】

さて!10年近く新作を発表していなかったジョン・カーペンター監督ですが、ついに新作が登場であります。サイコホラー「ザ・ウォード 監禁病棟」(←題名だけでワクワクしますね)。9月17日より公開です。見逃してはいけません!

ザウォード.jpg

次に、数年前から話題になっていた「遊星からの物体X」のリメイク企画についてです。82年の「遊星からの物体X」が、そもそも、昔に作られた「遊星よりの物体X」のリメイクなので、上記企画が実現すれば3本目の「物体」ということになります。

で、リメイク作品がいつまでたっても出来ないので、企画が流れた?と思いきや、実はすでにアメリカでは公開した(らしい)。日本でも秋に公開(またはDVD発売)となるでしょう。ただし痛恨なことに、監督はジョン・カーペンター氏ではありません。だから、見る気ぜんぜんなし・・・おいおい・・・。一応、2011年版「遊星からの物体X」(原題 The Thing)の海外版予告編を貼り付けておきます。

 


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映画のミスキャストを探せ!・・・うーん、やっぱりこの人でしょう。 [映画]

ミスキャスト(MISCAST)という言葉、ご存じですよね?ミス・ユニバースとか、ミス・着物とかの「ミス(未婚女性)」ではなく、MIS=間違い、という意味です。

映画、ドラマ、演劇などで「役に合わない俳優をキャスティングしちゃった」失敗であります。「間違い」とはいっても、男性役を女優が演じる・・・つー極端なハナシではなく、なんとなーく、この人、役に合ってないよね~、しっくりこないよね~という主観的判断によるものです。

映画好きのワタクシ、過去、映画館で「こりゃ、ミスキャストだわな・・・」と確信したことは少なくありません。そこで本日は、発作的な企画、私の考えるミスキャスト俳優・ベスト(ワースト?)を堂々のご紹介であります。

真っ先に思い浮かぶのは、大ヒット映画「ターミネーター」シリーズ。未来の人類VS機械戦争で救世主となるジョン・コナーというヒーローが登場します。シリーズが進むのといっしょに、ジョン・コナーも成長する設定ゆえ、ジョン役を、映画ごと異なる俳優が演じるのですが・・・・。

「ターミネーター」1作目(=「T1」)にはジョン・コナーは登場しません。「T2」で、10代のジョンを演じたのが美少年俳優エドワード・ファーロング(写真左)。次作、「T3」ではニック・スタール(写真中央)、「T4」ではクリスチャン・ベール(写真右)と引き継がれたのです。

ジョンコナー比較.jpg

すでに問題はおわかりでしょう。「T3」のニック君(上写真の中央)であります。初代はストレートロングな前髪と細い目、端正な顔立ちのエドワード・ファーロングですよ。それが、いくらなんでも数年で、ニックのような猿顔になるかっ!その猿が、「T4」ではイケメンのクリスチャン・ベールですからね・・・スパイ大作戦の変装じゃないんだからあ。

美少年→猿→イケメンという掟破りの変貌を、ミスキャスト、と言わずして何と言えば良いのか!

「ターミネーター3」、映画もイマイチだけど猿顔ジョン・コナーに違和感が拭えず、映画にぜんぜん身が入らなかったですよ。どうしてくれるんじゃあ!

次です。

日本映画ならコレ。「ゲゲゲの鬼太郎」です。主役の鬼太郎を演じたのが、ウエンツ瑛士さんなんです。で、ウエンツ鬼太郎がスクリーンに現れたとたん、どどーんとミスキャスト感が漂いました。もちろん、ウエンツさんが悪いわけではありません。

彼を、ゲゲゲの鬼太郎にキャスティングした製作側の問題である!

だってさあ、鬼太郎といえばウエンツさんじゃなく、小池徹平さんでしょう!では3人を並べてみましょうよ。うーん、一目瞭然。

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ほらね、鬼太郎=小池徹平さんで決まりっすよねえ~~。なぜだ!なぜ、ウエンツ鬼太郎!?ちなみに映画「ゲゲゲの鬼太郎」、皮肉なことに、ウエンツさん以外の俳優さんは、役にばっちり合っています。とくに、大泉洋さんのネズミ男は、はまり過ぎが怖いくらいでしたぞ。

ゲゲゲの鬼太郎.jpg

考え出すときりがありませんが、勢いでしつこく「ミスキャスト」の数例を・・・。

「スター・ウォーズ」シリーズで成人したアナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセン。どう思います?私は全然、役に合っていないと思う。つーか、ヘイデン君、あまりに芝居が下手すぎ。表情が乏しく、ダースベイダー・ヘルメットを装着して顔を隠すのが良いでしょう。

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「イーオン・フラックス」という近未来SFアクション映画。タイトルロールのシャーリーズ・セロンさんが、恐ろしくツボをはずしていました。彼女はアクション女優じゃありませんよ。どうしてそうなるのかなあ、トホホ・・・。

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「なんたることだ!」とギョッとしたキャスティングは、田舎のゲイカップルの苦悩を描いた人間ドラマ「ブロークバック・マウンテン」。ゲイ男その①(ジェイク・ギレンホール)が素性を隠して結婚する相手女性に、何をどう狂ったのか、「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイさんをキャスティング!?ひえええ~~、目も口も大きくって、基本あっけらか~んと明るいキャラの彼女に、このヘヴィーかつドロドロな役はありえないと思う。一生懸命に演じてましたが、「浮いていた」と言わざるをえません。アン・リー監督、あなた、滑ってますよ~(まあ、「ハルク」よりはましか・・・)。

アンハサウェイ.jpg

後半はマニアックなネタになっちゃいましたねえ。いずれにしても、映画を見ながらミスキャスト=ツボにはまっていない配役を見つけては、おおいに喜んでいる、屈折した性癖の私なのでありました。さあ、今年はどんなミスキャストが登場するかな~。俳優の皆さんは、まず、「GANTZ」の吉高由里子さん(のはずしっぷり)を目指していただきたいっ!チャンチャン。


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映画「モテキ」のキャストに納得いかないっ!!! [映画]

映画館では、映画(本編)の前に、近日公開作品の予告編が流れますよね。9月公開の邦画「モテキ」も、予告編がついに始まりました。きましたねえ~~。

「モテキ」ってなんだ?といぶかしく思う方もおられましょう。どんな男の人生にも、一度だけ訪れるという「異性にもてまくる時期」=モテ期、のこと。この都市伝説(?)をテーマにした映画こそ「モテキ」なのですな。あはは、この説明でかえって訳分からなくなりましたか。つーか、まだ公開されてないので、私も内容は知らんのでした、あははは。

「モテキ」はコミックが原作です。2010年夏、テレビ東京が森山未來さん主演でドラマ化し、金曜深夜に放映していました。世間的に盛り上がったとは思えないまま、ドラマは3か月で終了。

モテキ.jpg

それが、なぜここにきて映画化?実は隠れファンがぎょうさんいたとでもいうのか!?つーことは「鈴木先生」も来年映画化なのか?(ありえないか)。いや、テレビ東京は、まず「開運なんでも鑑定団」「モヤモヤさまぁ~ず」を映画化でしょ?

・・・すいません。ハナシが大きく脱線しましたね。

ワタクシが何を申し上げたいかというと。

TVドラマ「モテキ」の魅力、つーか、ずばり私はそこしか注目してなかったんですが、主人公にからむ女の子を演じた、満島ひかりさんが良いのです。

モテキドラマ.jpg

最近、満島ひかりさん応援団の様相を呈している当ブログ。いやあ、ホントに満島さんは素晴らしいです。私の応援が効を奏したようで(んな、わけないか)、来月(7月)から始まる某局連続ドラマ「それでも、生きてゆく」では主演に抜擢され、返す刀で2012年BSの戦時ドラマの大作「開拓者たち」でも堂々の主役を張るという、まさに飛ぶ鳥落とす勢いの若手女優なのであります。

満島ひかりさん.jpg

「モテキ」映画化となれば、当然、満島さんが登場だわな!そして満島さんが主役だわな!

・・・と思いきや、映画版は、女優陣を一新するのだそうです。ガクッ。

ドラマに出演していた満島ひかりさん、菊池凛子さん、松本莉緒さん(←かつての松本恵さんです)は、映画には登場しないそうで。おいおい、そりゃないだろう・・・。

では映画版の出演者は?というと、長澤まさみさん、仲里依紗さん、麻生久美子さん、真木よう子さん。うーん、なんとなくTV版よりグレードアップしたような、しないような。。

モテキ映画.jpg

森山未來さん&長澤まさみさんといえば、かつて世界の中心で愛を叫んでしまったコンビであり、キスはビニールごしではなく直接したい、ということか(微妙なツッコミでスイマセン)。しかしである、

満島ひかりさんをはずしちゃダメでしょう!

リリー・フランキーさん好きなので(急にそっちかよ)、映画「モテキ」は一応観ますが、満島ひかりさんが出演されないと知ると、正直、興味激減のオーマーガー状態であります。

以上、固有名詞がわからず話についてこれない方も多いでしょう。ご安心ください。7月から、昨年放映のドラマ「モテキ」が再放送なんですよ。

皆さんも一緒に、満島ひかりさんを応援しましょう!・・・って、結局、最後はそこに行くのね。チャンチャン。

それでも生きてゆく(満島さん).jpg

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私の映画ブログが「1位」になって嬉しいな、というハナシ。 [映画]

公開中の映画「GANTZ(ガンツ)」を拝見しました。松山ケンイチさん、嵐の二宮和也さん共演のSFアクション(という表現も微妙だけど)です。いやあ、驚きました。ポスターから「ファンタスティック4」や「ゴジラ・ファイナルWARS」的に地球防衛軍(正義側)の面々が怪物や異星人と戦う、みたいなアッケラカ~ンなストーリーと予想していたのですが・・・異星人と戦うとこはビンゴでも、設定や展開は全くの想定外。アッケラカンどころかウエット、ダーク、グロなテイスト・・・ありていにいえば「夢見が悪くなる」映画でしたね。

賛否は分かれるでしょうけど、私は高く評価したい。一昔前の日本のSF映画は外国からの借り物みたいで全然ダメでしたが、やっと「GANTZ」のように日本人のメンタリティに合った作品を作れるようになった・・・素晴らしいことです。ただし本作は、有名コミックの映画化だそうで、つまり、このオリジナリティは映画スタッフによるものではなく、コミックの著者によるもの、なんですね。日本が世界に誇れる文化は映画じゃなくコミックだってこと?うむむ、なんだか残念です。

おっと、映画ブログに書かねばならないネタでしたね。いかんいかん。

さて突然ですが、私の映画ブログ「アッシーの映画と音楽応援日記」が、ソネット「映画」ブログランキング(アクセス数)で、1位になりました~パチパチ~と自慢をさせていただきます。

小向美奈子さんの事件で瞬間風速的にアクセス集中しただけですが、1位(約700ブログ中)とは、めでたいじゃないですか。なにせ1位といえば金メダルだもんね・・・ってどうでもいいか。

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私の映画ブログ、1か月に1回しか更新しないような超イイカゲンでこれですから、こまめに記事更新される熱心なブロガーからみれば「おいおい・・・」でしょうけど、まあ、そんなもんなんでしょう。どうせ来週になれば、100位くらいまで落ちるだろうし。あはは。

(※ 追記: 2月18日時点で、まだ1位でした。不思議。)

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そうそう、映画と言えば、個人的に大期待の「ザ・キングス・スピーチ」(英国王のスピーチ)がそろそろ公開です。アカデミー賞の本命と目されているようですねえ。いやあ、楽しみだなあ~。主演のコリン・ファースさんは前作「シングルマン」の演技があまりにも素晴らしく、アカデミー賞がとれなかった理由が未だに分からない。今回こそ受賞してほしい!ちなみにヘレナ・ボナム・カーターが「まともな役」を演じるのも久しぶり(?)なので変化球的期待もしているのであります。ふふふのふ。

英国王のスピーチ.jpg

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