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北海道で友人Sと呑んだくれて幸せ気分に浸ったハナシ。店員さんのノリがよくサイコーでした。 [宴会、呑み会]

2017年6月は月の半分以上、出張先の北海道で過ごします。メイン活動地は稚内(わっかない)ですが、途中で札幌や旭川にも展開します。月末には、見事に北海道弁を話せるまでに・・・いや、そりゃあ無理っしょや!(強引に北海道弁だ)

ワタクシ、関東暮らしは今年で丸30年ですが、出身地は北海道。学生時代はずっと札幌でした。実家はいまも札幌にあります。だからこの地はホームグラウンド。シゴトで来ているもののリラックス気分なのです。ああ、落ち着くわ。

さて、以前も書きましたけどワタクシ、関東には友人が一人もいません。私にとって「友人」と呼べるのは4人だけで全員が北海道在住であります。(一昨年まで「5人」でしたがひとりが急死。彼も北海道民だった)

そんな貴重な友人のひとりS(旭川在住)に、出張で来てるぜえ、と連絡すると「久しぶりに呑もうや!」と即時、話がまとまり北海道某所で合流。居酒屋で日本酒を呑みまくったのであります。店員さんと友人Sのツーショット。

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久しぶりといっても、ヤツとは半年前に呑んだなあ。この歳(50代半ば)じゃあ、お互い半年間で近況報告に値する変化もなく、結局は、30年以上前の学生時代の懐かしネタで盛り上がる。ああ、気の合う友と、どーでも良い話でワーワー騒ぐ、これが幸せな時間、幸せな酒ってもんです。

ところで今回の居酒屋さん。女性の店員さんたちが、皆さん、めちゃ明るくフレンドリー、ノリが良くってちょっと感激です。店員=無愛想と決まっている東京では絶対にありえません。

友人Sとワタクシの写真がこれ。矢印箇所にご注目ください。

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我々の後ろで妙なポーズをとっている別の店員さんが!

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うーん、ここまで積極的に参加とは恐るべし、ですな。さらに別の写真でも。。。

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背後で頭と手だけを出す、心霊写真演出の小技ですな。それにしても、撮影者1名、ポーズする2名=計3名の店員さんが、このショットに絡んでくれたわけで、てんこ盛りの親切とノリの良さに感謝。ありがとうございます!

店員さんの後押し(?)で呑んべいオッサン2名は、夜明けまでバカ話を続けたのであります・・・と書きたいところですが、ワタクシ、ホテルに戻るため早めの特急電車に乗らねばならず、残念ながら会合は2時間で終了。呑み足りない雰囲気バリバリのワタクシであります。

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気の合う友人と楽しく呑み、大笑いし、スッキリ気分になったので、どおれシゴトのほうを頑張るとするか。いいなあ、北海道は。チャオーー。

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椎名誠さんの痛快エッセイ「殺したい蕎麦屋」に大笑い。私も殺したい〇〇屋を思い出しました。 [本]

出張移動のヒコーキのなかで、この本を読んでバカ受けしちゃいました。

椎名誠さんのエッセイ集「殺したい蕎麦屋」であります。

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本のタイトルでもある、殺したい蕎麦屋がなんといってもケッサクです。椎名さんの憤りに、そうそう!と同意の声が出ちゃいますもん。

彼は何に怒っているのか?蕎麦屋に対して、です。もちろん世間すべての蕎麦屋が矛先ではありません。東京都心あるいは蕎麦自慢の地方にある「勘違いの店」が俎上に上げられます。

殺意を起こさせるパターン1は都心の、やたら値段が高いわりに、蕎麦はチョッピリという高級店。お前に蕎麦が何が分かる!と言われればそれまで、とエクスキューズしたうえで、それにしても、と椎名さんは憤ります。ヒトとのつきあいで仕方なく入った店は、BGMがヴィヴァルディ(!)、そんな蕎麦屋があるか、と嫌な予感がする。一番安い、せいろそば1260円を注文すると、数えるほどしか、そばがなく(ざっと見て20本!)どんなにゆっくり食べても2分もかからず食い終わる。

椎名さんは本数20で、1260円を割り算し、そば1本が63円、この麺3本で駅の立ち食いソバが1杯食えるぞ!と不毛な算術をして殺意をたぎらせるのでした。わかるなあ、その気持ち。これは殺したい蕎麦屋に認定必至ですね。

パターン2。そばが名産の某地方の勘違い店です。蕎麦のつけ汁が、麺つゆではなく、なんと「水」。店主いわく蕎麦の風味を味わうなら、つゆではなく水が一番と!まさに阿呆、バカヤローの極みですな。

蕎麦屋以外の、某イタリア料理店(都内)へも怒りがさく裂です。真夏にビールを注文すると、常温の生ぬるいビールが供され、店員が「本場ですから」とうそぶく始末。冷えたビールはないのか!何が本場だ、ここは日本だぞ、イタリアじゃないぞ!と、あまりにも、もっともなお怒りであります。

いやあ、椎名誠さんのキレのよい文章も手伝って、おおいに笑わせていただきました。オチも最高です。

で、ここからはワタクシの体験談。椎名さんに便乗するようですが、私も数々の「殺したい〇〇屋」に遭遇してきました。思い出すだけで腹立ち殺意がわく。そんな殺したい〇〇屋とは!

(1) 殺したい蕎麦屋

椎名誠さんのおっしゃるとおり。蕎麦屋には「殺したい」という言葉がよく似合います。私の場合は、銀座の老舗蕎麦屋でした。盛りそば850円(←けっこう高い)を注文すると、店のおばちゃんが「1枚でヨロシイですか?」と聞いてきます。え?フツーひとりが食べるそば、って1人前(1枚)でしょ?映画「ブレードランナー」じゃないんだから・・・。ほどなく出てきたそばを見て仰天しましたね。850円の盛りそばの量は「半人前」いや「1/3人前」なのです。お子様ランチかあ、つう微量です。よーするに、この店で、大人が満足するには最低2枚はオーダーせねばならない。すなわち1人前=2枚=1700円(!)。バカたれがあっ!と叫びそうになりましたね。ちなみに、怒りで舌も拒否反応をおこしたのか、蕎麦の味はイマイチでしたぜ。

(2) 殺したいステーキ屋

誰がなんと言おうと、ワタクシ、焼肉やステーキはすくなくとも表面はジュージュー熱く焼いていただきたい。しかし、東京丸の内、某ホテルビルの最上階の店。ワタクシの希望を鼻でせせら笑うかのような殺したい店でした。調理人がカウンターの内側の大鉄板で焼くステーキ。下写真の半球型カバーなんぞを使って、しかし、いつまで待たせるんだよ?つうくらい長時間じらせた挙句に、出てきたステーキがめちゃくちゃ生ぬる~い、のであります。ギャア、とわめきそうです。

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敵(店員)は、高級肉だからあえて低温でじっくり調理しました、と自慢げに反論するに違いない。しかし、ワタクシは怒りが頭を支配し、高級肉とやらの味は、まったくわかりませんでした。

(3) 殺したい焼き鳥屋

それは東京の神田にありました。古びた店構えには不吉な予兆はあったのです。メニューをみると焼き鳥(正肉)の値段がかなり高い。メニュー脇のボードには、〇〇産の地鶏のみ使い、エサに気を使い、云々と自慢話が書かれています。まあ、きっと旨いんだろ、と注文した焼き鳥をがぶりと食べ「うはあ」と思いました。肉表面が炙られている程度で、中心は生なんですね。もちろん調理ミスではなく、健康な地鶏だから生でも食える、だから、あえて軽く炙っているのでしょう。

そうゆう焼き方が好きな人もいるだろうけど、私は、火を通したほうが美味いと感じるタイプなので、店員さんに「申し訳ないが、焼き直してもらえませんか?」とお願いしました。するとどうでしょう!クソババア(と言わせてもらう)店員は、「うちの肉は生でも食える!それが一番旨いのだ!」と、お前の話など聞く耳もたん、という傲慢な態度。最後は大げんかになり、ふざけんな!バーカー!と言い放って店をあとにしたワタクシです。ああ、殺したい殺したい。

(4) 殺したい居酒屋

昨年末、仙台での出来事です。一軒目でそこそこ食べたので、二軒目で仕上げに軽く日本酒を呑むか、と国分町をさまよい日本酒の品揃えをアピールする居酒屋へ入店。そこに「殺したい」店長がいたのであります。

壁の板に書かれた日本酒をオーダーすると、店長はこう言ってきたのです、「そんな注文の仕方ではなく、好みの味を言ってくれ」。え?そこに書かれてる酒はないの?と聞くと「あるなしではなく、好みを言ってくれたら銘柄はオレが選ぶ」と上から目線で言ってくる。おい、なんだよ、それ。客が酒を選べないのかよ。

まあ、いいか。日本酒通だろうから、おとなしく従うかと気を持ち直し、「辛口だけど、しっかり濃い味がある酒を冷やで」と伝えると、アナタ、信じられますか。出てきたのは、すっかり気の抜けたような輪郭のぼんやりしたサイテー酒ですぜ。グツグツと煮えたぎる怒り気分。いや待て、ここで怒ってはいけない、と冷静を装い、酒は諦め料理でいこう。お勧め料理を店長に尋ねると、アナタ、信じられますか。お勧めは「野菜」だという。野菜ですよ、野菜。仙台なら海鮮、ほやとか牡蠣とか、あるいは牛タンとか・・・ま、ここは我慢、我慢。

勧められるままに「蒸し野菜」を注文。そしたらアナタ、信じられますか。包丁で野菜を切る店長の手つきが、どうみても、料理人のそれではなく、ふだん母親に料理を任せっぱなしにしている小学生が、昨日初めて包丁を持ちました、という体の拙い手つきなのである。かぼちゃを切るときなんて、見ているこっちが怖くて怖くて。包丁とまな板がバキーンと大きな音でぶつかるに至り、もう、どうにでもして、という感じ。

予想はついてましたが、この「蒸し野菜」の不味いこと!絶対にオレが作ったほうがまし、という極低レベル。いやあ、この店は「殺したい居酒屋」というより、「日本国民のために殺しておくべき居酒屋」と言えましょう。

いやはや、ひどい店はどこにもある!繁華街には毎夜毎夜、殺意が満ち満ちているのであります。


ハナシは変わりますが函館や唐津の名物「(朝どれの)活イカ」ってどう思います?コリコリとした食感がサイコーとかいうけど、私は全然、美味いと思わない(お好きな方、すいません)。イカの旨み、というか、味がほとんど無いもん。刺身は新鮮が一番という幻想に捕らわれてませんかね。水揚げしてから時間が経ったほうが、身が柔らかくなり味が出る素材(まさにイカ)もあるわけです。獲れたてだからって、本当に美味いと思うかね?と批判的にみてしまう。あまつさえ、うねうねと動く脚を食べて、吸盤が舌にくっつくうなんて喜んでいるヤツは、はっきりいって変態ですな。・・・と失礼を書き連ねたので、ごめんなさい、と謝って今日はお終いっ!

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北海道 稚内にて。6月と思えぬ寒さに震えあがったハナシ。 [旅]

北海道の北端、稚内での出張話の続きです。6月2日、3日と屋外の現場シゴトをしたのですが、いやあ参った。

降り続く雨、強い風、そして、おそろしく寒い、のであります。まさに三重苦。

6月2日、東京の気温が30℃近いのに、こちら稚内の現場は気温7度でっせ!

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雨と風さえなければ・・・と天候を呪いつつ、持参した衣類をすべて重ね着しても、骨身にしみ込んでくる寒さ。。。これはツライ。作業中止したいところですが、後の工事工程がガタガタになるので、そうもいかない。日本人らしい真面目さとド根性(死語?)で作業者たちは濡れネズミ状態で、仕事を続けるのであります。恐るべし!

30年間、ワタクシ、こうしたプラント設備の現場をみて知っているのです。世界の多くの国のなかで、工事計画をきっちり守って、最初に決めた予定日に運転できるのは、唯一、日本人が関わったプラントだけです。このことは日本が世界に誇るべき美点だと思う。海外プラントは工事の遅れを、すぐ「他人のせい」「天気のせい」つまり自分以外を原因にしてケロッとする。ですから、どんどん工期が遅れます。ちょっと大きな工場建設だと、平気で1年くらい遅れてしまう。日本でそんなことをしたら、関係した業者は出入り禁止になりますけどね。

まあ、何があろうと頑張って当初の計画をキッチリ守る!という気概は、ときとして現場作業者の無理へつながるかもしれない。最近よくきく「働き方改革」には逆行するかもしれない。しかし工程が遅れてもケロッとしてる、のはどうなんだろう。それが流行りのグローバル化ってやつですかね?

などと業界ローカルな話をしてもしょうがない。

6月3日の朝。NHKのデータ画面の気象情報です。うひゃー、この日も気温7度だ。そして、一日中、雨、雨、雨。。。

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そんなことにゃ負けないぜえ、と気合が入れ、無理やりモチベーションを高めたところで今日はお終い。チャオー!

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日本最北端、北海道の稚内へ出張旅。途中の札幌でラーメンを食うの巻。 [旅]

ビンボー暇なし、とムカシのひとは上手い事を言いました。ワタクシ、5月後半から稚内(わっかない)の現場シゴトで、東京の職場と北海道を行ったり来たりの暇なし生活に入ります。

稚内といえば日本最北端の街。オホーツクの荒海がオレを待っている・・・って海関係の業務じゃないので、それはないね。ちなみに稚内に来るのは13年ぶり。前々回記事で書いた長崎県五島列島じゃないけど、昔に来た土地を再訪できるなんてシゴトとはありがたいものです。

5月末某日、東京から稚内へと移動です。諸事情により稚内直行便ではなく、羽田空港からいったん新千歳空港へと飛び、JR特急電車で札幌→旭川→稚内と道内を移動です。北海道の広さを知らない都会人はビックリするでしょうけど、札幌~稚内間の移動時間は特急でも約5時間半。東海道・山陽新幹線で東京~博多間が5時間弱ですから、いかに長いか。

ま、話を急がず、まずは途中の札幌でラーメンを食べたハナシから。

札幌駅界隈はほぼ知り尽くして面白味がないので、札幌からJRで小樽方向2駅隣の琴似(ことに)駅で下車。ラーメンを食うことだけが目的なので、サクッと駅近くの「サスケ」さんへ入店します。

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ココロに決めていた「塩ラーメンにネギをトッピング」を注文だ。どーん!

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普段、お店のラーメンをあまり食べないワタクシですけど、北海道では別。出身地名物だけあって、黄色い縮れ麺には思い入れがありますからね。

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完食して満足感に満たされて店を出ると、こんな看板に遭遇。うひょー、ジンギスカン。これも北海道名物だねえ。旨そうな写真だ。いいなあ北海道。

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駅に近づけば、ここにもラーメン屋さんが。店構えからして、いかにも旨そうなので次回の宿題にしよう。

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さあ、いよいよ札幌~稚内の5時間半の電車旅の始まりです。正午12時札幌発のJR特急「ライラック」で旭川駅まで移動し、特急「サロベツ」へと乗り継ぎます。旭川駅ホームでパチリ。特急電車が隣り合わせで停車してます。向かって右が、札幌から乗ってきたライラック号、左がこれから乗るサロベツ号であります。

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サロベツ号の車中で3時間強。うへえ、長いなあ、と思ったけど、出張前のシゴト予習をしたり、学会投稿論文の原稿作成などをしていると短く感じました。たまに車窓風景を眺めますが、ビックリするほど同じ景色が展開しています。つまり、森、野原、川、山といったグリーン一色の大自然。絶景が連発だ!とはいえ、さすがに3時間も眺めると飽きてしまいますなあ。

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こうして、午後5時半頃に稚内駅に到着し、6時過ぎにホテルへと入りました。

以上、だらだらと「移動記」をつづってしまいました。すいません。

翌日です。TVを観ると、北海道はローカルニュース(失礼)が大変な盛り上がり。プロ野球ネタです。北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹さんが、623日ぶりに公式戦で勝利した件。ローカルTV局のワイドショーは気合が入っておりましたなあ。

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斎藤佑樹さんといえばハンカチ王子ですね。同期の田中マー君の大活躍と比較され、精神的に弱いだの、もう勝てっこないだのとキツイ批判(悪口)にさらされ、すっかり苦労人イメージが定着。この1勝は良かった。おめでとうございます!

いや、ヒトのことより、ワタクシは自分の目先の仕事をこなさねば。頑張るぞ、と気合をいれて今日はお終い。

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群馬の現場界隈にて。危険動物の注意看板のリアル感がたまりません。 [日常]

1か月ほどシゴトで現場へ通っておりました。群馬県の前橋です。前橋といっても市街ではなく山の中。すぐ近くに立っていた注意看板をみて、ワタクシ、おお、と唸りました。これです。

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毒蛇まむしへの注意喚起です。「血清」という医学用語で、いっきにリアル感が高まってます。嚙まれてから何時間以内に血清を打たないと死ぬのか?赤十字病院からの距離と時間は?など、サバイバル的な疑問がわいてきますなあ。まあ、まむしに嚙まれてから考えようっと。

ところで「嚙む」(かむ)という漢字(と連想ゲーム的に話が変わる)。何種類かありますけど、どれもガジガジと固いモノが交錯する雰囲気があります。見ただけで、イテテ、となりませんか・・・と、どうでもいいハナシですいません。

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さて、群馬の仕事現場でのワタクシの立場は、工事全体をとりまとめる、いわば「所長」であります。所長といえば偉いヒトと思うかもしれませんが、ワタクシの場合は基本、偉いことは何もせず、群馬の風に吹かれつつ工事の進行を眺め、ふううう~と意味不明なため声を出すわけです。という、情けない実態は置いといて、ブログ的には、りりしい姿を見せねばなるまい、と、昼休みに現場界隈でパチリ。私が握っている黄色い棒が何か?を分かる方は、プラント電機設備のプロだと言えましょう。

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昼休みの作業所にて。誰でも知ってる掃除道具を持ってパチリ。掃除は業務の基本です!

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うーん、結局、よく分からん記事になりました。今日はこれでお終いっ。それでは本日も、

ご安全に!!

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長崎県の五島列島へ出張。福江島のネコが可愛い!そして海鮮が美味い! [旅]

長崎県の西に浮かぶ五島(ごとう)列島へ出張に行ってきました。五島へはプライベート旅行で3年前に行きましたけど、シゴトがらみでの上陸は9年ぶり。場所が場所だけに、劇的に街並みが変わることはないでしょう。

早朝便で羽田空港から長崎空港へと飛び、そこから五島福江空港(今は「五島つばき空港」というらしい)へ乗り継ぎします。かわいいプロペラ機に嬉しくなってしまいます。

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日頃の行いが良いからでしょう、バリバリの晴天がワタクシを迎えてくれました。ありがとう!五島さん!

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空港から、打合せ場所の福江町市街まではバス移動です。300円也。福江についたら、まずは港へ向かいます。島に来たからには海を眺めないわけにはいきません。おお、きれいだ~。気持ちいいなあ~。

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と観光気分に浸っていてはいけません。シゴトで来たんだから。とはいえ時刻は昼の12時少し前。井之頭五郎さんのセリフを借りれば「半日間、延々と移動したので、腹が・・・へった」わけでして食事のできる店を探します。

離島といえば海鮮料理でしょ、とジャンルをしぼると、ありました、お寿司屋さんが。しかし、そのお店には数年前に入ったことを思い出しササッとその場を離れ、未経験のお寿司屋さんへと入店します。そこでオーダーした「上握り寿司」がこれ。

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うお、寿司ネタがデカいぜえ。しゃり(ごはん)の両方にはみ出しています。豪快。ヴィジュアルから期待が高まりましたが、すいません、食べてみて「ありゃ?」と小さく驚きました。なぜなら、(あくまで関東以東の寿司に比べてですが)しゃりに酢が利いておらず、さらには握りがゆるく箸でも指でもつまめないから、です。以前に入店した五島の別の寿司屋さんも同傾向なので、当地の食文化なのでしょう。

酢が弱めなのは漁港が近くネタが新鮮なので保存を意識しなくて良いから、と推察。一方、しゃりの握りがユルイのは、手で掴んでポイッと口に放り込む江戸(東京)のせっかちな文化と違って、寿司はゆっくりと箸で持ち上げるもの、という認識の違いじゃないかな(勝手な推測)。もう一度よく見てみると、このお寿司、ネタの真ん中に切れ目が入っています。な~るほど、食べづらいなら半分に切断して2回に分けて食べてね、と、親切な仕掛けがあるんですね。

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一応の了解はしたものの戸惑いは残り、そのうち昼食は完了。微妙な雰囲気に唸っていると、カウンター脇の日本酒の張り紙が目に入りました。そうか、打合せの後で、夕方、ここに来て酒を呑めばよいのだ、それでスッキリだあ、ははは、と都合よく話をまとめました。

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さて、お寿司屋さんを出て、打合せ場所(港近く)へ徒歩移動していると、野菜の種や苗を売るお店に、ネコちゃんを発見。そう、港町にはネコが似合いますね。上品にプラスチック籠に収まっている。

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楽しそうにネコを眺めるワタクシに、お店の方が「ここにもいるんです」とアドバイス。苗用の棚、黄色矢印の先にご注目ください。

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可愛いなあ。お店の方によれば、一番、ひとなつっこいのは棚の下の三毛猫らしい。時間があれば抱きたいけど、仕事があるので我慢我慢。

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このあと、午後1時から5時まで、4時間に亘る現地調査と打合せをこなしたワタクシ。昼に入ったお寿司屋さんへ急いで舞い戻ります。福岡行きヒコーキに間に合うギリギリ1時間弱の一人宴会を開催。九州といえば「焼酎」のイメージだけど日本酒の品揃えが見事なのが嬉しいです。お店の居心地の良さも手伝って、ハイペースで3合ほど日本酒を呑んでしまいました。ヤッホー!

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以上、ネコ良し、海鮮料理良し、酒良し、の長崎県五島列島の福江島、サイコーでした。空港では、お土産に、五島うどんをしこたま買い込んでウハウハでございます。最後は、福江町の商店街で渋く決めた(?)ワタクシの自撮り写真をもって今日はお終いっ。目がトロンとして、明らかに酔っぱらっていますな。ちゃおー。

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渋谷区笹塚の「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」で美人とワインを飲んだ自慢話。 [宴会、呑み会]

先般、シゴト仲間Sさんと、打合せを終えた午後5時。Sさんから「飯でも食いに行きましょう」とご提案いただき、よっしゃあー、と気合が入りました。場所は渋谷区の笹塚であります。

千葉県在住で職場が京橋という「東エリア」を主戦場とするワタクシは、東京の西方面(新宿、渋谷)はお店どころか地理すらよく知らない体たらく。今回、ブログ記事を書くにあたって、はじめて笹塚が渋谷区だと知ったくらいです。(新宿区だと思い込んでましたぜ、失礼)。

Sさんに従って到着したお店は、田舎者の私からすると、ただただ「シャレオツ」(お洒落)なのでした。「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」であります。お店のHPから拝借した店内写真、どうですか、これ。

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渋谷区といっても笹塚は住宅街。お店はビルの一角ではなく、周囲を草木に囲まれた一軒家です。オーガニック雰囲気が心地よい。芸能人がよく訪れるのも理解できるわ・・・とワタクシもミーハーモードです、わはは。

さて、今回の会合にはSさんとワタクシのほか、Sさんの職場の方が参加しました。5年ぶりにお会いする女性でイニシャルは美人の「B」としておきましょう。まずはBさんと店員さんの、にこやかなショットです。いい感じ。

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やはり女性はスイーツに目がないのですな。会合の後半、店員さんが運んできた実物6種。ここから好きなものを選んでね、という趣旨で、Bさんも興味津々であります。

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ワタクシ、ケーキはほとんど食べませんが(1年に2個くらいかな)、こんな美味そうなブツを面前に並べられると少しばかり悩んでしまう。そんな煩悩を払拭すべく、ワタクシとBさんのツーショットだ。美人と並んで表情に力が入ってしまった。

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店員さんとSさんが、メニューボードを掲げてくれたのでパチリ。

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ワインを飲みながら話ははずみます。お店の庭でドラマロケがあって濱田岳さん(俳優)が来たハナシとか、Sさんが俳優Oさんの一人飯に遭遇したハナシなどが出て、うーむ、渋谷区の隠れ家的(?)シャレオツ店は違うなあ、と、オノボリさん的に感心するワタクシでした。

最後は、親切な店員さんに甘えてお店の前でも記念写真です。パチリ。

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料理もワインも美味しく価格がリーズナブル。お店の中も外も雰囲気が良く、店員さんが親切です。どうして、こうゆう良いお店がワタクシの職場界隈(京橋、銀座1丁目)には無いのか?どうなってるんですか、総理!いや、たぶん私が知らないだけなんだろう。

東京での店探しに、久しぶりに意欲が沸き立つ笹塚での夜でした。Sさん、Bさん、店員さん、ありがとうございました!

ちなみに、「キャンティ・クアトロ シェルクラブ」のHPは以下です。ワタクシ、お店の手先ではありませんが、ご紹介まで。http://www.chianti.co.jp/quattro/index.php

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「死」を想起させる音楽。スクリャービンの奥深さに遅ればせながら気づいた日。 [クラシック音楽]

ワタクシ、50代半ば過ぎのジジイゆえ、最近、知り合いの「死」との遭遇が増えてきました。

自分が若い頃は、亡くなる方といえば知り合いの親御さんや、ご退職された大先輩だったりでしたが、いまや、ごく歳の近い先輩、さらには同級生も亡くなり、こーゆーことを言うと日本では「縁起でもない」と言うけど、いや、まったく、自分も着実に死に近づいているな、と、当事者感ひとしおであります。

以前、当ブログで書きましたけど、ガンで亡くなった絵本作家、佐野洋子さんの名言「死ぬのは嫌じゃないけど、痛いのは嫌だ」が妙にワタクシのツボにはまるのです。そう、痛い、とか、熱い、とか、寒い、は勘弁してほしい。

死に関する名言はほかにもあります。「死と太陽は正視できない」という有名な箴言を残した17世紀の貴族ラ・ロシュフコーさんに、さらに皮肉が利いた名言があります。いわく

「死を解する人はほんの僅かである。人はふつう覚悟を決めてではなく、愚鈍と慣れで死に耐える。そして大部分の人間は死なざるを得ないから死ぬのである」(「箴言集」より二宮フサ訳)

あるいは、もっとクールにいわく、

「人を失って悲しいよりも惜しむ気持ちが強いことがある。その一方で、悲しいがその人を惜しいとはほとんど思わないこともある。」(同書より)

こりゃあ辛辣ですなあ。オレはどうか。死んだら自分はこの世にいないからどうでもいいか。悲しいとも惜しいとも思ってくれなくていい。まあ生きてるうちだから、こうして強気に言えるのかもしれないけど。

さて、本題であります。(って、今まではなんだった)

最近のワタクシ、自宅CD棚から、昔に買ったCDを引っ張り出して聴くのが好き。自慢じゃないけど(自慢だけど)、一生かかっても聴きとおせないほどの大量CDを買い込んでますから、選択肢は実に豊富。で、先般、なにげなくロシアのスクリャービン(1872年~1915年)のピアノ・ソナタ全集を、10年ぶりに聴いたのです。そして「うっ」と声が出ちゃいました。

スクリャービンの音楽ってこんなに凄かったの!?あわてて彼の作曲した交響曲(+協奏曲)のCD2枚を引っ張り出し再生すること2時間、今度は「おおおお~」と大声が出てしまいました。

なんといってもこのCDですね。交響曲第4番「法悦の詩(うた)」、ピアノ協奏曲、交響曲第5番「プロメテウス」がカップリングされた1枚。故ピエール・ブレーズさんがシカゴ交響楽団を指揮し、ピアノ独奏はアナトール・ウゴルスキーさん。指揮者もピアニストも、ちびまる子ちゃんのおじいさん的風貌ですが演奏は素晴らしい。調べてみると1996年録音で発売が1999年。発売後、すぐに買ったから、18年間、このCDは我が家の棚で眠っていたことになる。うーん不覚であった。

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と、抽象的なコメントばかりではいけませんね。スクリャービンさんはラフマニノフさんと音楽院の同級生だった方ですが、作風はまったく異なり、月並みにいえば「神秘的」であります。美メロ+起承転結のロマン派音楽からは完全脱却(ただし中期以降)し、得も言われぬ、むわわあ、とした雰囲気で攻め込んできます。その中途半端というか煮え切らない感じが、20年前の私のツボには、はまらなかったのでしょう。

しかし今は違う。エラソーに言わせていただくと今のワタクシ、スクリャービンの楽曲に、神秘的という漠然な印象ではなく、具体的に「死」や「終末」の臭いを嗅ぎ取るからです。マーラーが交響曲で描きだす大げさな「死」ではなく、もっと得体のしれないモノが、もやもやむらむらと「死」を醸しております。もちろん作曲者が意図したとは思いませんが、私にはそう聴こえる。

もう一枚のCD。スクリャービン交響曲第3番「神聖な詩」。リッカルド・ムーティさん指揮のEMI盤です。1989年録音。正直、この盤よりも良い演奏(のCD)は世間に出回っているのでしょうけど、私が保有する同曲CDはこれだけ・・・うーん、性に合わない演奏だけど曲は良いね。ここでも音楽から、じわーーっと、「あの世の感じ」が漂って、たまらんと思いました。ちなみにカップリング曲が、チャイコフスキーの管弦楽曲「ロミオとジュリエット」は違和感いっぱい。同じロシアだからって無理がないかあ。

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以上、「死を想起させる音楽」として、スクリャービンさん楽曲に堪能した1日でありました。

とってつけたようですが、この日、最初に聴いたピアノソナタ全集では、ピアノソナタ9番「黒ミサ」に渋い味があり、目からウロコでしたね。しかし曲のタイトルに「黒ミサ」って、どうなんでしょう。ああ、エコエコ・・・アザラク・・・。


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ブラームスの「ピアノ四重奏曲1番」は名曲だ!と改めて感じる東京国際フォーラムでの1日。 [クラシック音楽]

ゴールデンウィークから2週間も経った今更ではありますが、2017年5月6日(土)にクラシック音楽の祭典に行ったハナシを書きます。

首都圏在住のファンにすっかり定着した感のある一大クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」であります。ゴールデンウィーク後半5月4日~6日、会場は有楽町にある東京国際フォーラムで開催。東京のど真ん中で朝(10時)から晩(22時ころ)まで複数ホールを使い、延々クラシック音楽の実演が催されます。それも、数の多さだけではなく質だって一流。国内外の実力派アーチストが登場します。50代半ばのワタクシとしては、ヘヴィメタルの祭典「ラウドパーク」も捨てがたいが、やはりクラシック音楽方面へとココロは向かうのであります。

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と、前置きが長くなりましたが、今回、ワタクシが狙った公演はこれです。どどーーん。

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5月6日(土)朝10時開演。ハイドンのピアノ三重奏曲25番とブラームスのピアノ四重奏曲1番というプログラムです。演奏者の紹介は割愛させていただきます。

分かってはいるけど改めて楽曲の素晴らしさに感動しました。今年2017年のイベントテーマは「舞曲の祭典」です。室内楽曲はどうなる?と思っていたら、な~るほど、その手がありましたか。ハイドンのピアノ三重奏曲25番は別名「ジプシー・ロンド」で、ハイドンらしからぬ(?)終楽章のはじけっぷりが最高です。そして、ブラームス先生のピアノ四重奏曲1番は、シェーンベルクさんがオーケストラ・ヴァージョンに編曲したことでも有名。劇的かつ攻撃的な名曲であります。

実演を拝見して、もう、たまりませんね。感激です。とくにブラームス。ワタクシの愛する「ピアノ四重奏曲1番」、嗚呼、なんて良い曲なのだろう。ワタクシの最近の口癖=「オレはこの曲を知らないまま死ななくて本当に良かった!(まだ死んでないけど・・・)」が出てしまうね。演奏は、盛り上がるべき箇所をしっかり盛り上げてくれるツボを心得たもので、そこが嬉しい限りです。

ところで、演奏会場。いわゆるクラシック音楽用ホールではなく巨大教室にパイプ椅子を並べた仮設の体ですので、奏者の様子は見えづらいけど、音響はしっかりして問題なかったです。そして、会場を埋め尽くす観客の熱狂をみると、朝10時からこれだけの熱心なファンが集まるんだから、渋いジャンルの「室内楽」もまだまだ捨てたもんじゃあありませんな。

さて豆知識的な余談ではありますが今回のステージに登場したひとり、アレキサンダー・クニャーツフさんは国際的に有名なチェロ奏者(チェリスト)です。もちろん今回もチェロを弾きました。実は、彼はチェロだけでなく、オルガンも弾く「オルガニスト」と知ってびっくり。弦楽器と鍵盤楽器の両方のプロ奏者は珍しい。オルガン演奏のCD(バッハのゴルトベルク変奏曲)もリリースされており会場で販売されていました。下左はチェリストとしてのCD、下右がオルガニストのCDです。

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弦楽器と鍵盤の「二足のわらじ」といえば、ヴァイオリニストのユリア・フィッシャーさんが思い浮かびます。ピアノもプロ(録音あり)ですが、さすがに最近は本業(?)のヴァイオリンに絞って活動されているようで、ああ、残念だ・・・。美人は何を弾いても様になるのになあ、って、ヴィジュアルのほうかよ!ちゃんちゃん。

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ご近所散歩で、ネコざんまい。5月の快晴が気持ち良し! [日常]

1年間12か月のうち、関東の最高月は、5月(今月)ではないでしょうか。朝晩は涼しく湿気が少なく、晴天日は散歩にうってつけです。このままの気候が、ずーっと続けばよいのに。悲しいかな、目前には、ジトジト梅雨時期が迫っており、梅雨が明ければ、次は灼熱の夏・・・嗚呼、想像したくもない。

ま、自分の裁量でコントロールできない将来を考えるのは愚行です。今を満喫すべく、ご近所散歩に出かけましょう。目的は、猫たちとの遭遇、であります。

まずは千葉県市川市が世界に誇る(?)里見公園。自宅から徒歩15分で到着です。

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自慢のバラは見どころのピークに達してませんが、パンジーが咲き誇る広場には、ほーら、いましたよ、ネコちゃんが。ポテポテと歩いてペタンと座り込む。この、ゆったり感がたまりません。

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江戸川河川敷へと向かいます。途中、高台の木々の間から見える東京スカイツリー。

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歩くこと10分。江戸川の支川から取水場へつながるエリアは、高確率でネコに会えるワタクシのお気に入りスポットです。

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ふふ、思ったどおり。わかりますか、黄色い矢印の先。くつろぐ2匹のネコ。

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持参のデジカメは最大65倍ズーム機能がありますから、それを有効活用し、ぐぐーっとネコをアップに。

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やはりワタクシのことをじーっと見ておりましたね。呑気なようでも警戒心が強いのが、野良ネコであります。負けじと私もじーっと相手(ネコ)を見返しますと、うひゃあ、突然、ネコがコロリンとひっくり返りました。にらめっこに気まずくなったか、あるいは、ワタクシへの愛情表現か・・・。

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満足したワタクシは、さらに歩みをすすめます。と、20メートルも進まないうちに新たなネコと遭遇です。この2匹、すれ違いざま、チョットした威嚇行為をして、1匹はすごすごその場を立ち去りました。お互い知己のようですが、仲が良いのか悪いのか。まあ、人間どうしも、こうゆう微妙なバランスってあるわな(ネコを擬人化しすぎかな)。

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残った1匹は「われこそ、勝利者である!」といわんばかりの荘厳な(?)たたずまいで、なかなかカッコよい。

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今日は予想していた以上に、いろいろなネコに出会えてよかったな、と足取り軽く自宅へ帰りますと、居間には我が家の飼い猫(おばあちゃん猫)の、もこが、ホットカーペットの上で、うとうとしていました。この暖かい気候に、いまだにホットカーペットとは・・・。もちろん、警戒心ゼロのご様子はいつものこと。

うーん、世界一、呑気でまったりなネコは、我が家のもこ、って結論ですね。ちゃんちゃん。

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ゴールデンウィークといえば高速道路の大渋滞。ニュース番組で観ているだけで、ゲンナリしちゃいます。 [雑感]

2017年のゴールデンウイークは5月7日の日曜(本日)が最終日ですね。明日からは職場で、またぞろ、悩ましい仕事との格闘が始まりますなあ・・・っていうほど、ワタクシは仕事を頑張ってはおりませんが。

さて、毎年GWに、自宅でワタクシが行う恒例作業がふたつあります。ひとつめはウッドデッキへ防腐剤を塗布するという日焼け&汗だくシゴト。防腐剤から発散する臭いに頭をクラクラさせながらも新兵器「ローラー」を導入したことで、例年に比べ作業時間は大幅に短縮できました(とはいえ、2時間ほどかかった)。これは5月5日に完了。

ふたつめは、愛車ダイハツ・ムーヴを洗車してから、表面にガラス系コーティング剤を擦り込むつうシゴト。言うのは簡単だけど、これ、意外と面倒くさいんですよね。とくにクルマの上部(屋根じゃなく、ルーフって言うんでしたっけ?)が難儀であります。気が乗らずになかなか手がつきませんでしたが、一念発起、本日完了しました。

というわけで、ワタクシに課されたGWの2大ミッションは完遂でございます。

さて、この時期、ニュース番組で必ずとりあげられる定番ネタといえば、首都圏と地方を結ぶ高速道路の渋滞です。観ているこっちが嫌になるような車、車、車の大行列の画像。

GW前半、某局のニュース番組に出た「下り渋滞のピーク予想」の画面ですが、おいおい、45kmの渋滞って。どうなってるんでしょう。

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GWの高速道路は大渋滞すると分かっていても、親御さんの仕事、お子さんの学校など諸事情により、このタイミングで移動せねばならないんでしょう。

それにしても、ですよ。45kmの大渋滞のど真ん中、微動だにしない車に閉じ込められた状態で、もしトイレに行きたくなったらどうする?睡魔が襲ってきて、とてつもなく眠くなったらどうする?あるいは風邪が悪化して高熱を発したらどうする?・・・と悪い事ばかり想定しちゃうワタクシは、とてもじゃないけど、この時期の高速道路へチャレンジする気は起きません。

前回記事でGW中に、常磐道(高速)を通って茨城県の笠間市へ行ったハナシを書きましたけど、小心者のワタクシは、下りが渋滞する前の早朝に三郷IC→友部ICを使い、渋滞する前の正午に上り(友部IC→三郷IC)で帰る「早起きは三文の得」的な行程立案で、なんのストレスもなくスイスイ走りましたぜ、と、最後に小さく自慢が入ったところで今日はお終いっ。

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茨城県笠間市(かさまし)で開催中の陶炎祭(ひまつり)は大賑わい。これは楽しいっす。 [旅]

2017年のゴールデンウィーク中、唯一の遠出-旅行と言えるほどではないですが-は、茨城県の笠間市(かさまし)の陶芸のお祭り。関東の方でも、笠間市と聞いてピンとくる方は少ないかもしれませんね。東は県庁所在地の水戸市と隣接し、西は「益子焼」で有名な栃木県益子(ましこ)に接しています。

ワタクシの住む千葉県市川市からは距離110kmくらい。三郷インター~友部インターまで常磐道(高速)を使うと、車で1時間半ほどでした。近いなあ。

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さて笠間は昔から焼き物が有名です。人間国宝の板谷波山(いたやはざん)先生など、その道を極めた偉人も住んでおられたといいます(←完全に受け売り情報です)。

4月29日~5月5日、ゴールデンウィークに合わせ開催される笠間の陶芸市は、「陶炎祭」と書いて、ひまつり、と読みます。うーん、名前だけでも、わくわくしませんか。

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朝9時の開場にあわせ、現地到着すると、すでに多くの人たちがイベント広場へと吸い込まれていきます。

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いやあ驚いた。予想外に大規模です。会場マップ(以下HPより)を見ただけでクラクラしちゃう。公式HPに以下の記載があります。「200軒以上の陶芸家・窯元・地元販売店などが、広大で緑豊かな笠間芸術の森公園イベント広場に集い、個性豊かな店作り と作品でお客様を迎えるという、他に類を見ない陶器の祭典です」。おお、200軒以上とな!広い会場がテントで埋めつくされるわけだ。

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よおし、現場に来たからには、臆することなく、ずんずんと歩みを進めるぞ。頑張るぞー。

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正直なところ、陶器に興味の薄いワタクシですが、こういうイベントは楽しめます。「焼き物」はピンからキリなのがよく分かります。いかにも大量生産品でござあい、という安価ブツがある一方で、手間と時間をかけた良い作品もあります。その対比が面白い。

私はもっぱら、日本酒の、ぐい呑みに注目。この器で呑んだら酒が美味いだろうなあ~と、見つけた品を手にとって金額を確かめると、ほ~ら、やっぱり5000円だ。家の者から「もう、ぐい呑みは買わないで!」と釘をさされた身としては眺めるだけで我慢我慢。

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それにしても、なんと楽しい時間でしょう。「買う」つもりもないのに、幸せに浸れるのは、かっこつけた言い方になるけど「こうゆう焼き物の存在を知った」という知見のヨロコビでしょうか。「こうゆうものが世の中にあって、誰かがそれを使っている」という認識だけで、ああ、日本って良いなあ~と感じてしまう。

そうそう、「陶炎祭」会場の奥には、キャンプもできる良い感じのナチュラル空間が広がっています。一日中、こうゆうとこでマッタリ日向ぼっこも良いなあ~。

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結局、全店制覇は諦めましたが、2時間、お祭りを堪能、大満足でございました。

ちなみに、せっかく来たんだから一品は買おう、と購入したのがこれ。素焼きのコースター。ポイントはもちろん猫の絵でございますな。冷酒を入れた錫(すず)の片口を、このコースターにのっけると実にヨロシかった。

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以上、茨城県笠間市の陶芸祭りに出かけたハナシでした。ちゃおー。

ちなみに、大きなお世話ですが、GW行楽ピークである5月3日~5日は、常磐道出口がかなり込み合うのと、会場隣接の駐車場があっという間に満車になるので、早めに現場に着く必要がありますね。はい。

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我が家の飼い猫、もこ、はGWも絶好調に甘えん坊。そして爆睡! [家の猫]

2017年のゴールデンウィーク。今日(5月2日)は9連休の4日目にあたります。

ふだんは出張不在が当たり前のワタクシが、数日間とはいえ連続して自宅でボーッとしていると、家の者は調子が狂うようです。早朝4時起きのワタクシと、朝8時起床の家の者とでは朝・昼・晩の食事タイミングもかみ合わず、結果、自分の食べる食事は、自分で作る自炊状態。でも、ワタクシ、こうゆうの大好き。だって気楽ですもん。無理に人のペースに合わせる必要なんてありません。

さてワタクシが自宅にいることで、一番喜んでいるのは、なんたって飼い猫の「もこ」であります。

甘えた声で「にゃあ~にゃあ~」と鳴かれると、ワタクシ、そのときやっている事を放置してでも、もこをなでてしまいます。敵(もこ)もその弱点を知っているから何度も「なで要求」を繰り出します。まさに泥沼状態(←この表現は妙ですけど)。

さて居間のソファーに座って、録画しておいた「ワカコ酒 シーズン3」を再生しワカコちゃんの「ぷしゅー」を堪能していたワタクシ。いつのまにか、私の脇で、もこがリラックスモードに入っています。ううむ、嫌な予感がする。

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やっぱりだ。「撫でてくれないなら寝ないよ~ん」とばかりの甘え声連発に、毅然と対応できないワタクシは、求められるがままに、もこの体をなでなでして・・・。

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5分ほど撫で続けると、ふがーあー、ふがーあー、と、いびきをかきながら眠りに落ちるもこ。なんたる自己中心派なのだ。

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しかし安心はできません。たまに目をあけて、じ~っと私をみつめるもこ。うわ、まだ撫でてほしいのかあ!?

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さすがに、これ以上の対応はご勘弁いただきます。ワタクシは、今度は「孤独のグルメ シーズン6」を再生し、松重豊さんの食べっぷりに集中します。

気がつくと、あれえ、もこがいない。テーブルの下から床をながめると、いましたね。やつの大好きなペット用ホットカーペットに移動し、猫らしく丸まってます。爆睡のご様子なので当面は大丈夫でしょう。

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・・・と、思いきやワタクシの視線に気づいたもこは、その場で、ころりんとひっくり返ります。これは、「なでてよぉ~」の追加要求であります。まったくもう!と怒るふりをしつつ飼い猫にめっぽう甘いワタクシ。

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おなかをさすってあげると、もこは「くぅぅ~」と至福の声で応えるのでした。うーん、可愛いなあ。。。

以上、16歳超の、おばあちゃん猫に翻弄されてるGW中のワタクシの生きざまでした。ちゃんちゃん。

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クラシック音楽の演奏を脳内再生して、泣いているオレって・・・これも歳のせいか? [クラシック音楽]

昔のハナシでナンですが、45年前に買ったレコード(当然、CDではなくLP)、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団によるチャイコフスキー交響曲6番「悲愴」。1950年代録音の疑似ステレオ盤でした。そのLPが今、手元になくうろ覚えですけど曲目解説にこんな主旨の記述があったのです。

チャイコフスキーさんは曲を作り上げたのち、楽譜にする前に、「頭のなかで」繰り返し演奏しては、ひとり涙を流していたというのです。ご本人が手紙にそう書いているそうです。

どうです、これ。自作曲を「思い出し泣き」するとは、なんつうナルシスト、なんつう気障(キザ)野郎だ!と、当時、コワッパなワタクシは憤ったわけです。たしかに、交響曲6番「悲愴」は美メロのてんこ盛りで、どの楽章でもカタルシスが得られるスゴイ曲です。とくに終楽章は泣かせ倒しとさえ言える胸かきむしる激情展開に辛抱たまりません。とはいえ、頭のなかで曲をなぞって泣けるもんかよぉ、と懐疑的な45年前のワタクシでした。

さて、先般。

北海道出張で、ワタクシ、千葉県の自宅から電車とヒコーキを乗り継いで羽田空港→新千歳空港→札幌と半日ほど移動しました。持参した本は早々に読み終わり、しかたなく座席で目を閉じ、頭のなかで音楽を鳴らしていたわけです。曲はシューベルトの交響曲8番(旧9番)「グレイト」。1楽章、2楽章、3楽章と進み(脳内演奏し)、最後の4楽章が後半にはいったときのことです。ううっ、感動(?)で涙が頬をつたってきたのです。うへえ、かつてチャイコフスキー先生をキザ野郎と決めつけた自分が、同じように、音楽で「思い出し泣き」しちゃうんだ、とビックリした次第。

実は、今年(2017年)になってから、脳内で音楽再生しては涙ぐむことがしばしばあり、そろそろワタクシ、人生の最期が近いのか?なんて思ってしまう。あるいは、作曲家・指揮者の故ピエール・ブレーズ御大のいう「リスナーとしての円熟期」に、私もついに到達したのでしょうか。

まあ、そんな分析は良いとして、ワタクシが脳内演奏して涙ぐむ楽曲を、ちょいと整理してみました。残念ながら(別に残念でもないけど)ベートーヴェン、リスト、ワグナーじゃあ泣けません。泣ける曲とは、好きな曲というより「ツボにはまる曲」だから作曲家はかなり限定されます。かつ、何度も繰り返し聴いて、深~い思い入れがある特定の演奏がないと、泣くまでに至りません。

まずは交響曲。なんたって、チャイコフスキーの5番ですな。中学生のころ、毎日のように聴いたカラヤン指揮ベルリン・フィルの70年代録音(EMI)。やっぱり良い。次に、マーラーの交響曲2番「復活」。こちらも70年代録音でメータ指揮ウィーン・フィルで決まりです。天上へいざなわれるような終楽章の素晴らしさよ!

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協奏曲ですとモーツァルト。彼の天才が、これほどハッキリ表れた曲はないでしょ!と申し上げたい「クラリネット協奏曲」。デヴィッド・シフリンが名技を披露する1987年録音(旧盤)。ピアノ協奏曲だと23番。同じ「人類」が生み出したとは思えぬ驚異の名曲は、シフさんのピアノによるデッカの全集から。

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ピアノ独奏曲にいってみましょう。ワタクシが24セットもの同曲CDを保有するバッハ「ゴルトベルク変奏曲」です。ピアノよりチェンバロ(ハープシコード)の音色が好きなので、音盤としてはキース・ジャレットさん、レオンハルトさんも良いけど、ここは日本が誇る天才奏者、武久源造さんの90年代録音としましょう。ピアノ曲のもう1枚はシューベルトのピアノソナタ20番です。ルプーさんの旧盤が良い。終楽章で泣かないヤツがいるのかっ!と申し上げたい。

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室内楽曲は「思い出し泣き」にピッタリのジャンルです。はずせないのがメンデルゾーン「弦楽八重奏曲」。たった14歳でこのエネルギッシュな曲を作ったメンデルスゾーンが怖いよ・・・。もう1枚は、郷愁さそうチェロの朗々たる音から始まるドヴォルザークの「ピアノ五重奏曲(2番)」。弦楽四重奏とピアノのからみが絶妙なエマーソン・カルテットとメナヘム・プレスラー(ピアノ)の組合せがダントツでしょう。

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同じく室内楽曲。ワタクシの愛するブラームス先生の作品。PCで題名を打ち込んでいるだけで、メロディが脳内に響き渡ります。2曲の弦楽六重奏曲。ピアノ五重奏曲。そしてクラリネット五重奏曲。60年代後半から70年代前半にかけて録音されたべルリン・フィルのメンバーによる堂々たる決定版。そして、プレヴィン(ピアノ)、ムローヴァ(ヴァイオリン)、シフ(チェロ)のスーパー・トリオによるブラームス「ピアノ三重奏曲1番」。この歌心には、心底、震えますなあ。

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以上、マニアック、かつ、とりとめない、思い出し泣き名曲(の名演奏)というお題でした。ちゃんちゃん。

記事を書いているうちに、芋づる式に記憶が掘り返され、ワタクシが、音楽の実演を聴いて初めて泣いたときを思い出しました。コンサート会場ではなく、あるレストランでの出来事でしたけど、機会があればブログに書くことにします。誰も興味はないでしょうけど、自分の覚書きのために。本日は以上!

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沖縄限定商品「〇〇コーヒー」の写真をみて、ギャッと仰天した日。 [雑感]

2017年のゴールデンウィークが目前です。私の職場は4月29日(土)~5月7日(日)の豪華9連休。ありがたい・・・と書きつつ、GWの予定といえば、コンサート1件、呑み会1件ですので、9日間も休みは要らんです。ま、くれるモノは、ありがたくいただくこととしましょう。

さて、ここ1週間、激しいのどの痛みと咳が続いています。こんなときに限って、欠席できない打合せ、行かざるをえない出張ばかりで病状が悪化。今はほとんど声が出ません。かすれた音が漏れ出るくらい。このため対面で会話している相手からは最後に「すいません、同じ内容をメールで送ってもらえますか?」と済まなさそうに依頼されます。トホホ。

40年くらい前でしょうか、もんたよしのりさんという、すごいハスキーヴォイスのシンガーがおりました。今の私はあの声より荒れてますので、今晩あたりカラオケで「ダンシング・オール・ナイト」を歌っちゃうか~。うっ、古っ。じゃあ、それはやめて憂歌団の「おそうじオバちゃん」かな~、うわあ、もっと古っ!

てなわけで、突然ハナシが変わります。沖縄出張中の同僚Yoさんからのメール。「コンビニですごいものを見つけました」という文面への添付写真がこれ。

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なんと!泡盛コーヒーです。泡盛(あわもり)といえば、沖縄県の高アルコール度数の酒。泡盛コーヒーは「泡盛風味のノンアルコール飲料か」、「実際に泡盛がはいった『酒』なのか」というワタクシの疑問に対し、Yoさんが追加で調査してくれました。結果は、度数12%の立派なアルコール飲料、とのこと。

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ひょー、こんなぶっそうなモノを沖縄の地元民が買うのか?それとも観光客狙いの面白商品?いや、いくらなんでも、あのクサイ(失礼)泡盛をコーヒーに加えるなんてえ・・・と、ここでフト思ったけど、意外と合うかもしれない。泡盛独特の香りを、コーヒーが中和するというか。。。うーん、考えても分からんね。沖縄限定それも、沖縄ファミマ限定販売というレア商品ながら、挑戦する価値はありそうです。

ところで、わたくしの出身地、北海道にも狂気の組合せと称されるこんな商品があります。そう、ジンギスカンキャラメルだあ!

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明らかに「マズさ」を狙った確信犯的なみやげもの(みうらじゅんさん的に言えば「いやげもの」)です。これを見て(食べて)しまうと他県のエキセントリック商品など、どうってこたあ、ありませんぜ。と、最後は出身地の北海道を自慢(?)したところで今日はお終いっ!


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