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群馬県 前橋の街を、ゆるゆると歩く春の日が楽しいです。 [旅]

2017年の4月は群馬県赤城山(あかぎやま)にある現場と、東京の職場を行ったり来たりの生活をしています。

本日は、夕方に現場仕事が終わったので、宿泊先の前橋に戻ってから前橋市街を散策であります。

まずは、この時期の定番ネタで恐縮ですが、満開の桜ははずせません。神社脇の公園に咲く圧巻のピンクの花・花・花!

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日本の春を、しみじみと実感しちゃいます。しかし、この見事な桜も1週間後、はかなく散ってしまうんですなあ。無常・・・。

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引き続き前橋市街へと歩みを進めると、素っ頓狂なモニュメントを発見。これ、まんま「じゃんけん」です。なんというヘンテコなセンスであろうか(失礼)。

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小さく呆れていると、にゃあーーという鳴き声が聞こえ、そちらへ目をむけると猫ちゃんが。近づいても逃げません。なでても平気。人懐っこいなあ。可愛い~可愛い~。

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とりとめなく話は続きますが、最後に、ワタクシが前橋でいつも気になるお店について、です。「スーパー料亭 天女(てんにょ)」という店名から、多少の(かなりの?)エロ臭が漂っていますが、それを強調するかのような、この文言がスゴイ。

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「男でよかった!!」

末尾の、びっくりマーク2個に味があります。ちなみに、こちらのお店は入り口看板のイラストが浮世絵テイスト。なんというエキゾチック・ジャパーーーンなのだ!「御自由にお入り下さい」との文字が添えられていますが、到底、気軽には入れません。むしろ、ドン引き・・・。このイラストに臆することなく入店した男だけが、最後に「オレは男でよかった!!」と胸を張れるのでしょう。

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といったところで、前橋の市街散策のハナシはお終いっ!ちゃおー。


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富山県でツッコミネタをみつけて、ひとりでニンマリしている話。 [旅]

昨日(2017年3月16日)は北陸の富山におりました。定番ながら、富山城をパチリ。

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富山大学で開催中の某学会へ参加したのです。工学系講演の数々は、どれもこれも日本人的な真面目さにいろどられています。ツッコミどころは皆無。つうか学会発表に、ボケとかツッコミという概念自体おかしい、と言えましょう。

だが。

何事に対しても、ついツッコミどころを探すワタクシは、これじゃあツマナライ。残念感を抱きながら、夕方、市街から少し離れてみよう、と富山からJR高山線に乗って約30分。

越中八尾(えっちゅうやつお)という駅で下車しました。八尾町には木造建ての建物が並ぶ、レトロな通りがあるとの情報を聞いたからです。駅から徒歩40分。いやあ、坂道がキツイ。事前情報に坂の話はなかったぞ。しかし苦労のかいあって、高台から眺める風景はステキですなあ。

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さらに坂道をのぼって、目的地の諏訪町の街並みを拝見できました。あれえ、人がまったくいません。ちょっとシュールな雰囲気。

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町の公民館でさえ、この渋い造りであります。いいねえ。

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富山の中心街とは違った、まったりと良い味わいでした。嗚呼、満足満足。

さて帰路につくとしましょう。富山行きのバスが近くから出ることを知り、バス停へ向かいます。お、バス停までレトロ風情じゃん。経路説明板のでっかいこと。ちょっとした力作ですな。

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この板を眺めて、ワタクシ、わらわらとツッコミ気分がわいてきましたぜ。

まず、てっぺんのこの文言。「主なる経路」ですよ、やけに重々しい表現だなあ。

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経路図をみて、おやっ?と目がとまったのはこれ。

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西田地方。「にしだちほう」。バス停の名前にこれはないだろう。北陸地方とか関東地方とか、たしかに、そうゆう言葉はあるけど、エリア全体を示すのであって、特定ピンポイントの場所じゃないもん。しめしめ、いいツッコミネタだわ、と悦に入ったワタクシ。しかし、バスに乗ってほどなく経つと、この問題(?)は意外な解決をみたのであります。

西田地方の読みは「にしだちほう」ではなく「にしでんぢがた」だったのである!

それはそれで、「ぢがた、っていったい何だ?」と新たな疑問が生じますが・・・。

八尾まで足をのばしたものの、結局、これといったツッコミネタを得られなかったワタクシ。トボトボ、富山駅界隈を歩いていると、やりました。ついに出ました。どうよ、この居酒屋の看板は!

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なんと突き抜けた、阿呆でスチャラカなイラストだ!ふんどしで踊る、やせこけたオッサンのインパクトはどうよ。狂気すら感じますなあ。そして、右手の扇子に書かれた「赤割200円」って何だ!?

ワタクシ、3分間はじーっと、この看板に見入ってしまいました。やってくれましたなあ、富山県。

では最後に、富山県の名誉のため、昨日食べた美味い寿司を自慢して、記事を締めくくりましょう。いやあ、旨かった!

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名物の「ばい貝」を薄味しょうゆで煮た、こいつもめちゃ美味い。

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ホタルイカの沖漬け。いつも食べているのとは格が違います。

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以上、「ぢがた」と「赤割200円」の謎を残したまま、富山の旅はこれでお終いっ。ちゃおー。


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小樽市 銭函(ぜにばこ)で日本海を眺め、風に吹かれて気分は高倉健さん・・・は無理でしたが。 [旅]

札幌出張中のこと。昼の空き時間が長めにとれたので、札幌から離れた場所で昼飯を食おう、と思ったまでは良いですが、さあて、行き先を思いつかない。

しばし考えて、そうだ、天気が良いので冬の海を見よう!と青春ドラマ的な結論に至ったのであります。

向かったのは札幌駅からJR普通列車で25分、小樽市の銭函(ぜにばこ)。ワタクシの実家は、札幌市手稲という隣り町ですが、銭函駅のホームに降りるのは実に39年ぶり。懐かしいというか、ほぼほぼ何も覚えていないというか。

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駅の様子がこうだったね、と言われれば、そうも思えるし・・・。

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あ、この「銭函」は、うっすら記憶がありますな(ほんとかよ)。

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ところで銭函駅といえば1981年の高倉健さん主演映画「駅 Station」のロケに使われましたね。健さんと、いしだあゆみさんが降りしきる雪のなかで別れるシーン。まったくもって健さんには厳冬の北国が似合います。

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いっぽう、私が銭函にきたこの日は、空は晴れ渡り、空気は澄み切って健さん映画とは別世界です。北国抒情には欠けるが、散歩するにはベスト、と納得しましょう。

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こじんまりしたJR銭函駅を出て徒歩1分、目と鼻の先に、どどーんと日本海が広がっているのであります。ひゃあ、海からの冷風が気持ち良い!

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大都会札幌の繁華街も悪くはないけど、北海道はやっぱり自然風景。ココロが洗われるってやつです。

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おっと、いつまでもボンヤリ海を眺めていてはいかん。昼飯を食べねば・・・。と、おあつらえ向きに海鮮料理のお店があるではないか。店名からして美味しそうな「海銭亭」さん。読み方は「かいせんてい」ですかね。

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即座に入店、カウンターに着席し、握り寿司「小波」を注文です。お昼は2000円前後のグレードがちょうどヨロシイのであります。ああ、美味い!東京の江戸前寿司も良いが、北海道の生寿司は別格だよなあ。

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こちらのお店、店の裏手が日本海です。ウッドデッキへと出るガラス扉からの景色が素晴らしい。

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快晴の中で日本海の風に吹かれ、寿司を堪能した最高の日であります。あとは寝るだけ・・・おっと、シゴトを忘れてはいけません。出張なのでした。そう、札幌へ戻って夜はラーメン、って結局、ココロは激しく食べ物へ向かうのでした。北海道だもんねえ~。ちゃんちゃん。


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香川県高松のアーケード街で、猫の販売(?)をしている調理器具店にニヤリ。 [旅]

12月は四国へ二度出張しました。一度目は香川県高松市を経由して愛媛県新居浜へ。二度目は岡山経由で行先は香川県の多度津(たどつ)、でした。

一回目出張の高松でのこと。昼飯・・・といっても土地柄うどんです・・・を求めて、ワタクシは高松駅から瓦町へと広がるアーケード街をうどん屋を探し歩いていました。

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調理器具専門店で店先の商品をチラリと眺めます。「ステンレス製パエリア鍋って4000円もするのかあ」など、軽いチェックを入れていたワタクシ。

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そこで、「ええっ?」と驚いたのがこの張り紙です。

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猫、あります・・・って、どうゆうこと?調理器具を売るかたわら、副業でペットショップを経営しているのか?しかし店先にはフライパンや鍋、コンロ類があるばかりで、猫なんていないよ・・・と目を下に向けると、あれえ?

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いました!置物じゃなくて生きている猫です。うわ、おとなしい、可愛いねえ~。ところで、猫の足元にある「いも太くん、6300円」の手書きは、この猫のことか、あるいは調理器具のことか。。。

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おっと、ほかにも一匹いました。商品をいれる箱のうえに、ツラ~ッと鎮座してます。ふて腐れたような表情が良いですねえ。

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お店の経営者は、なんと優しいのでしょう。せっかくですから、私が一匹を購入しましょう・・・まてよ、四国の高松から関東まで猫を連れ帰るわけにはいかないな。第一、我が家には、「もこ」という飼い猫がすでにいるのでした。二匹目は、さすがにいらないなあ。

・・・とここで、関心事は猫から、昼飯=うどん、へスパッと切り替えます。ちょうど近くにセルフうどんの「こんぴらや」さんがあったので、サクッと入店です。

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12時前ゆえ店内はまだ空いています。ラッキーだ。ワタクシは、卵かけぶっかけうどん(だったかな)を注文。予想通りに美味いです。香川県は、讃岐うどんの本場ですからねえ。

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シゴトの話は割愛し、いっきに「夜」へ時間を進めます。夜11時、酒を呑んだらシメはやっぱり「うどん」でしょ。瓦町にあるうどん屋さんで、今度は豪華に「肉うどん」をオーダーしましたぜ。この日、二杯目のうどんです。ふうう、やっぱり美味いわ。

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まとまりなく失礼しました。以上、香川県高松市内の猫&うどんの出来事でございました。にゃおーーー。


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札幌出張で、モクロミどおり美味い寿司を満喫したハナシ。 [旅]

先日、出張した台湾は11月というのに気温25度を超える「夏」でした。

次の出張先は札幌。一転して「冬」モードでした(当たり前か)。朝晩の気温が氷点下ですよ。おお、寒い。

今回の出張で驚いたのは、札幌駅周辺の道路が雪で覆われていたこと。札幌は私の出身地ですけど、11月末で、駅界隈に雪があるのは珍しいです。

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ここ数年は、温暖化の影響か12月に入ってから、やっと雪がちらつく感じでしたもん。今年(2016年)は異常気象でしょうかね。

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そういえば関東では11月24日に雪が降りました。11月の都心降雪は、なんと54年ぶりとのこと。うーん、年末には日本中が大雪に埋もれる予感・・・。

札幌のハナシに戻ります。クリスマスツリーがもはや出現してます。早すぎでしょう。ホテルを出たところにサンタクロースの看板。穴に顔を入れて写真を撮る、観光地にありがちなアレですよ、アレ。通勤者たちの冷たい視線にめげず活用(撮影)しましたぜえ。おお、クマが可愛いね。

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札幌での昼飯です。北海道といやあ、海鮮でしょう。出張同行のI君とH君と、札幌駅ちかくのアスティ45ビルの地下にある「二三一(ふみいち)」さんへ入店しました。

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海鮮以外のメニューも充実しています。ワタクシの狙いは「寿司」ですが、店の前のメニューにココロが揺れます。ザンギ(鶏の唐揚げ)定食、鮭フライ、牡蠣フライ・・・いかん、ここは初志貫徹。寿司で勝負です。

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I君は海鮮小丼3つにした定食。H君は大盛りの海鮮丼を注文した模様。

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他人の食うものは美味そうに見える。見えるだけじゃなく確実に、美味いでしょう。

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さあて、ワタクシがオーダーした「にぎり寿司、松」が登場であります。やっぱり、これだよネ~。美しい見た目だけで、「味も間違いなし!」と確信しちゃいますね。 

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どれも美味でしたが、ウニ、イクラ、が絶品ですなあ。2000円程度で、この寿司セットを食べられるなんて北海道のひとたちは幸せです。いや違う、東京の食い物があまりにも不味い(あるいは値段が高い)のであって、そこが異常なんだなよ・・・。

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寿司を食いながら、日本酒をグーーーッと呑むと気分最高だろうなあ。なんたって、メニュー表には、呑んでください、と言わんばかりに増毛の酒「国稀(くにまれ)」が並んでおります。ノンベイの血がたぎります。

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さすがに平日の昼間、就業時間中の飲酒は抵抗あるわな、とサラリーマン的自制がはたらき、酒には手を出さず済ませたのだった・・・って、オレはアル中かっ!

いずれにしても、美味いにぎり寿司に、北海道、万歳!と気分は上々です。

次の出張は南国の宮崎県。札幌との気温差がキツそうね。その次が福島県、そして次は愛媛県、宮城県・・・と、師走に突入してもシゴト旅は、まだまだ続くのでした。ふふふのふう(ため息)。


台湾出張。夜の台北市内をウロウロするだけで楽しいのであります。 [旅]

先週は2泊3日の台湾出張でした。

11月というのに昼間の気温が25℃超の温暖な台湾。まさにベストシーズンといえましょう。下写真は夜の台北駅。寺院をイメージした凝ったデザインの建物です。東西南北に出入口がある、合理的で使いやすい設計です。ゴチャゴチャとわかりづらい日本の巨大駅とは大違いですなあ。

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成田空港→桃園国際空港と飛び、そこからバスで移動して、夕方6時に台北のホテルへ到着。今回は一人旅です。荷物を部屋において一休みしてから、界隈を探索しつつ、晩飯を食おうと街へ繰り出しました。

台湾美人のドアップ看板につられ、ワタクシも、WOW~WOW~とつぶやくのである。

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デパート前のスクーター展示エリア。背後の猫に迫力がありすぎて、商品=スクーターがかすんでおります。主旨がブレておりますなあ。

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台北駅近くの飲食店街です。路地に軒を連ねるお店は、どこも盛況です。うーん、何を食べるか迷ってしまうなあ。

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漢字のお国だから看板を見りゃ、だいたい分かるぜ、と思ったら、これが微妙に難しい。こちらのお店が強調する「素食」とはなんぞや?味付けがアッサリなのか、具が入ってないのか、量が少ないのか?

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別のお店です。看板には「〇味」という説明。でもこんな漢字あったっけ?想像がつかない。入店する勇気も無く、そそくさと移動します。

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チャレンジ精神の薄いワタクシ。けっきょくは料理写真が外に貼ってある、無難なお店を選びました。

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それにしても、料理が安いのに驚きます。生春巻き4本70元(約250円)、下写真の海鮮河粉/米線(米麺)は90元(約320円)と、財布に優しい台北であります。

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あっさりしつつ旨みのある海鮮スープに、健康的な米の麺。いやはや、うれしいじゃあ~りませんか。

1時間ほど飲食店街を徘徊して満足したワタクシ。翌日は朝からオシゴトです。天気が良いのでプラプラしたかったけど、目的は観光ではなく出張(シゴト)ですからね、お務めは果たさねばなりますまい。

出張先(桃園)までの移動に使うのは、初体験の台湾新幹線でございます。台北駅から乗車し、南下すること24分。

ここでも、「安いなあ~」と声が出てしまった。台湾新幹線の乗車券+指定特急券で160元。つまり600円くらい。30分弱の短い乗車時間とはいえ、新幹線でこの低料金ですよ。逆に言えば日本の新幹線が高すぎるんでしょう。どうにかしてくださいよ、安倍総理。

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台北から二駅目は「板橋駅」、まるで東京じゃん。そういえば、台北に一番近い国際空港は「松山空港」で、四国っぽいですなあ。

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桃園での打合せは6時間ほど続きました。大きな軋轢はなく無事終了です。会議中は3か国語が飛び交って、少々、頭が痛くなったのであります。とほほ。

さて、打合せの後は、会議メンバーと海鮮料理店で乾杯です。魚の鍋が美味かった。台湾ビールをさんざん呑み、勢いがついたところで紹興酒へと展開する、お約束の流れ。珍しくネクタイなんぞ首に巻いたワタクシと、対照的に超ラフな服装の地元Sさんであります。

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以上、多量飲酒美味料理的満腹満足及即座精神愉快、多謝深謝、とでたらめに漢字を並べて、強引に、楽しい気持ちを表現したところで台湾レポートはお終いっ!シェーシェー!


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山梨県の絵になる風景。ワインも美味し! [旅]

11月も相変わらずの出張続きです。旅は大好きでウエルカムですけど、シゴト関係だと、ゆっくりできる時間もなく、心の余裕もなく、風光明媚な土地で、美味い食べ物を食べても、「旅を満喫した~」と言う気持ちになりづらいです。

さてさて。最近、良かったなあ~と思えた旅先は、山梨県でした。

面倒な説明はいらんです。どーですか、この風景の素晴らしさは。どどーん。

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遠くに見えるのは、たぶん富士山でしょう。山に疎いワタクシ、自信をもって「富士山です!」と書けないのが悲しいです。

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足元へと目線をさげると、池の水面が、日没の光と相まって雰囲気満点です。好きだなあ、この感じ。

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月並みな言葉ですけど、ココロ洗われる景色ってやつです。気持ちがゆったりします。

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翌朝です。界隈をチェックです。ほう、ここは、八ヶ岳中信高原国定公園なのか・・・と、わかったように書いたけど、中信高原なんて初めて聞いた。なんにも知らずに、来てるオレって情けないなあ。

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黄色が目立つ登山届の提出箱。本格的な山エリアなんだあ、と唸ってしまう。

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登山届の用紙が、ひしゃげた箱に入って草むらに放置されてる。この様がなんともワイルドですね。業務上、支障はないのでしょうけど百葉箱みたいな棚台を作り、用紙は収納してはどうか?と余計な心配をしてしまう。

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周囲へ目を移すと、うわあ、なんと手ごわそうな山並み!登山趣味のないワタクシ、「うは、あそこには絶対に登りたくない」と、即座にドン引きするのであります。

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帰路に乗るのは新宿行きのJR特急「あずさ」。山梨で仕込んだワインを、車中でグビグビと呑んで・・・むふふ、気分はサイコーであります。

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以上、ココロすっきり、爽快気分の山梨の旅でございました!ちゃんちゃん。


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富山県 高岡の旅。大仏さんと、プチ不気味な人形。そして氷見うどん。 [旅]

大学時代の友人&その配偶者と、毎年恒例の2泊3日の旅行へ行きました。参加メンバーは8人。今年の幹事カニオが選んだ旅行先は、石川県の金沢と和倉温泉であります。

メンバーたちと石川県旅行を終えてから、ワタクシだけもう一泊し、富山県の高岡市へ足をのばしました。

富山県高岡市は、漆器や、銅や錫(すず)で作った食器・酒器・工芸品が有名な歴史ある街。中心部には、どおーん、と、こんな方が鎮座しています。

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そうです。奈良、鎌倉とともに日本三大仏に数えられる「高岡大仏」でございます。

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均整がとれたお姿が素晴らしい。なんたって、お顔だちが良い。よーするに「イケメン大仏」なのであります。ありがたや~。

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大仏さんを堪能してから、江戸~明治時代の家屋が残るエリアへと足を運びます。歴史を感じさせるたたずまい。残念なのは古い家屋と、味気ない近代マンションが混在してて、少々、興がそがれること。とはいえ、旧家の贅を尽くした建築は堪能できますので、文句を言ってはいけません。

重要文化財の菅野家住宅(大火にあい明治33年に再建)は、海運業で財を成した豪商のご自宅建物で、内部が見学できます。さっそく入ってみました。

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一見すると地味ですが、屋久杉や黒檀などの希少材を惜しげもなく用い、欄間の装飾など細かいところに金をかけているところがスゴイです。とくに奥座敷の一方の壁を埋める巨大な仏壇。実用ではなく「飾り」とのことで驚異的に精緻な細工が施されています。仏壇というよりは、神社仏閣の精巧なミニチュアという体。いやはや、このこだわりには恐れ入りました。

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旧家の並ぶ通りをポテポテ散策していると、ちょっと趣向の違うレンガ造りの洋風建築に遭遇です。富山銀行さんが使用されている歴史建造物。うーん、なんとも渋いではないか。

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この向かいに、高岡のお祭りで活躍する山車(だし)を展示している施設があります。入ってみますと中央にどおーんと山車が設置されています。一見しただけで丁寧かつ繊細な作りが分かります。とくに車輪に施された精緻な金細工にウムム・・・と感心しちゃいました。お見事です。

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ひょうきんなのは山車の上で、太鼓をたたく、からくり人形のディスプレー。お顔がなんともビミョー。夜、夢に出てきて、うなされそうな面相であります。「エルム街の悪夢」のフレディかっ!

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こうして高岡の街をゆるゆると満喫したワタクシですけど、唐突に「昼飯」のハナシです。レンタカーを借りているので高岡からひとっ走りし、隣町の氷見(ひみ)へと移動。有名な「氷見うどん」の海津屋さんへ伺いました。

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うどん大好きなワタクシは、細めんを使った「天ざるうどん」を注文です(氷見うどんには、細麺と太麺の2種類があります)。ああ、幸せですなあ、氷見うどんを地元でいただく。旨い。細麺が良い。讃岐うどんのような太麺も食べごたえはあるけど、私は細麺の、たとえば「五島うどん」「稲庭うどん」「氷見うどん」がお気に入りなんであります。

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以上、雑駁な、富山県高岡の散策+氷見うどん堪能の報告でございます。楽しかった~。ちゃおー。


北海道苫小牧で、キリコ的風景を見た!というハナシ [旅]

9月も後半に入りました。つい半月前までは、あれほどやかましかったセミの声がか細くなり、代わってコオロギのような秋虫たちの音色が台頭してきましたね。それでも晩夏タイプのセミ、ツクツクホーシは、その名のとおりの「ツクツクホーシ、ツクツクホーシ、ツギチョーーー」と最後の声を張り上げております。

やがて死ぬ けしきは見えぬ 蝉の声 (芭蕉)

・・・つう、わびさびなハナシをしたいのではなかった。

今週の日曜(6日前)。ワタクシは出張で、北海道苫小牧にいたのであります。

北海道の9月、風は涼しいですが、この日の太陽はギラギラ。昼飯時に苫小牧の商店街を歩くと、人通りはほとんどなく、ただただ乾いた景色が、そこに広がっているのでした。

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美術の教科書に掲載された、一点透視図法の例題のよう。ある意味、アーティスティックであります。

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あるいは「人類が滅亡したあとの街並み」かな。なんともいえない寂寥感が漂っております。

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この景色、どっかで見たなあ、と思って、あ、と気づきました。画家キリコさんが初期(シュールレアリスム時代)に、光と影のコントラストを強調した、夢に出てくるような不可思議な風景を描いてたっけ。。。

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苫小牧を散策中に、図らずもワタクシの脳内に芽生えたアート気分。なんとなーく自分の影をパチリ。

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駅方向へと足を向けました。たぶん、ずいぶん前に閉店になった建屋の老朽風情が私の目を惹きつけます。うーん、これはキリコさんというより、横尾忠則画伯のイメージです。

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さらに歩くと、別の廃屋のまえで郵便受けを見つけました。暴力的な朽ち果てっぷりだなあ・・・。

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以上、とくに何がどーでもないネタでしたが、アーティスト気分で写真を撮りまくり、ご満悦になったワタクシであります。そんなこんなの北海道苫小牧市、日曜日13時。ちゃんちゃん。


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北海道~青森の長期出張のシメに、薬研(やくげ)温泉を堪能したハナシ。 [旅]

今年(2016年)の7月は、ほとんどの期間、北海道~青森の現場を行き来していました。

数えてみると7月だけでホテルに17泊(!)してました。そのうち、後半の青森県むつ市は10連泊。最近のワタクシにとっては、かなり長めの現場出張でした。

17日間、休み無しのぶっ通し仕事は、20代の頃ならいざ知らず、50代半ばにもなると、さすがに厳しい。後半は、疲れはてグダグダ。宿泊先のホテルで、衣類を洗濯しているときが一番リラックスして・・・。

さて一連の現場シゴトが完了して、青森県から撤収する前日のこと。

現場からホテルへと帰る途中、ちょっとだけ遠回りして渋ーい温泉地へ寄ったのであります。

下北半島にある薬研温泉(やくげおんせん)であります。

不勉強でこうゆう温泉地があることを知りませんでした。道路はしっかり整備されてますので、車でなんの問題もなく行きつけます。ただ、それなり山中ゆえ、チョットしたドキドキ感はありました。道路脇から下を眺めると、木立ちの間に見えかくれする清流。いい感じだなあ~。

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目指した施設「かっぱの湯」は、宿が並ぶエリアから、さらに山へ分け入った「奥薬研(おくやくげ)」にありました。ちゃんと看板が出ています。

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食事のできるレストハウスがあって、その裏手に「かっぱの湯」があるんですね。

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温泉は、脱衣場と石造りの露天湯のみ。シャワーや洗い場はなく、石鹸・シャンプーは使用禁止。露天温泉に入る、ただそれだけですが、湯船に浸かり、近くを流れる川のせせらぎや鳥の声を楽しむ。なんというユッタリとした時間!豪華ホテルの風呂より、よっぽど贅沢な気分に浸れます。

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湯船でカメラは使えませんので、下北観光サイトより写真を拝借(以下)。お風呂は広々としており清潔です。ちなみに入浴料金は、たったの230円。安っ!

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露天風呂からあがってレストハウスへと入り、なんとな~く海鮮塩ラーメンを食べたワタクシ。

帰路につこうと車に戻る途中で、あちゃあ、と気付いたのですが、駐車場の脇には足湯があるのでした。先に露天風呂に入ったのは順序が逆でしたね。

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いや、この足湯が良い。広々として湯量豊富。深さも十分。観光温泉地の街中にしつらえた、とってつけた足湯と違いますなあ。

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放心状態を演出するワタクシ。セルフタイマーでパチリです。

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青森の山の中は、空気がひんやりして、夏の野天湯でも、のぼせることなく温泉を満喫できました。

今回、青森県出張中にお世話になったレンタカー、トヨタのヴィッツ。トータル走行距離は800kmでございました、はい。

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北海道~青森の出張旅を温泉で締めくくり、さて東京へ戻り、うだる暑さの中で働くこととしましょう。うはあ、考えただけでゲンナリするなあ。ま、仕方ないか。チャオー。


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