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2016年、やっと本格的な、きのこシーズン到来であります! [きのこ]

千葉県市川市の自宅界隈を散歩しながら、きのこウオッチを続けるワタクシ、今年(2016年)は良いサイズの物件に巡り合えず、少々イライラしていたのです。

9月後半から雨続きだったためか、10月に入って、やっと納得できるキノコが出現し始めました。いったん出始めると、申し合わせたようにドカドカ発生するのが、きのこの不思議でございます。

では見つけたブツをご紹介しましょう。まずは自宅裏手、じゅん菜池(じゅんさいいけ)緑地の林で見つけた群生きのこ。どーん。

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毒のあるツキヨタケではなさそう。しかし当然、食べません。それにしても、このかさの大きさ、迫力十分ですなあ。

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次です。ワタクシ、このきのこを待っていたんです。欧米で「Death Angel(死の天使)」の異名で恐れられる猛毒きのこ、ドクツルタケ、であります。

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凛とした白いお姿。カサの張りといい、柄についているツバ(スカート状の部分)といい申し分ありません。いやはや、ドクツルタケは実に美しい。天使の名に恥じません。

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次も毒きのこですが、猛毒ではない(それゆえワタクシの食いつきも小さい)テングタケです。林でフツーに見かけるので希少感もありませんな。あ、失礼なことを言ってごめんね。

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ややや・・・あれは!?

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めったにお目にかかれない、猛毒フクロツルタケかと思いましたが、かさの感じから違う種類のよう。残念。

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次は、ワタクシが現住居に住んで6年間、初めてみたキノコです。柄の部分が妙にひょろ長く、一方で、かさの直径はかなり大きい。ボツボツ具合からするとオニタケの仲間か。なんとも頭でっかちなバランスの悪い姿であります。

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朽木表面に出現する「貼り付きタイプきのこ」(←私が勝手につけた呼び方)には、興味がかぎりなく低いです。しかし、今年はなかなか良い案件があったので、ついパチリと撮影しちゃいました。

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茶色の地に、白でくまどり。日本画のようで面白いじゃありませんか。

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カタツムリが、このきのこの上を這ってます。もしかして食べてる?カタツムリ君、くれぐれもマタンゴ化しないようにね・・・って絶対にありえんわな。

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以上、2016年、きのこウオッチ、やっと満足できるレベルに達した報告です。冬が来る前に、もっともっと大物に発生してほしいものですなあ。ちゃんちゃん。


群馬大学(前橋市)で、今シーズン最大の大物キノコに遭遇したハナシ。 [きのこ]

8月30日から9月1日(本日)までの3日間、某学会の部門大会という大規模なイベントに参加しました。今年の会場は、前橋市にある群馬大学でございます。

群馬大学は県内3か所に分散しており、今回、ワタクシが訪れたのは荒牧(あらまき)キャンパスです。

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地方大学ならでは、の広々と緑に覆われた構内がステキ。東京都内の大学なんて、学校というより、繁華街のオフィスビルだったりしますもんね。

それはさておき、ワタクシ、学会講演会場に向かうべく大学構内の芝生(下写真)を横切ったんです。

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そこで偶然に遭遇したのであります!どどーん!

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今シーズン、ワタクシにとって初の大物キノコでございます。千葉県の自宅近所の緑地は、不順な天候のせいか、生えるキノコは小物ばかり。きのこウオッチャー(のワタクシ)は、散歩のたびフラストレーションがたまっていたのでした。

それがどうでしょう。群馬ではフツーの芝生に、かさ直径20センチの大物キノコがポコポコ生えているのです。

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こりゃ、すごい。イグチという種類だと思います。かさの厚み、柄の太さ、申し分無いねえ。どっしりとした風貌には貫録すら漂っています。

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ワタクシの手のひらと比べるとこんな感じ。物件のサイズが、わかっていただけるでしょう。

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いやはや、すっかりうれしくなりました。ハッピー!です。考えるに、短期間に台風9号、10号、11号と立て続けにやってきて大雨が降ったため、今シーズンのキノコが「覚醒」したってことですかね。

さて、急に話は変わります。3日間、群馬県にいて高崎、前橋、渋川と県内のいくつかの街を眺めたら、あちこちで発見(ツッコミどころ)に出会いました。

前橋市のお隣の「渋川市」の駅前看板です。伝統行事とはいえ、うーん、と考えてしまいます。

渋川へそ祭り

こりゃあまるで、結婚披露宴の余興か、サラリーマンの忘年会だなあ・・・と、歴史あるイベントに対して失礼なことを言ってはいけません。

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次は、前橋市でみつけた看板。

なにげない街の風景のなかで、この看板は独特の存在感を放っており、かなり浮いてます。お茶のPRとは思えぬ、茶摘み娘の愁いを含んだ表情。クチビルの具合などが、なんとも、艶(なま)めかしいですな。娘は正面を見ずに、脇のほうを凝視していますが、そこに何があるというのだ!ああ気になるぜ・・・すいません、嘘です、別に気になりません。

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どーでもよいネタに突っ込みを入れるワタクシの悪癖が出てきたところで、今日はお終いっ!


2016年の、きのこシーズン、やっと到来です。 [きのこ]

今年(2016年)は、6月も半ばを過ぎようというのに、なかなか「きのこ」が生えてきませんでした。ご近所散歩のメイン目的が、きのこウオッチ、というワタクシにとって寂しい限りでした。

さて数日前のこと。自宅裏手の、じゅん菜池緑地を散策しておりますと、ついにワタクシの欲求を満たすに足るそれなり本格派きのこが登場してくれました。

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たった1本ですけど、きのこシーズン到来だあ!と嬉しくなりましたね。ちなみに本物件は、いたって平凡なベニタケの仲間ですね。

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カサの中央部のピンク色は控えめながら、白い体色とのコントラストがあり、そこはかとない色気が漂っています。ベニタケといえども、侮ってはいけませんね。

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初物なので、ついいろんな角度から写真を撮ってしまうのであります。

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さあて、今後は、これまで以上に目をカサのように・・・じゃなく、目を皿のようにして、きのこ物色にいそしむこととしましょう。今から週末が楽しみだわ。ふふふ・・・と、にんまりしたところで今日はお終いっ。


猛毒きのこ トクツルタケが今年も出現であります! [きのこ]

本日の、きのこネタは、かなり強力であります。

いつものように、ご近所散歩 兼 きのこ探索に出かけたワタクシ。仲良しの野良猫ハチ(←私が勝手に名づけた)と遊んだり、池の景色を撮影したりと、30分ほどのんびりと歩いていると、おお見つけました、スゴイきのこを。

出現する年と、しない年があるうえに、出るとあっという間に排除されるので、なかなかお目にかかれません。以前、当ブログで、一度だけ発見報告したことがありましたっけ。

それは、猛毒きのこ、ドクツルタケであります。

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「死の天使」の異名を持ち、世界中で恐れられる猛毒きのこ界の王様であります。この方に匹敵できる強烈メンツといえば、タマゴテングタケとコレラタケでしょうけど、こいつらは見た目が悪い。ドクツルタケの真っ白い、凛としたお姿には到底、勝てないのであります。「天使」と呼ばれるだけあって、この清廉、清楚な外見を見よ!

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柄の途中についている大きなスカート状の「つば」が、造形のアクセントになっています。昨日のブログ記事に、飼い猫もこの黄色いエリザベスカラー装着の写真を掲載しましたが、同じラッパ状でもドクツルタケの「つば」には気品があります。実に良い形状ですなあ。

ドクツルタケに遭遇でき、すっかり嬉しくなったワタクシ。これからの季節、まさに、きのこ天国となりますので、探索にますます気合が入ります。

猛毒きのこを自慢げに語ったところで、今日はお終いっ。チャオー。


「きのこ文学大全」に触発され、ご近所の緑地で極私的に、きのこ祭り。 [きのこ]

2015年9月19日。久しぶりに関東が晴天に恵まれました。連動したかのように、日本は5連休「シルバーウィーク」に突入でございます。ところで、9月の連休って昔からありましたっけ?いつの間に出来たんだろう・・・ま、いいか。

本日のブログテーマは、飽きもせず、きのこ、であります。まずは最近読んだ、きのこ本について。

飯沢耕太郎さん著「きのこ文学大全」です。どどーん。

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飯沢さんは有名な写真評論家ですが、実は、超きのこマニアだそうで。きのこ熱が高じ、古今東西のきのこにまつわる本や音楽、映画あるいは有名人エピソードを収集し、辞書的に一冊にまとめた、これがその本であります。いやあ面白いですね。きのこの魅力を再発見です。独特の不可思議な形状。美味なる種があれば、外見がソックリな強毒種が存在する怖さ。こうゆう点が、いにしえより文学者や芸術家のココロをひきつけたんでしょう。

もちろん、日本ホラー映画の金字塔「マタンゴ」にも、その原作であるホジスンの短編小説「夜の声」にも、しっかり言及されており嬉しい限りです。強いて苦言を呈するなら、クリント・イーストウッドさん主演映画「白い肌の異常な夜」がどうして記載されていないのか。修道院(女学院?)の女たちが作った毒きのこ鍋で殺された主人公(イーストウッド)、ああ、どうなのよ、的な末路は取り上げてほしかったっす。

この本のなかで、ワタクシ、ロシアの作曲家チャイコフスキーさんに関する話にめちゃ食いつきました。あのお方、無類のきのこ好き(採る&食べる)だったらしい。知人や親戚と、きのこ狩りに出かけると異様な執念で対象を探すそうです。あるとき山中で、チャイコフスキーさんの大声が響き、周囲の者が駆けつけると、彼が地面に倒れこんでいる。何事かと思ったらチャイコフスキーさん、地面にうずくまってヤマドリダケ(ポルチーニ)の群生を抱え込み、「これは全部、オレのものだあ!誰にも渡さないぞ!」と叫んでいた、つう・・・うーん、芥川龍之介「蜘蛛の糸」のカンダタ(悪人)みたいな方ですなあ。

あとは精神医学の創始者フロイト博士も、きのこ大好き人間だそう。ポルチーニ茸を見つけるとチャイコフスキーさんのような子供じみた行為はせずに、発見物件にさっと帽子を投げてかぶせ、「オレのモノ」だとアピール。かるた名人かいな、あんたは・・・。

さてさて、偉人エピソードを読むのも良いけど、やっぱり、きのこは自ら探索し見つけてこそ面白い。てなわけで、本日、雨上りの早朝、キャノンのSX60HSを片手に自宅裏手、じゅん菜池緑地へ出陣であります!

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さあ、どんなきのこに出会えるかな~と気負う間もなく、第一物件を発見です。直径10センチ。ノウタケの幼菌(子供)でしょうか。

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近くには大人になった(?)茶色い成体がいますね。デッカイな。探索開始早々に「不気味系」に遭遇とは、幸先が良いのであります。

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これはテングタケです。この手の定番種は、界隈にどっさり生えてますので特にコメントありません。

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階段脇のコンクリート壁に、妙な文様きのこ・・・と思ったら、かたつむりでした。殻の直径5センチ。

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ここからは群生きのこ、であります。「わらわら」という表現がぴったりのヤツ。芝生の陰に湧いた可愛いきのこ。柄の細さから推測するに、1日で跡形もなく消えてしまいそう。「命~短し♪ 恋せよ乙女~♪」って、私は志村喬かっ!

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うわあ、これは迫力です。シメジの類でしょうか。いかにも食べられそうですが、調子に乗って、鍋に入れてはいけません。これが、クリント・イーストウッドさんの教訓でございます。

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さっきと似ているけど種類が違いますね。こっちはいかにもアウト(有毒)って感じ。食べたら幻覚を見ちゃいそうね。

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以上、飯沢耕太郎さん著「きのこ文学大全」に触発された、きのこ探索でございます。今までになかった群生物件にお会いでき大満足でした。ちゃんちゃん!

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いよいよ秋だ!きのこの季節だあっ!と気合の入る日。 [きのこ]

ご近所での、きのこウオッチング、いつものことですが真夏はイマイチ良い物件(きのこ)がありません。ベストシーズンは、5月から梅雨時期にかけて(7月まで)、その後、夏をまたいで9月~11月、と言えましょう。

さて、2015年の狂った猛暑も過ぎ去り、朝夕は涼しささえ漂う、おまちかねの「9月」でございます。「きのこ」探索への欲求がいやがうえにも高まりますなあ。

で、一昨日のこと。自宅裏手の、じゅん菜池緑地。目をきのこにして、じゃなく、皿のようにして、草むらを、林を、じっと眺める怪しげな男。それがワタクシなんであります。

ほらね!雨後のじめっとした枯葉のたまり場に、出ましたよ、でっかいでっかいカステラ状きのこが!

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すごいなあ。前日には何も無かったのに、突然、こんなん出てくるんです。どうゆうメカニズムで急成長するんでしょうね。道に面した斜面にも、ぼこぼこと発生しております。

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カサの直径は20センチ。てっぺんの黒い感じが、まさにカステラです。良い子は調子に乗って食べたりしてはいけませんね。

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じゅん菜池緑地、今年は、どうも「カステラ系の巨大きのこ」が当たり年のようです。でかいので、きょろきょろせずとも、歩いてるだけで目に飛び込んできます。そうなると、人間は薄情なもので、感動がどんどん薄れて、見つけても「あ、そう・・・」くらいの反応になる。要するに飽きがきちゃう。

気分を変えるには、「危なそうなきのこ」を発見すること。ありましたねえ。ドクツルタケのような猛毒は無いのでしょうけど、食べたらきっと中毒するな~。

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最近のワタクシは、カサの下からも撮影します。同定にはカサの裏側も重要なのだっ(と、知ったかぶりで言ってみました)。

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このきのこも、それなりに大きいです。さすがにカステラ系には負けるけど。カサ直径は15センチ超。

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これだけ立派でも、一週間もしないうちに腐って消えてしまいます。唐突に登場して、唐突に消えさる。きのこって不思議だなあ、と、いつもの感慨に浸って今日はお終いっ。チャオー。


ずいぶん涼しくなった8月後半に発見。これってキノコですかあ? [きのこ]

8月も早いもので最終週となりました。関東はずいぶん涼しくなりました。つい2週間前の、狂ったような暑さが記憶から消えかけております・・・あ、私の頭がボケて、物忘れが激しいだけか。

某日、自宅裏手、じゅん菜池緑地を散策しました。メインの目的はもちろん「きのこウオッチング」。そして、またしても不気味なキノコ(か良く分からんけど)に遭遇したのです。言葉など不要です、木の幹からポチッと顔をのぞかせているコレですよ。

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先端が膨らんだ蛇のような形状であります。

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少し前、似た物件をみつけ「冬虫夏草かな?」なんて書きましたが、どうも違うね。ひょろひょろしておらず、確固たる信念つうか、力強さが感じられますもん。

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サルノコシカケの幼少期であろうか。少なくとも、木の芽ではないなあ・・・ううむ、謎と不気味度が高まる一件でした。

本日書きたかったブログネタは以上でお終い。以下は、じゅん菜池の周りをぶらりと散策し、見つけたものを書きます(まさにダラダラ状態だ)。

夏が終わりへ向かおうと、まだまだ元気いっぱいのセミ君であります。アップで撮ると、ちょっと不気味ですね。

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ひらひらと私の近くに飛んできたアゲハチョウ。こちらは、造形といい色合いといい優美です。見事なものですね。

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最後は仲良し2匹の猫であります。ホントに仲が良い。顔と体型が似ているから、兄弟でしょうか。

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一匹が、私のひざの上に乗ってきました。

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人肌が気持ち良いのでしょうか。しばらくすると、くたくた寝込んでしまう無防備ネコであります。

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可愛いなあ~、と、嬉しくなったところで、簡単ですが今日はお終いっ!チャオーー。


ご近所で、きのこ探索。梅雨明けにふさわしい大物に遭遇したハナシ。 [きのこ]

前回に引き続き、クラシックコンサートの感想を・・・と思ったけど、本日は、音楽ネタをいったん休憩です。なんたって、2015年の関東地方の梅雨が、ついに明けたのですから。パチパチ(拍手)、ドンドン(太鼓)。

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じめじめ、から、ギラギラ、の灼熱地獄へと突入し、世間からため息が聞こえますが私は暑いの大好きですもんね。

さて梅雨明けの重要活動は「本格的な、きのこ探索」でございます。行ってきましたね~と、もったいつけたけど、自宅から徒歩15分圏内、ご近所散歩ついで、ですが。向かったのは、じゅん菜池緑地。千葉県市川市が誇る名勝地です(そんなわけないね)。

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林の脇の道から、木々の間をチェックしていると、お、さっそく白いきのこを発見!

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私を喜ばせるに足る大物でございます。カサのとげとげから、オニタケ、と思われます。

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すっくと立った美形状。漂白剤使った?つうくらい見事な白さ。大きさを示すため、ワタクシの左手を添えてみました。かさの直径が15センチ弱。これだけ大きなオニタケはみたことありません。いやあ、楽しいなあ~。

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おっと、ひとつのきのこに囚われてはいけません。次の物件へむけて、緑地をさらに探索しましょう。しかし、結果は、残念ながら第一物件(オニタケ)を超えるものではなく、ちいさなテングタケ、崩壊しかかったイグチ・・・ま、そんなもんかな、という冷めた気分。

あっ、ありました。今年、このタイプがよく発生しております。

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朽木の幹から出てくるブヨブヨしたやつ。ヒラフスベでしょう。この形状から、つい「マタンゴ」を思い浮かべてしまう。え?マタンゴ、知らない?あの名作映画を?興味のある方はググってください。マジ、怖いっすよ~。

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というわけで、きのこ探索にそれなり満足、締めくくりは緑地のネコと遊ぶワタクシです。

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良い1日でございました。ただ、きのこ撮影のさいに、虫に刺されまくり、いま脚がメチャクチャかゆい。この程度は「きのこ道」の修行と思って、がまんがまん、ですね。チャオー。


購入したばかりのデジカメ、CANON SX60HS、を使って、ご近所きのこ撮影であります。 [きのこ]

昨日(6月27日)は午後曇り、本日は晴天でした。梅雨の中休みってやつですかね。これ幸いと先日購入したデジカメCANON SX60HS、を使って、ひとり撮影会を敢行であります。

65倍ズームの威力を確かめようじゃないの!な~んて写真がド下手なクセにエラソーなワタクシ。本日の撮影対象はずばり「きのこ」。自宅裏手の、じゅん菜池(じゅんさいいけ)緑地には、この季節からワラワラときのこが生えるのです。さあ、ひとり撮影会、行ってみよう!

・・・と宣言したわりに、早くもテーマ(きのこ)からはずれました。テニスコート近くの野良ネコちゃん。けっこう距離が遠いけど、ズーム機能を使うとブレもせずバッチリ写るではないか!CANONテクノロジー恐るべしです。

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じゅん菜池緑地に到着。違うネコちゃんに遭遇しパチリ。めいっぱいズームした顔のアップです。可愛いでしょう。けっきょく、きのこよりもネコが好きなワタクシ。

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カメラの反応の良さが嬉しい。さらに動きのある被写体に挑戦です。どうですか、これ。画面中央に葉っぱにつっくつ蜘蛛(動きなし)。その上をモンシロチョウが飛ぶ図。3枚撮影し、そのうち1枚で見事にチョウを捉えました。パチパチ。

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主旨がブレてしまった。本日のメインテーマを忘れてはいけません。頭を「きのこ」へ切り替えいざ散策です。

おお、これは定番のカタチ。ユングの説く「集合的無意識」だと、きのこは、こんな形でしょう・・・って、無理にハナシをややこしくしとるな。

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傘の中央の色がピンク。不思議なきのこ。

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たぶんテングタケ。どちらも子供で、右のヤツは地上にでたばっかりの幼児でしょうね。

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ガッチリ安定した感じの三兄弟きのこ。

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これも定番タイプです。ひょろっとしております。

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木の幹のすきまから、白い顔をのぞかせるきのこ。このあとどう展開するでしょう。継続観察しよう。

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このあたりから、ちょっと「気持ち悪い系」に進みます。木の切り株の脇から生える、きくらげ状のきのこ。

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見た目も実際もブヨブヨしてて、気味悪いけど、食べたら美味かったりして。。。いや、食べる気は起きないなあ。

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こちらもお仲間でしょうか。イシクラゲという名前らしい。芝生の狭いエリアで、わかめのように地面に広がっているんですね。絵としては不気味ですねえ。

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予想以上に、多くの種類のきのこ、を発見できて嬉しかったです。ただ、それ以上に、カメラの使い勝手の良さ、性能に感激しました。おかげさまで、ひとり撮影会をおおいに楽しみました。

じゅん菜池では、今後も続々と、新きのこが地上に出てくるはずです。ぜひ「大物」を撮影したいなー。

こんな程度で、今日はお終いっ!


ご近所が本格的な「きのこ天国」状態、きのこウオッチに邁進するワタクシです。 [きのこ]

9月10日の記事で書きましたように、秋になり気温が下がったためか、自宅裏手のじゅん菜池緑地にぽこぽこと「きのこ」が発生しております。その後、きのこ発生は加速の一途をたどり、いまや「きのこ天国状態」に突入なんでございます。

また、きのこネタか!?とツッコまれようと、かまうもんかいっ、と無駄な強気を発揮して、ここ一週間の、きのこウオッチの成果をご披露であります。パチパチ。。。

じゅん菜池緑地で、現在もっともポピュラーにみられるブツがこれです。

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そう、絵に描いたような「テングタケ」です。ビックリするくらい沢山、顔を出しております。ユーモラスですね。

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ちなみにテングタケ、世間でいうほどの「猛毒」はありません(←図鑑の受け売りです。食べて確かめたわけではないっすよ。ははは)

一見すると、いかにも食べられそう、つうブツもあります。チョコレート菓子「きのこの山」を彷彿とさせます。そう思って眺めると、美味しそう・・・あ、危ない危ない。

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淡々としたこうゆうタイプが食用だったりして。あれ、今日はなんだか「毒」か「食」かにこだわってるなあ、オレ。

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「毒」「食」は永遠の謎ですから、チェックポイントは「見た目の大きさ」にいたしましょう。宗旨替えしたとたんに遭遇しましたねえ、手のひらサイズの傘がすごい存在感。どーんと迫力。

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傘の大きさはそれほどじゃ無いけど、柄がガッチリ太いきのこ。これは格闘技系です。来るならどーんと来い!つう安定感が魅力であります。

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次の物件は、小さいきのこが群生してるタイプ。単品(1本)でどどーん!もいいけど、マイタケとか、しめじのように連帯感を感じさせる姿も、きのこ王道といえましょう。

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最後は朽木にくっつくタイプ。この木の切り株はフェロモンを発しているのでしょうか、いろんな種類のきのこが集まっていますね。人気者でいこう!ってか。

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以上がここ1週間、ご近所の緑地で発見したきのこ物件であります。うーん、楽しい(自己満足)。ざっと眺めただけでも、これだけ発見できるんですから、気合を入れて林の奥地に入れば、さらなる大物に逢えそうです。ただし蚊が多くてねえ・・・後が痒いからなあ。

ところで、ブログ的には写真に「これは〇〇」「あれは△△」と、きのこの名前を併記すると「おお、きのこ博士だ!」と尊敬されるんでしょうけど・・・すいません。テングタケ以外はサッパリわかりません。発見したきのこは、写真と図鑑と照らし合わせて、一応は同定を試みるんですが、なにせ似た形状のブツがいっぱい掲載されてまして、何が何やらわかりませんのよ、わははは。

こんな調子ですから、きのこを極めるときなど、私には永遠に訪れないでしょう。そんなガッカリ感が漂ったところで、今日はお終いっ!